毎朝のリズムが気になる人へ 乳酸菌 サプリ おすすめ5選!【2026年8月】菌の種類と1日の値段で比べました

サプリメント


棚に並べた5本を、菌の種類と1日あたりの値段で並べ直しました。合う合わないがはっきり出るジャンルなので、選び分けの話から始めます。

この記事で紹介する乳酸菌のサプリ 5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒 オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒 水なしで飲める顆粒タイプ Amazon楽天
2位 ウエルネス ガセリ菌+酪酸菌 90粒 ウエルネス ガセリ菌+酪酸菌 90粒 1袋で約3か月ぶんの粒数 Amazon楽天
3位 日清食品 腸内サイエンス ビフィズス菌N708 日清食品 腸内サイエンス ビフィズス菌N708 機能性表示食品で目的が明確 Amazon楽天
4位 Dr.Naturals フローラビオ 30粒 Dr.Naturals フローラビオ 30粒 3種の菌を1粒にまとめた設計 Amazon楽天
5位 BIONUS ビオナス プレミアム 10兆個 BIONUS ビオナス プレミアム 10兆個 菌数を振り切った1袋1か月分 Amazon楽天

乳酸菌とビフィズス菌は、住んでいる場所からして別もの

同じ善玉菌のくくりで語られますが、乳酸菌は小腸に多く、ビフィズス菌は大腸に集まります。

お腹の張りやガスが気になるなら大腸側、食後の重さが気になるなら小腸側と、悩みの出る場所で選ぶ菌が変わります。

菌の種類で見る選び分け
ガセリ菌は胃酸に強く生きたまま届きやすい菌、酪酸菌は大腸のエネルギー源になる短鎖脂肪酸を作る菌、ビフィズス菌N708は日清食品が研究している大腸向けの菌です。名前が違えば働く場所も違います。

菌の数だけを見て選ぶと、この住み分けを外します。

10兆個と書いてあっても、自分の悩みと違う場所で働く菌なら意味が薄くなります。

三上さん
三上さん

正直、最初は菌の数が多いほど良いと思い込んでました。悩みの場所で選ぶ、という発想がなかったです。

医師が整腸剤と乳酸菌のサプリを飲み比べている動画が分かりやすかったので、置いておきます。

菌の数と1日あたりの値段で、5本を並べ直した

数字だけでは決まらないので、続けやすさに直結する2項目を足しています。

飲みやすさは粉っぽさと粒の大きさ、持ち出しやすさは職場や旅行先へ1回分だけ持って行けるかで見ました。

商品名 主な菌 1日あたりの目安 飲みやすさ 持ち出しやすさ
オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒 乳酸菌+ラクトフェリン 約60円 ★★★★★ ★★★★★
ウエルネス ガセリ菌+酪酸菌 ガセリ菌と酪酸菌 約30円 ★★★★☆ ★★★☆☆
日清食品 腸内サイエンス ビフィズス菌N708 約100円 ★★★★☆ ★★★★☆
Dr.Naturals フローラビオ さくら乳酸菌と酪酸菌 約90円 ★★★★☆ ★★★★☆
BIONUS ビオナス プレミアム 乳酸菌10兆個 約110円 ★★★☆☆ ★★★☆☆

