小学生の画材セットおすすめ7選|メッシュ・薄型など【2026年】

サクラクレパス 絵の具セット メッシュ パステルミント 文房具・オフィス用品
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

小学校の画材セットは、1年生で買ったものを6年生まで使う家庭がほとんどです。

評価の高い商品から、楽天とYahoo!ショッピングでも買える7セットを選びました。

この記事で紹介する小学生の画材セット7選

小学生の画材セットは学校の案内と重さを先に見るのがコツ

安くて長く使える画材セットを選ぶコツは、デザインより先に「学校の案内」と「重さ」を見ることです。

学校の案内に書かれた中身と筆の号数に合っていて、重さが800g台までのセットなら、1年生から6年生まで困らずに使えます。

学校で配られる注文書には、絵の具の色数、筆の本数と号数、パレット、筆洗が書かれています。

市販のセットもほとんどが絵の具12色、筆2本、パレット、筆洗、筆入れ、スポンジかぞうきんの組み合わせなので、中身はほぼ同じです。

ただ、筆の号数だけはメーカーで違います。

6号と12号のセットもあれば、6号と15号のセットもあるので、注文書に号数の指定があるときはそこだけ見比べてください。

重さは、ランドセルと一緒に持つ日があることを考えて決めます。

今回の7セットで重さが分かるものは770gから1,080gまであり、300g近い差がありました。

1年生の子が片手で持つなら、800g台までが目安です。

注文書に「学校指定のメーカー」と書かれていない限り、市販のセットを持っていっても授業で困ることはほとんどありません。心配なときは入学説明会で先生に聞くのが確実です。

小学生の画材セットのバッグは4タイプで持ちやすさが違う

中身がほぼ同じなので、画材セットの違いはバッグの形に出ます。

1年生の持ちやすさで選ぶならメッシュ型、家での片付けを楽にしたいなら箱型が向いています。

メッシュ型は乾きやすく箱型は積み重ねられる

4つのタイプの違いを表にしました。

タイプ よいところ 気になるところ 向いている子 今回の商品
メッシュ型 ぬれた筆洗を入れても乾きやすい 網目に絵の具が付くと落ちにくい 1年生から使い始める子 サクラクレパス メッシュ
箱型 形が崩れず棚に積み重ねられる 1kgを超えるものがある 家で片付ける場所が決まっている子 ネコカフェ、ドリーミーキャット
薄型 机の横に掛けても邪魔にならない 中身を入れる順番が決まっている 高学年まで同じ柄で使いたい子 モリベクリエーション スマート
トート型 口が大きく開いて出し入れしやすい 横幅が40cmを超えるものがある 道具をさっと出したい子 ぺんてる ZST26-P

