老眼鏡を「老けて見える道具」ではなく「小物として楽しめるもの」に変えたい方へ向けて書きました。
メガネ販売店のフィッター経験者への取材と、実際に着け比べた所感を交えながら3本を紹介します。
おしゃれに見える老眼鏡の選び方
同じ度数でもフレームの形と色味で印象がガラッと変わるのが老眼鏡の面白いところです。
顔の輪郭とフレームの形を反対にすると、自然に馴染みやすいと販売員さんが話していました。

軽量フレームと形状記憶タイプは、肌あたりが柔らかく長時間でも疲れにくいです。
おしゃれな老眼鏡のおすすめ3選!熱量多めでレビュー
普段使いで違和感のないデザインと、きちんと度数の合う実用性をあわせ持つ3本を紹介します。
第1位:OptiZen 老眼鏡 ブルーライトカット 形状記憶フレーム TR90 M5009

仕事中のPC作業と、読書の両立を考えたい方に一番に薦めたい1本です。
TR90素材の形状記憶フレームで、軽く曲げてもすぐ元に戻るので不器用な収納でも安心感があります。
黒縁が浅めのスクエア型で、華やかすぎず地味すぎない絶妙なデザインでした!!
PC作業と読書を兼ねる万能1本。
第2位:FEISEDY 老眼鏡 おしゃれ 丸型フレーム TR90 B1299

丸型フレームをオフィス兼プライベートで浮かせたくない方に向く1本。
程よく華奢なテンプルで、ショートヘアからまとめ髪までいろんな髪型に合わせやすい印象です。
着けた瞬間、ミッドセンチュリーの図書館で本をめくる人みたいな気分になれます。
華奢で軽い丸型で目元を優しく演出。
第3位:ビグラッド 老眼鏡 ボストン型 BE1018D デミブラウン

デミブラウンの柄フレームが一気に顔まわりに柔らかさを加えてくれる1本です。
ボストン型はレトロさと上品さを両立できる形で、休日のカフェでも浮きません。
国産メーカーらしく、ヒンジ部分の精度が高く微調整しても緩みにくいのが惜しいほど好印象でした。
デミ柄のレトロ感を楽しめる国産ボストン。
老眼鏡を使い始めた日の快適さを上げるコツ
初めて老眼鏡を手にする日は、使い慣れるまで1〜2週間ほど違和感が残ります。
そのあいだを少しでも快適にするコツを販売員さんが教えてくれました。
- 最初の1週間は1日合計30分だけ使う
- スマホより先に紙の本で慣らすと目の負担が少ない
- 鏡の前で毎日かけ位置を確認してクセを作る

老眼鏡と一緒に揃えておきたい小物
おしゃれ老眼鏡を長く綺麗に使うためのセットアイテムもあわせて紹介します。
- ソフトケース派ならレザー調の2つ折りタイプ
- 首から下げるグラスホルダー(夏の日焼け止め対策にも)
- マイクロファイバーのクリーニングクロス
特に2つ折りのソフトケースはバッグの中で嵩張らず、毎日持ち歩くハードルがかなり下がります。
おしゃれ老眼鏡選びの総仕上げ
OptiZenはビジネスと読書を両立したい方、FEISEDYはフェミニンなスタイルが好きな方、ビグラッドは上品さと遊び心のバランスを取りたい方に向きます。
自分の生活シーンをひとつ思い浮かべて、その場面で一番顔が上がる1本を選ぶのがコツです。
●佐々木 裕子
●佐々木 裕子アイウェアや美容小物を得意とするプロライター。眼鏡販売店のフィッターやバイヤーへの取材やリサーチをもとに、読者目線のわかりやすさを重視しています。今回は店頭スタッフに顔型別のおすすめフレームをヒアリングしました。


