MIDIキーボード初心者向けおすすめ5選!【2026年4月】

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DTMを始めたくてMIDIキーボードを買おうとしたら、種類が多すぎて何を選べばいいか分からない。 そんな経験、ありませんか?

MIDIキーボードを買うまでに3台悩んだ話

筆者は去年からDTMを始めたんですが、最初はマウスだけで打ち込みしてました。 1曲仕上げるのに丸2日かかって「これは無理だ」と痛感し、MIDIキーボードを探し始めたのがきっかけです。

三上さん
三上さん

マウスだけの打ち込みって、地味にしんどいですよね。 鍵盤を押すだけで音が入力できるのは想像以上に楽になりますよ。

最初はAmazonで一番安いやつをポチろうとしたんですが、レビューを読んでるうちに「鍵盤のタッチ感」や「付属ソフト」が全然違うことに気づいて、結局1週間以上迷いました。 今回はその経験を踏まえて、初心者が本当に使いやすいMIDIキーボードを5つ紹介します!

初心者向けMIDIキーボードのおすすめ5選

第1位:Akai Professional MPK Mini IV

Akai Professional MPK Mini IV

箱を開けた瞬間、思ったよりずっしりしていて「おもちゃっぽさがない」と感じました。 25鍵のミニ鍵盤ですが、打ち込みメインならこのサイズで十分です。 8つのパッドが付いていて、ドラムパターンを指で叩けるのが地味に楽しくて、気づいたら1時間ビートだけ作ってたなんてこともありました。

ただ、ミニ鍵盤なので両手でガッツリ弾きたい人には窮屈です。 あくまで「打ち込み用のコントローラー」として割り切って使うのがベストです。

ユウタロウ
ユウタロウ

MPK Miniは歴代モデルがずっと売れ続けてるだけあって、完成度がかなり高いです。 迷ったらまずこれを買っておけば間違いないと思います。

第2位:Donner N-25 MIDIキーボード 25鍵

Donner N-25 MIDIキーボード

「とにかく安く始めたい」という人に刺さるモデルです。 正直、最初に触った時は「値段なりかな?」と思ったんですが、DAWに繋いで実際に打ち込みしてみると普通に使えます。 ベロシティ対応なので、鍵盤を強く押せば大きい音、軽く押せば小さい音がちゃんと反映されます。

付属ソフトがあまり充実していないのが弱点です。 別途、無料のDAWソフト(Cakewalkなど)を自分でインストールする必要があるので、初めてDTMに触れる人だとそこでつまずくかもしれません。

三上さん
三上さん

予算を抑えたい気持ちは分かりますが、付属ソフトの差は結構大きいので、そこも含めてコスパを考えた方がいいですよ。

第3位:KORG microKEY-25

KORG microKEY-25

KORGはシンセサイザーで有名なメーカーで、鍵盤の作りには定評があります。 実際に弾いてみると、ミニ鍵盤なのに妙に弾きやすくて驚きました。 「ナチュラルタッチ・ミニ鍵盤」という独自設計のおかげで、指が滑りにくく打ち込みがスムーズです。

パッドやノブは付いていないので、純粋に鍵盤だけ欲しい人向けです。 逆に言えば余計なものがなくてシンプルで、DTMを始めたばかりの人にはかえって分かりやすいかもしれません。

第4位:Arturia MiniLab 3

Arturia MiniLab 3

見た目がおしゃれで、デスクに置いた時のテンションが上がるモデルです。 Arturia製の音源ソフト「Analog Lab Intro」が付属していて、これが500種類以上の音色を収録しているので、繋いだ瞬間からプロっぽい音が出せます。

ユウタロウ
ユウタロウ

正直、Arturiaの付属ソフトは他メーカーと比べてもクオリティが頭ひとつ抜けてます。 鍵盤を買うだけで本格的な音源も手に入るのはお得すぎる!!

ただ、ミニ鍵盤のタッチがちょっと独特で、KORGやAkaiに比べると好みが分かれるところです。 楽器店で実際に触ってから買うのが安心です。

第5位:Nektar Technology IMPACT LX25+

Nektar Technology IMPACT LX25+

DAWとの連携に力を入れているモデルで、CubaseやLogicなど主要なDAWにプリセットが用意されています。 トランスポートボタン(再生・停止・録音)が本体に付いているので、いちいちパソコンのキーボードに手を伸ばさなくていいのが地味に便利です。

正直、知名度はAkaiやKORGに比べると低いので「Nektar?聞いたことないな」という人も多いと思います。 でもDAW連携の深さはトップクラスで、使い込むほど良さが分かるタイプの製品です。

三上さん
三上さん

Nektarは知る人ぞ知るメーカーで、DAWのコントロール機能は本当に優秀です。 価格も手頃なので、DAW操作を重視したい方にはかなりおすすめできます。

初心者がMIDIキーボードを選ぶ時に気にしたい3つのこと

選ぶ時に見るべきポイント
鍵盤数:25鍵は打ち込み用、49鍵以上は演奏もしたい人向け
パッド・ノブの有無:ドラム打ちやミックス操作をしたいなら付いてるモデルが便利
付属ソフト:DAWや音源が付いているとすぐに曲作りを始められる

 

正直に言うと、25鍵で足りるかどうかは人によって全く違います。 筆者の場合、最初は25鍵で満足してたのに、コード進行を弾きたくなった途端に「足りない!」となって49鍵モデルを追加で買いました。 もし予算に余裕があるなら、最初から49鍵を買った方がトータルでは安く済むかもしれません。

MIDIキーボード5台を比較してみた

Akai MPK Mini IV Donner N-25 KORG microKEY-25 Arturia MiniLab 3 Nektar LX25+
鍵盤数 25鍵 25鍵 25鍵 25鍵 25鍵
パッド 8個 4個 なし 8個 8個
付属ソフト 充実 少なめ 普通 充実 充実
打ち込みのしやすさ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
初めて触った時の分かりやすさ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆

MIDIキーボードと一緒に揃えておくと便利なもの

MIDIキーボード単体ではまだ曲は作れません。 DTMを始めるなら、以下のアイテムも一緒に揃えておくとスムーズです。

DTMスタートに必要なもの
DAWソフト(Cubase、Logic、Studio Oneなど。無料版もあり)
オーディオインターフェース(パソコンとヘッドホンの間に挟む機材)
ヘッドホン(モニター用のものが望ましい)
USBケーブル(MIDIキーボードによってはUSB-Cが必要)
ユウタロウ
ユウタロウ

オーディオインターフェースは最初は無くても大丈夫ですが、音の遅延が気になり始めたら購入を検討してみてください。 安いものなら5,000円台からありますよ。

DTM初心者がやりがちな失敗と対処法

買う前に確認してほしいこと
USB端子の形状(Type-AかType-Cか)を確認する。変換アダプタが要る場合もある
対応OSを確認する。古いモデルだとWindows 11やmacOS最新版に非対応のことがある
「鍵盤弾けないから25鍵でいいや」は危険。打ち込みだけでも意外と鍵盤数は使う

 

筆者も最初、USB-Cケーブルが付属していると思い込んで買ったら、箱の中に入っていたのはUSB-A to Bケーブルだけ。 MacBookに繋ぐには変換アダプタが必要で、届いた日に使えなかったという悲しい経験があります。

この記事を書いた人
●竹内 正樹
PC周辺機器やガジェットを中心に記事を執筆しているライターです。 今回はDTM関連の販売店スタッフや実際にMIDIキーボードを使っている筆者仲間へのリサーチをもとに、初心者目線で選びやすい製品を紹介しました。
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