庭のソーラーライトは、置き場所と目的で選ぶタイプが変わります。足元用、植木用、防犯用に分けて、おすすめの6台を紹介します。
自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。
この記事で紹介する庭のソーラーライトおすすめ6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タカショー ゴルト ランタンソーラーライト | ![]() |
石の形で地面に置くだけ | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | アイリスオーヤマ GSL-P1W | ![]() |
1,000円台で通路に並べやすい | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | Lifeholder 40LED センサーライト | ![]() |
人が来たときだけ強く光る | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | タカショー LGS-129 | ![]() |
植木を下から照らせる | Amazon楽天Yahoo! |
| 5位 | アイリスオーヤマ GSL-P2W | ![]() |
LED2個でP1Wより明るめ | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | キシマ ポミエ ウサギ | ![]() |
昼も飾りになるウサギ形 | Amazon楽天Yahoo! |
庭のソーラーライトとは? 配線なしで夜の庭を照らせる屋外照明
ソーラーライトは、本体の上に付いたパネルで昼間に太陽の光を受けて内蔵の充電池にためておき、暗くなると自動で点く照明です。
コンセントも電気工事もいらないので、庭のソーラーライトは地面に挿すか置くだけで使い始められます。
点灯と消灯は明るさのセンサーで切り替わるので、毎日スイッチを押す必要もありません。
庭にソーラーライトを置くのがおすすめな3つの場面
庭のソーラーライトが役に立つのは、主に次の3つの場面です。
夜に帰ったときの玄関アプローチの足元
門から玄関までの通路は、段差や植木鉢の縁が見えにくい場所です。
通路の両側に2〜3本並べるだけで、夜でも段差の位置が分かるようになります。
植木や花壇を夜も見せたいとき
シンボルツリーや花壇を下から照らすと、昼とは違う見え方になります。
リビングの窓から庭が見える家なら、カーテンを開けたときに真っ暗な庭が見えるより、植木に光が当たっているほうが部屋の中から見ても落ち着きます。
防犯のために庭の暗がりを減らしたいとき
家の裏や勝手口のまわりは、夜にいちばん暗くなる場所です。
人感センサー付きのソーラーライトなら、人が近づいたときだけ強く光るので、知らない人が入ってきたときにすぐ気づけます。
庭のソーラーライトのタイプと選び方
庭のソーラーライトは置き場所でタイプを選ぶのがおすすめ
庭用のソーラーライトは、形で大きく4つに分かれます。
| タイプ | 置き方 | 向いている場所 |
|---|---|---|
| 置き型(ランタン型) | 地面や石の上に置く | 花壇の縁、ウッドデッキ |
| ガーデンライト型 | 杭を土に挿す | 玄関アプローチ、通路 |
| アップライト型 | 杭を挿して上に向ける | 植木、シンボルツリー、外壁 |
| 壁付け型(センサー型) | 壁や柱にネジやテープで付ける | 勝手口、家の裏、カーポート |
足元を照らしたいならガーデンライト型、雰囲気を出したいなら置き型かアップライト型、防犯なら壁付けのセンサー型を選びます。
光の色は電球色なら庭が落ち着いて見える
光の色は、オレンジがかった電球色と、白っぽい昼白色や白色に分かれます。
植木や花壇を見せたいなら電球色、通路の足元をはっきり照らしたいなら白色のソーラーライトが向いています。
雨ざらしの庭ならIPX4以上の防水を目安にする
ソーラーライトは屋外に置きっぱなしにするので、防水の等級も見ておきます。
軒下ならIPX3〜IPX4、雨が直接当たる庭の真ん中ならIPX4以上、できればIP65のように数字が大きいものが安心です。
点灯時間は冬に短くなる前提で選ぶ
カタログの点灯時間は、晴れた日にしっかり充電できたときの数字です。
冬は日が短く、太陽の角度も低いので、夏より点灯時間が短くなります。
冬に夜8時ごろまで点いていてほしいなら、カタログで6時間以上点灯する庭用ソーラーライトを選んでおくと足ります。
充電池を交換できるかで何年使えるかが変わる
ソーラーライトの充電池は消耗品で、2〜3年ほどで夜の点灯時間が目に見えて短くなります。
単3形の充電池を使うタイプなら、電池だけ買い替えればまた使えるので、本体を買い直さずに済みます。
置いて飾る庭のソーラーライト おすすめランキング
1位 タカショー ゴルト 石の形の置き型ソーラーライト