表のとおり、どのタイプにも気になるところがあります。

迷ったら、子どもにバッグを持たせてみて、腕を下ろしたときに床に擦らないかを見てください。

小学生の画材セットでよく聞かれる3つの質問

画材セットを買う前に、ほかの保護者からよく聞かれることに答えます。

学校で注文するセットと市販のセットは中身がほぼ同じ

学校で注文するセットと市販のセットは、絵の具の色数も付属品もほぼ同じです。

学校で配られる注文書のセットは3,700円から4,300円くらいのものが多く、市販のセットは2,500円前後からあります。

学校で注文すると、同じクラスに同じバッグの子が何人もいるので、名前を書く場所を大きく取っておくと取り違えが減ります。

絵の具が減ったら別のメーカーの絵の具を足してもいい

絵の具は1色ずつ買い足せるので、セットと別のメーカーのものを足しても授業では困りません。

白と黄色は早く減るので、2年生になるころに補充する家庭が多いです。

ただし、同じ色の名前でもメーカーによって少し色味が違うため、気になる子には同じメーカーの絵の具を買ってあげるのが無難です。

画材セットは6年生まで使えて中学では使わない

画材セットは小学校の6年間使い、中学ではアクリル絵の具に切り替わる学校が多いです。

そのため、1年生のときにキャラクター柄を選ぶと、高学年で「恥ずかしい」と言い出すことがあります。

長く使わせたいなら、黒や紺、ベージュのように色味を抑えたデザインから選ぶと買い替えずに済みます。

小学生の画材セットおすすめランキング7選

順位は、評価の高い順です。

1位は、定番として名前の挙がるサクラクレパスのメッシュセットです。

第1位 サクラクレパス メッシュは770gで1年生でも持てる

サクラクレパス 絵の具セット メッシュ パステルミント

繰り返し名前が挙がるのは、このサクラクレパスのメッシュセットだけでした。

うちの下の子が1年生になるときに買ったのがこのパステルミントで、今は3年生ですがまだ同じバッグを使っています。

重さは770gで、今回の7セットの中でいちばん軽いです。

入学したばかりのころは、ランドセルを背負って体操服の袋と画材セットを両手に持つ日がありました。

そういう日でも、帰ってきて「重かった」と言われたことは一度もありません。

中身は、ラミチューブの水彩絵の具12色、筆2本(12号と6号)、筆筒、パレット、筆洗、スポンジです。

ラミチューブは金属のチューブより柔らかく、1年生の力でも最後まで絞り出せます。

バッグの横がメッシュになっていて、授業でぬれた筆洗やスポンジをそのまましまっても、次の日には乾いていました。

気になったのは、白いメッシュの部分に絵の具が付くと、洗っても少し色が残ることです。

うちの子のバッグにも、2年生の夏に付いた青い点がまだ残っています。

価格は3,000円前後で、学校の注文書に載っていたセットより1,000円ほど安く買えました。

サクラクレパス メッシュの中身
水彩絵の具12色、筆2本(12号と6号)、筆筒、パレット、筆洗、スポンジ、バッグ。バッグの大きさは縦13cm、横33cm、マチ12cmです。

