置く部屋別に選ぶデジタル壁掛け時計のおすすめ3選|文字の大きさと表示の多さで比べました

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デジタルの壁掛け時計は、掛ける部屋で選ぶ1台が変わります。

リビングならセイコーSQ433S、職場ならMAGのW-602、寝室や玄関ならセイコーSQ770Wがおすすめです。

この記事で紹介するデジタル壁掛け時計おすすめ3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 セイコー SQ433S セイコー 大型液晶電波掛置兼用時計 SQ433S 横38.5cmの大きな液晶 Amazon楽天Yahoo!
2位 MAG エアサーチメルスター W-602 MAG エアサーチメルスター W-602 ホワイト 熱中症や乾燥の目安を表示 Amazon楽天Yahoo!
3位 セイコー SQ770W セイコー 電波デジタル掛置兼用時計 SQ770W 3,000円台で掛けても置いても Amazon楽天Yahoo!

部屋別のデジタル壁掛け時計おすすめランキング3選

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 セイコー SQ433S リビング向きの大型デジタル時計

セイコー 大型液晶電波掛置兼用時計 SQ433S

セイコーのSQ433Sは、本体の横幅が38.5cmある大型液晶のデジタル時計です。

ダイニングテーブルからでもキッチンからでも時刻と日付が読めるので、家族が集まるリビングに掛けるならこの1台がおすすめです。

うちではリビングの壁、床から170cmくらいの高さに掛けています。

部屋の反対側にあるソファから壁まではおよそ4mありますが、時と分の数字はメガネを外していても読めます。

前に使っていたのは直径30cmのアナログ時計で、朝の支度中に「今、何分?」と家族に聞かれることがよくありました。

SQ433Sに替えてからは、数字をそのまま読めばいいので、子どもも自分で時間を見て家を出るようになりました。

SQ433Sの仕様
掛けたときのサイズは高さ25.0cm、幅38.5cm、厚さ2.6cm。重さ1.0kg。電源は単3形アルカリ乾電池3本で、電池は約1年もちます。表示は時刻、カレンダー、曜日、六曜、温度、湿度。12時間表示と24時間表示を切り替えられ、置き台と石こうボード用の掛け金具が付属します。

画面には時刻のほかに、日付と曜日、六曜、温度と湿度が並びます。

六曜は家ではあまり見ないと思っていましたが、親戚の法事やお祝いの日取りを決めるときに、カレンダーを探さずに壁を見るだけで済みました。

温度と湿度は、冬に加湿器をつけるかどうかを決めるときの目安にしています。

電波の受信は、窓から3mほど離れた壁でも毎晩合っていて、時刻がずれたことはまだありません。

受信をOFFにする機能もあるので、電波の入りにくい部屋で受信を何度も繰り返して電池が減る、という使い方も避けられます。

電池は単3を3本入れるだけで、交換は1年に1回くらいです。

気になる点もあります。

1つ目は値段で、1万7,000円前後と、デジタル壁掛け時計としては高いほうです。

正直、最初は「時計にこの値段を出すのか」と迷いました。

ただ、毎日何十回も目に入る物なので、数字の読みやすさに払ったと思えば納得しています。

2つ目は、液晶が自分で光るタイプではないことです。

夜に部屋の明かりを消すと数字は見えなくなるので、寝室で夜中に時刻を見たい人には向きません。

3つ目は、本体が1.0kgあることです。

石こうボード用の金具は付いていますが、細いピン1本のフックより、付属の金具をきちんと使うほうが安心です。

口コミでは「事務所のホワイトボードの上に掛けたら、会議中でも時刻が読める」「数字のコントラストが強くて、離れても見やすい」という声が多く、オフィスで使っている人もよく見かけます。

家族全員が同じ時計で時刻と日付を確かめたいリビングに、いちばんおすすめのデジタル壁掛け時計です。

第2位 MAG W-602 職場向きの温湿度付きデジタル時計

MAG エアサーチメルスター W-602 ホワイト

MAGのW-602は、時刻と温湿度に加えて、部屋の状態の目安を表示するデジタル時計です。

温度と湿度から「熱中症注意」「インフルエンザ注意」「乾燥注意」などを表示するので、人が多く集まる事務所や教室、休憩室に掛けるのがおすすめです。

本体は縦22.9cm、横36.8cm、厚さ2.9cmで、横幅はSQ433Sとほぼ同じです。

重さは910gで、電源は単3形アルカリ乾電池4本です。

W-602の仕様
サイズは縦229mm、横368mm、厚さ29mm。重さ910g。単3形アルカリ乾電池4本。表示は時刻、カレンダー、六曜、温度(マイナス9.9度から50度)、湿度(20%から99%)、環境目安の4項目。プログラムチャイムを4つまで登録できます。置き掛け両用です。