ガーデン用品メーカーのタカショーが出している、石の形をした置き型のソーラーライトです。
花壇の縁やウッドデッキの角に置くだけで、足元にやわらかい電球色の光が広がるおすすめの庭用ソーラーライトです。
うちでは花壇のレンガの上に2つ並べています。
杭を挿さないので、土が無いタイルやウッドデッキの上にも置けるのがいちばん助かっているところです。
夏は日が落ちてから夜中まで点いていて、冬でも夜9時ごろまでは光が残っていました。
石の形のカバーは、昼間に見ても照明だと分かりにくく、庭の中で浮きません。
光は真上ではなく、カバーの切れ目から横に漏れる形なので、まぶしさはありません。
そのぶん、通路を明るくする照明としては力不足です。
あくまで足元に光の点を作るための置き型ソーラーライトだと考えてください。
電池は単3形のニッケル水素充電池を2本使っていて、弱ってきたら市販の充電池に入れ替えられます。
防水はIPX3なので、雨の日に置きっぱなしでも使えますが、水がたまる低い場所は避けたほうが長く使えます。
- 石の形で、昼間に置いてあっても目立たない
- 杭が無いので、タイルやウッドデッキの上にも置ける
- 単3形の充電池を交換して長く使える
| メーカー | タカショー |
|---|---|
| タイプ | 置き型 |
| 光の色 | 電球色 |
| 点灯時間 | 約6〜8時間 |
| 電池 | 単3形ニッケル水素充電池2本 |
| 防水 | IPX3 |
置くだけで足元に電球色の光が出る石の形の庭用ソーラーライト
6位 キシマ ポミエ 昼も庭の飾りになるソーラーライト

ウサギの置物の上に小さなライトが付いた、飾りを兼ねたソーラーライトです。
口コミでは、昼間に見てもかわいい、花壇に置くと子どもが喜ぶという声が多く挙がっています。
高さは約58〜78cmの間で変えられるので、背の高い草花の間に挿しても置物が埋もれません。
正直に書くと、明るさは足元を照らすほどではありません。
夜は小さな明かりがひとつ灯る程度なので、通路の照明として買うと物足りなく感じます。
庭に置物を置きたい人が、ついでに夜も小さく光らせたいときにおすすめのソーラーライトです。
| メーカー | キシマ |
|---|---|
| タイプ | ガーデンライト型(置物付き) |
| サイズ | 幅13.5×奥行9×高さ58〜78.5cm |
| 防水 | IPX3 |
昼は置物、夜は小さく光るウサギ形のソーラーライト
通路に挿すガーデンライト型ソーラーライト おすすめランキング
2位 アイリスオーヤマ GSL-P1W 安い通路用ソーラーライト

1本1,000円台で買える、杭を土に挿して使うガーデンライト型のソーラーライトです。
玄関までの通路に4本並べて使っていたことがあります。
1本ずつの光は弱めですが、間を1mくらいずつ空けて並べると、通路の形が夜でもはっきり分かりました。
値段が安いので、何本も並べたい玄関アプローチにおすすめの庭用ソーラーライトです。
高さは約41cmで、植え込みの草より少し上に光が出ます。
カバーにカットが入っていて、光が透明なカバーの中で散らばるので、小さなLEDでも明かりの輪が少し大きく見えます。
点灯時間は、晴れた日に8時間以上充電して約5時間です。
冬は夜10時前に消えている日もあったので、夜遅くまで点けておきたい人には向きません。
光の色は白色なので、雰囲気よりも足元を見やすくしたい人向けです。
| メーカー | アイリスオーヤマ |
|---|---|
| タイプ | ガーデンライト型 |
| サイズ | 直径約11.5×高さ約41cm |
| 光の色 | 白色 |
| 点灯時間 | 約5時間 |
アイリスオーヤマ ソーラーライト ガーデン ホワイト GSL-P1W
通路に何本も並べやすい1,000円台のガーデンソーラーライト
5位 アイリスオーヤマ GSL-P2W 明るめのソーラーライト

2位のGSL-P1Wと同じアイリスオーヤマのガーデンライトで、LEDを2個使っている上の機種です。
長さは約42cmで、見た目はGSL-P1Wとよく似ています。
口コミでは、P1Wより明るい、玄関の前に2本挿しただけで足元が見えるようになったという声が目立ちます。
一方で、価格はP1Wより600円ほど高いので、何本も並べると差が大きくなります。
通路の入口や玄関の前など、明るさが欲しい場所にだけP2Wを置き、残りをP1Wにする使い分けもできるおすすめのガーデンソーラーライトです。
| メーカー | アイリスオーヤマ |
|---|---|
| タイプ | ガーデンライト型 |
| サイズ | 直径約10×長さ約42.2cm |
| LED | 2個 |
アイリスオーヤマ パルス式ソーラーライト ホワイト GSL-P2W
LED2個で玄関前を明るくしたい人向けのソーラーライト
防犯向けの人感センサー付きソーラーライト おすすめランキング
3位 Lifeholder 人感センサー付き防犯ソーラーライト