第2位 モリベ スマートは奥行き7cmで机の横に掛けやすい

モリベクリエーション 絵の具セット スマート ブラックサンド

候補によく挙がるのが、モリベクリエーションのスマートです。

大きさは幅30.5cm、高さ18cm、奥行き7cmで、今回の7セットの中でいちばん薄い形です。

薄いので、教室の机の横のフックに掛けても通路にはみ出しにくいです。

レビューでは「高学年になっても使えるシンプルな柄」という声が目立ちました。

色は黒とサンドベージュの組み合わせで、男の子にも女の子にも使えます。

中身は水彩絵の具12色、筆2本、パレット、筆洗、筆入れ、スポンジで、重さは880gです。

バッグには水をはじく加工がされているので、絵の具の付いた手で触っても、ぬれたぞうきんでふけば落ちます。

気をつけたいのは、薄い分だけ中の道具を入れる位置が決まっていることです。

筆洗を横向きに入れるとファスナーが閉まりにくくなるので、最初に子どもと一緒に入れ方を確かめておくと安心です。

価格は3,300円前後です。

第3位 ドリーミーキャットは磁石のふたで開け閉めが楽

エコール教材 絵の具セット ドリーミーキャット

エコール教材のドリーミーキャットは、ラベンダー色に猫の柄が入った女の子向けのセットです。

ふたが磁石で留まるので、ファスナーやボタンが苦手な1年生でもすぐに開け閉めできます。

中身はサクラの水彩絵の具12色、筆2本(6号と15号)、筆筒、筆洗、パレット、タオルです。

バッグの大きさは幅31cm、奥行き14cm、マチ13.5cmで、横にメッシュが付いています。

手さげとショルダーの2通りで持てるので、荷物の多い日は肩に掛けて両手を空けられます。

正直に言うと、5,000円台という価格は今回の7セットの中でいちばん高く、中身だけで比べると割高に感じます。

それでも、子どもが売り場で「これがいい」と選ぶのはこういう柄なので、本人が気に入って6年間大事に使えるなら高くないと考える家庭も多いです。

第4位 ぺんてる ZST21-Aは口が広く開いて片付けが早い

ぺんてる 絵の具セット スケッチセット ZST21-A 黒

上の子が6年間使ったのが、このぺんてるの黒いスケッチセットでした。

バッグの口が横に大きく開くワイド設計なので、授業の終わりに道具を戻すのが早く済みます。

上の子は片付けが遅いほうでしたが、このバッグにしてからは、休み時間に遅れて戻ってきたという話を聞かなくなりました。

黒一色の無地なので、6年生になっても柄を気にすることはありませんでした。

価格は2,600円前後で、今回の中では安いほうです。

弱いところは、無地の黒なので同じクラスに似たバッグの子がいると見分けにくいことです。

うちでは持ち手に色付きのキーホルダーを付けて見分けていました。

第5位 ぺんてる ZST41-Pは2,500円台で一式そろう

ぺんてる 水彩絵の具セット スケッチセット ZST41-P ピンク

ぺんてるのZST41-Pは2,500円台で、絵の具から筆洗まで授業で使う道具がひととおりそろいます。

中身は水彩絵の具12色、筆2本、パレット、筆洗、筆入れ、スポンジです。

バッグの大きさは縦16cm、横33cm、マチ11.9cmで、重さは860gです。

筆洗には水がこぼれにくい返しが付いているので、席まで運ぶ途中で床をぬらしにくいです。

手さげと肩掛けの2通りで持てます。

口コミでは「値段のわりにしっかりしている」という声が多い一方、「ピンクがはっきりした色なので高学年だと好みが分かれる」という声もありました。

第6位 モリベ ネコカフェは箱型で棚に積み重ねられる

モリベクリエーション 絵の具セット ネコカフェ

ネコカフェは、ベージュの生地に猫のイラストが入った箱型のセットです。

形が崩れない箱型なので、家の棚に書道セットと重ねてしまっておけます。

中身はサクラのマット水彩12色、筆2本(6号と15号)、筆筒、筆洗、パレット、スポンジです。

大きさは幅32.5cm、奥行き14cm、高さ14cmで、横はメッシュになっています。

注意したいのは重さで、1,080gと今回の7セットの中でいちばん重いです。

1年生が長い距離を持ち歩くなら、ショルダーベルトを使わせたほうが楽です。

価格は3,900円前後です。

第7位 ぺんてる ZST26-Pはトート型で出し入れしやすい

ぺんてる 水彩絵の具セット スケッチセット ZST26-P ピンク チェック柄

ぺんてるのZST26-Pは、ピンクのチェック柄のトートバッグに道具が入ったセットです。

トート型は上が大きく開くので、筆洗やパレットを取り出しやすいです。

中身は水彩絵の具12色、筆2本、パレット、筆洗、筆入れ、スポンジで、手さげと肩掛けの2通りで持てます。

横にメッシュが使われていて、中にこもった水気が抜けやすくなっています。

ただ、大きさは縦19cm、横41cm、マチ12cmで、重さは925gあります。

横幅が41cmあるので、1年生だと持ったときにバッグの端が足に当たるかもしれません。

体の大きい子や、3年生以上から使い始める子に向いています。

価格は3,300円前後です。

小学生の画材セットで迷ったらサクラクレパスのメッシュを選ぶ

1年生から使う画材セットで迷ったら、770gと軽くて3,000円前後で買えるサクラクレパスのメッシュセットを選べば困りません。

高学年まで柄を気にせず使わせたいならモリベクリエーションのスマート、とにかく安くそろえたいならぺんてるのZST41-Pと考えると決めやすいです。

7セットを持ちやすさと片付けやすさで比べると、次のようになります。

商品 価格の目安 バッグの形 1年生の持ちやすさ 片付けやすさ
サクラクレパス メッシュ 3,000円前後 メッシュ型 ★★★★★ ★★★☆☆
モリベクリエーション スマート 3,300円前後 薄型 ★★★★☆ ★★★☆☆
ドリーミーキャット 5,000円前後 箱型 ★★★☆☆ ★★★★☆
ぺんてる ZST21-A 2,600円前後 ワイド型 ★★★☆☆ ★★★★★
ぺんてる ZST41-P 2,500円前後 手さげ型 ★★★★☆ ★★★☆☆
ネコカフェ 3,900円前後 箱型 ★★☆☆☆ ★★★★★
ぺんてる ZST26-P 3,300円前後 トート型 ★★☆☆☆ ★★★★☆

どのセットも、買ったらすぐに全部の道具に名前を書いておいてください。

筆やパレットは授業中に机から落ちて混ざりやすく、名前のない道具は戻ってこないことがあります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました