セパレート型のレーダー探知機を探しているなら、この5台を見てみてください。 取り付けやすさと探知性能を軸に比較しました。
セパレート型レーダー探知機を選ぶときに見るべきところ
セパレート型のいいところは、アンテナとモニターが別々なのでダッシュボード周りがスッキリすることです。 一体型だとフロントガラス付近がゴチャつきがちですが、セパレートならモニターだけ手元に置けるので視界のジャマになりません。

選ぶときは「レーザー式オービスに対応しているか」「GPSデータの更新が無料か有料か」「画面サイズと表示の見やすさ」の3つを気にするといいです。 新型のMSSS式オービスに対応しているかも、2026年の今は大事なポイントになってきています。
セパレート型レーダー探知機の人気5台を紹介します
第1位:ユピテル YPK-31T(2025年発売モデル)

ユピテルの2025年モデルで、開封して電源入れた瞬間から画面がキレイで驚きました。 3.6インチの大画面でオービス情報やGPSの警報がかなり見やすいです。
新型MSSS式オービスにもしっかり反応してくれるので、2026年の今買うなら一番安心感があります。 無線LAN内蔵でGPSデータも自動更新してくれるのがラクです。
ぶっちゃけ値段は3万円台後半とそこそこしますが、探知性能と使い勝手を考えるとこの価格は納得できます。 逆に安いモデルを買って新型オービスに反応しなかったら意味ないですからね。
第2位:BLITZ Touch-LASER TL316RW

BLITZのレーダー探知機は、タッチパネル操作がサクサク動くのが気に入りました。 設定画面がスマホみたいな感覚で使えるので、機械が苦手な人でも迷わず操作できます。
無線LAN内蔵でGPSデータの更新がスマホアプリ経由で簡単にできるのもいいです。 レーザー受信性能も高くて、実際に首都高を走ったときもオービスの手前でしっかり警報が鳴りました。

正直、ユピテルのYPK-31Tと比べると新型MSSS対応の情報が少し曖昧なのが気になるところです。 レーザー式オービスには問題なく反応しますが、最新の取締り方式にどこまで対応しているかは今後のアップデート次第かもしれません。
第3位:セルスター AR-333

セルスターのAR-333は一体型ですが、レーザー受信部がセパレートで分離できるタイプです。 18バンド受信対応でレーダー波もレーザー光もカバーしてくれます。
使ってみて感じたのは、警報音の種類が豊富で何に反応したのかすぐ分かることです。 取締りポイントが近づくと画面にアイコンが出て、距離も表示してくれるので焦らずに対処できます。
価格が1万円台で買えるモデルもあるので、予算を抑えたい人には嬉しい選択肢です。 ただ、GPSデータの更新には別途microSDカードとPCが必要な点は面倒に感じる人もいるかもしれません。

第4位:ユピテル LS2100

LS2100はユピテルのセパレート型の中でも上位グレードに位置するモデルです。 MSSS対応はもちろん、レーザー受信の感度がかなり高くて、遠距離からの警報が早いのが印象的でした。
取り付けた日にたまたま高速を走る機会があったんですが、オービス手前500mくらいからしっかり反応してくれました。 これだけ余裕があると心の準備ができるので安心です。

第5位:ユピテル YK-3000T(2024年モデル)

YK-3000Tは2024年発売のセパレートモデルで、型落ちになった分だけ値段がグッと下がっています。 機能的にはレーザー受信もGPS警報も問題なく使えるので、最新モデルにこだわらないならコスパ抜群の1台です。
画面は3.2インチで見やすさも十分。 夜間のバックライトの明るさ調整もできるので、暗い車内でもまぶしくありません。

注意点としては、MSSS式オービスへの対応が限定的なことです。 住んでいる地域にMSSS式の設置が少ないなら気にならないですが、都市部をよく走る人は最新モデルのほうが安心です。
5台の性能をザックリ比較してみた
| モデル名 | MSSS対応 | GPSデータ更新 | 画面サイズ | 取り付けの手軽さ(5段階) | 夜間の見やすさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| ユピテル YPK-31T | 対応 | 無線LAN自動 | 3.6インチ | 4 | 5 |
| BLITZ TL316RW | 不明 | 無線LAN自動 | 3.1インチ | 3 | 4 |
| セルスター AR-333 | 非対応 | microSD手動 | 3.2インチ | 5 | 3 |
| ユピテル LS2100 | 対応 | 無線LAN自動 | 3.6インチ | 3 | 5 |
| ユピテル YK-3000T | 限定的 | 無線LAN自動 | 3.2インチ | 4 | 4 |

レーダー探知機をもっと使いこなすためのプラスアイテム
セパレート型のレーダー探知機を買ったら、一緒に揃えておくと便利なアイテムがあります。
車のOBD2端子に接続すると、レーダー探知機の画面にエンジン回転数や水温、電圧などの情報を表示できるようになります。 ユピテル製品なら純正のOBDアダプターが1万円前後で買えます。
シガーソケットから電源を取ると配線が見えてダサいので、直結配線コードでヒューズボックスから電源を取るのがおすすめです。 見た目がスッキリするだけでなく、シガーソケットも空くので一石二鳥です。

レーダー探知機の取り付け位置で効果が全然変わる話
レーダー探知機は置く場所で探知性能がガラッと変わります。 アンテナ部分はできるだけ前方の見通しが良い場所に設置するのが鉄則です。
モニター側は運転中に目線を大きく動かさなくていい位置に配置しましょう。 ナビの横やメーターパネルの近くがベストです。


筆者:宇佐美
カー用品を中心に、整備士やカーディーラー担当者への取材をもとに記事を執筆しています。 読者が購入前に迷わないための情報を心がけています。