壁や柱に付けて使う、人感センサー付きのソーラーライトです。
4個入りなので、家の裏、勝手口、カーポート、物置の前と、暗い場所を4か所照らせます。
人が約3m以内に近づくと40個のLEDが強く光り、しばらくすると消えます。
センサーが届く範囲は左右に約120度です。
庭の防犯を目的にするなら、置き型やガーデンライト型より、このタイプの人感センサー付きソーラーライトを選ぶのがおすすめです。
口コミでは、両面テープで付けられるので工具が無くても取り付けられた、夜中に猫が通っても点くという声がありました。
反対に、光は白色で強いので、庭の雰囲気づくりには向きません。
隣の家の窓に向けて付けると、点くたびに光が入るので、向きには気をつけたいところです。
防水はIP65なので、雨が当たる外壁に付けても使えます。
| メーカー | Lifeholder |
|---|---|
| タイプ | 壁付け型(人感センサー) |
| LED | 40個 |
| 検知距離 | 約3m(左右約120度) |
| 防水 | IP65 |
| 入り数 | 4個 |
Lifeholder 40LED ソーラーライト 人感センサーライト 4個セット
家の裏や勝手口の防犯におすすめの人感センサー付きソーラーライト
植木を照らすアップライト型ソーラーライト おすすめランキング
4位 タカショー LGS-129 植木用のソーラーライト

植木の根元に挿して、光を上に向けて使うアップライト型のソーラーライトです。
庭のオリーブの木の根元に1本挿して使っています。
暗くなると幹から下の枝までが電球色で照らされて、リビングの窓から木の形が見えるようになりました。
重さは約0.2kgと軽く、杭を挿し直すだけで照らす木を変えられます。
ただ、うちのオリーブは高さ2mほどで、それより高い木だと上のほうまでは光が届かないと思います。
大きな木を照らしたいなら、2本使って左右から当てるほうが見栄えがします。
1,000円台で植木のライトアップを試せるおすすめのアップライトです。
| メーカー | タカショー |
|---|---|
| タイプ | アップライト型 |
| サイズ | 幅8.7×奥行11.4×高さ29.2cm |
| 重さ | 約0.2kg |
| 光の色 | 電球色 |
タカショー ハイパワーLED ソーラーアップライト10 LGS-129
植木を下から照らせる1,000円台のアップライト型ソーラーライト
庭のソーラーライトおすすめ6選の価格比較表
| 商品名 | 価格の目安 | タイプ | 夜の庭の雰囲気づくり | 防犯への向き |
|---|---|---|---|---|
| タカショー ゴルト | 3,200円前後 | 置き型 | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| アイリスオーヤマ GSL-P1W | 1,400円前後 | ガーデンライト型 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| Lifeholder 40LED | 2,700円前後(4個) | 壁付け型 | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| タカショー LGS-129 | 1,600円前後 | アップライト型 | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
| アイリスオーヤマ GSL-P2W | 2,000円前後 | ガーデンライト型 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| キシマ ポミエ ウサギ | 2,600円前後 | 置物付き | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
価格は時期とお店で変わるので、目安として見てください。
【Q&A】庭のソーラーライトでよくある質問
曇りや雨の日も庭のソーラーライトは点く?
曇りの日でも少しは充電されるので、点くことは点きます。
ただし点灯時間は短くなり、雨が2〜3日続くと夜の早い時間に消えることもあります。
木の陰や北側の庭でもソーラーライトは使える?
パネルに直接日が当たらない場所では、ほとんど充電できません。
北側の庭や木の陰に置くなら、パネルとライトが離れている分離型のソーラーライトを選び、パネルだけ日の当たる場所に出すのがおすすめです。
ソーラーライトが点かなくなったら買い替えるしかない?
まずはパネルの汚れを拭いてみてください。
土ぼこりや鳥のフンでパネルが汚れていると、充電できる量が減ります。
それでも点かないときは充電池の寿命なので、交換できる機種なら電池だけ入れ替えます。
庭のソーラーライトは置き場所と口コミを見て選ぶのがおすすめ
庭のソーラーライトは、どこを照らしたいかで選ぶタイプが変わります。
足元に光を置きたいならタカショーのゴルト、通路に並べたいならアイリスオーヤマのGSL-P1W、防犯ならLifeholderの人感センサーライトが選びやすい3台です。
迷ったら、まず1台を買って、自分の庭でどれくらい日が当たり、何時まで点くかを確かめてから本数を増やすのがおすすめです。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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