ほかの2台にない機能が、プログラムチャイムです。

決まった時刻に音を鳴らす設定を4つまで入れられるので、始業や休憩、終業の時刻に合わせて使っている職場が多いです。

口コミでも「休憩の終わりをチャイムで知らせられるので、毎回声をかけなくてよくなった」「夏は熱中症注意の表示を見て、エアコンの温度を下げる目安にしている」という声が目立ちます。

家で使う人の中には、高齢の家族の部屋に掛けて、乾燥注意が出たら加湿器を入れる、という使い方をしている人もいます。

気になる点は、表示する項目が多いぶん、画面がにぎやかに見えることです。

時刻だけを大きく見たい人には、SQ433Sのほうが向いています。

また、1万円台という値段は、温湿度の目安表示やチャイムを使わないなら高く感じます。

室温の管理と時刻の確認を1台で済ませたい職場や教室に、おすすめのデジタル時計です。

第3位 セイコー SQ770W 寝室におすすめの小型デジタル時計

セイコー 電波デジタル掛置兼用時計 SQ770W

セイコーのSQ770Wは、壁に掛けても棚に置いても使える小さめのデジタル時計です。

3,000円台で買えて、アラームも付いているので、寝室や玄関、子ども部屋に1台足したい人におすすめです。

本体のサイズは縦12.7cm、横16.5cm、厚さ2.6cmで、スイッチの横や柱の細い壁にも収まります。

電源は単3形アルカリ乾電池2本で、電池は約1年もちます。

画面には時刻、カレンダー、温度、湿度が出ます。

アラームはスヌーズ付きで、止めなくても約5分で自動的に鳴りやみます。

口コミでは「小さい本体のわりに数字が大きくて見やすい」「白いパール色で、どの部屋の壁にもなじむ」という声が多いです。

一方で「暗い部屋では数字が見えない」という声も複数あります。

ライトは付いていないので、夜中に時刻を見たいなら、枕元ではなく常夜灯の届く壁に掛けるのがおすすめです。

電波の入りについては、口コミの評価が分かれています。

鉄筋のマンションの奥の部屋では受信しにくいこともあるので、窓に近い壁に掛けると合いやすくなります。

値段を抑えて、寝室や玄関にもデジタルの壁掛け時計を置きたい人におすすめの1台です。

デジタル壁掛け時計おすすめ3選の大きさと表示の比較

遠くから時刻を読みたいならSQ433S、室温の管理もしたいならW-602、狭い壁に掛けるならSQ770Wのデジタル時計がおすすめです。

項目 セイコー SQ433S MAG W-602 セイコー SQ770W
掛けたときのサイズ 縦25.0×横38.5cm 縦22.9×横36.8cm 縦12.7×横16.5cm
重さ 1.0kg 910g 小型で軽い
電池 単3形3本 単3形4本 単3形2本
六曜 あり あり なし
4m先からの読みやすさ ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
狭い壁への掛けやすさ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★
向く部屋 リビング、事務所 職場、教室、休憩室 寝室、玄関、子ども部屋

デジタル壁掛け時計を買う前に確かめたい注意事項

電波が入りにくい部屋ではデジタル時計の時刻が合わないことがある

3台とも電波を受けて時刻を合わせる時計です。

鉄筋の建物の奥の部屋や窓のない部屋では受信しにくいので、デジタル壁掛け時計は窓に近い壁に掛けるのがおすすめです。

受信できない場所でも時計としては動くので、最初の1回だけ窓際に置いて時刻を合わせてから壁に掛ける方法もあります。

ライトの無い液晶のデジタル時計は暗い部屋で数字が見えない

今回の3台は液晶が自分で光るタイプではないので、真っ暗な部屋では数字が読めません。

夜中に寝たまま時刻を見たいなら、常夜灯の光が当たる壁に掛けるか、LED表示のデジタル時計を選ぶ必要があります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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