1日30円と110円では、1年続けたときに約3万円の差が出ます。

腸の変化は2週間から1か月かかるので、値段の差は無視できない要素になります。

乳酸菌 サプリ おすすめ5選!飲みやすさと菌の数で選びました

順位は菌の種類の分かりやすさ、続けやすい値段、飲むときの負担の少なさで並べています。

第1位 オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒(ラクトフェリン配合) 1.0g×16本

オリヒロ 乳酸菌濃縮顆粒

以前これを鞄に入れて出張へ持って行っていました。スティック1本を口に流し込むだけで、水を探さなくていいのが助かりました。

粉はヨーグルト風味で、砂糖菓子のような甘さがあります。薬っぽさが苦手な人でも飲み込みやすい味です。

ラクトフェリンが一緒に入っているので、乳酸菌だけの製品より狙いが広く取れます。

16本入りで2週間ぶん。まず体に合うかを試す入口として、値段の負担が軽いのが利点です。

惜しいのは、顆粒なので封を切った瞬間に少しこぼれやすいところです。車の中で開けたときに膝へ落としました。

第2位 ウエルネス ガセリ菌+酪酸菌 90粒

ウエルネス ガセリ菌+酪酸菌 90粒

レビューでは「値段のわりに粒数が多くて助かる」という声が並んでいました。90粒で1日1粒なら3か月もつ計算になり、続ける前提の人ほど効いてくる価格です。

ガセリ菌は胃酸に強い菌として知られ、酪酸菌は大腸で短鎖脂肪酸を作ります。上と下の両方に手を打つ組み合わせです。

販売店に聞くと、整腸剤から乗り換える人がこの2菌の製品を選ぶことが多いそうです。

口コミで多かった評価
粒が小さくて飲みやすいという声が目立ちます。やや気になるのは袋タイプでチャックが浅く、粒がこぼれたという書き込みもあった点です。

パッケージは素っ気なく、贈り物には向かないかもしれません。中身で選ぶ人向けの1本です。

第3位 日清食品 腸内サイエンス ビフィズス菌N708 30粒 1袋 約30日分

日清食品 腸内サイエンス ビフィズス菌N708

これは机の引き出しに常備していた時期があります。お腹の張りが気になる日の夜に1粒、という飲み方で1か月続けました。

N708は日清食品が自社で研究している菌で、機能性表示食品として届け出の内容が公開されています。何を狙った製品なのかが紙面ではっきりする点が信頼につながります。

粒は小さめで、水なしでも喉に引っかかりません。

大腸で働くビフィズス菌なので、お腹の張りやガスが気になる人と相性が良い設計です。

1日あたり約100円は、上位2本と比べるとやや高めです。値段より届け出のある菌を優先したい人が選ぶ位置づけになります。

第4位 Dr.Naturals フローラビオ さくら乳酸菌 ビフィズス菌 酪酸菌 30粒

Dr.Naturals フローラビオ さくら乳酸菌 ビフィズス菌 酪酸菌 30粒

3種類の菌を1粒に収めた製品です。乳酸菌と酪酸菌とビフィズス菌が同居しているので、どの菌が合うか分からない段階の人が試しやすい構成になっています。

メーカーの商品情報を見ると、さくらの花から採った乳酸菌を使っている点が他社と違います。

購入者の書き込みでは、朝に飲むと日中の重さが軽いという声と、変化がよく分からないという声が半々でした。ここは体質で割れる部分です。

向いている人
まだ自分に合う菌が定まっていない人。逆に、ガセリ菌など特定の菌で結果が出ている人は、そちらを続けたほうが早いです。

30粒で1か月ぶんなので、試す期間としてはちょうど区切りが良い量です。

第5位 BIONUS ビオナス プレミアム 乳酸菌サプリ 10兆個 1袋約1ヶ月分

BIONUS ビオナス プレミアム 乳酸菌サプリ 10兆個

10兆個という数字に釣られて買いました。1袋で10兆個は数字だけ見れば異次元で、えっこの粒にそんなに入ってるの!!と声が出ました。

飲んでみた感想としては、2週間目あたりから朝のリズムが安定してきた感じはあります。

ただし、この変化が10兆個のおかげなのか、同じ時期に朝食を摂るようになったせいなのか、正直わかりません。菌の数が多いほど結果が出る、という単純な話でもないようです。

数字が大きい製品は、体に合ったときの手応えも大きい代わりに、合わないときは何も起きません。1か月試して変化がなければ、菌の種類を変える合図です。

粒はやや大きめで、錠剤が苦手な人には人を選ぶサイズです。

飲むタイミングと置き場所で、手応えが変わる

菌は胃酸に弱いので、胃の中が空っぽの状態は不利になります。

食後すぐ、あるいは食事と一緒に飲むほうが、生きたまま腸へ届く割合が上がります。

朝食のあとに固定するのが続けやすい飲み方です。歯みがきの前に置いておくと、忘れる回数が減ります。

置き場所も効いてきます。高温多湿の場所に置くと菌が弱るため、キッチンのコンロ横や車内は避けたい場所です。

リカさん
リカさん
夏場に台所の窓際へ置きっぱなしにしてしまったことがあります。あれは菌に申し訳なかったです。

判定の期間は最低2週間、できれば1か月見てください。3日で変化がないから合わない、と切り替えるのが一番もったいない使い方です。

菌のエサになる食べ物を足すと、手応えが早い

入れた菌が定着するには、エサになる糖が要ります。オリゴ糖と水溶性の食物繊維がその役目です。

身近なところだと、バナナ、玉ねぎ、はちみつ、大麦、海藻。どれか1つを朝の食卓に足すだけで、菌の働く土台が変わります。

ヨーグルトと一緒に摂ると、乳酸菌の数そのものも上乗せできます。市販のヨーグルトに含まれる菌とサプリの菌は種類が違うことが多いので、けんかせずに共存します。

逆に、抗生物質を飲んでいる期間は菌が減りやすくなります。処方を受けているときは、飲む時間を2時間ほどずらすと影響が小さくなります。

腸の中身は指紋のように人それぞれで、同じ製品でも結果が割れます。1本目で当たりを引けなくても、菌の種類を変えれば景色が変わります。

この記事を書いた人
宇佐美●宇佐美
ドラッグストアの登録販売者やメーカーの担当者へのリサーチをもとに書いている筆者です。今回は菌の種類ごとの届け出内容をメーカー3社に確認したうえで並べました。
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