飲み会の翌朝で差がつく 肝臓 サプリ おすすめ4選!【2026年8月】ウコンとオルニチンで選び分けます

サプリメント


健康診断の紙にγ-GTPだけ丸がついていました。あの日から棚に置いている4本を、飲む場面ごとに並べます。

この記事で紹介する肝臓ケアのサプリ 4選

健康診断の紙でγ-GTPだけ丸がついていた話から

去年の秋、会社の健康診断で肝機能の欄にひとつだけ印がつきました。数値としては要観察の域を出ないものでしたが、紙に丸がついている光景は効きます。

医師に言われたのは、休肝日と食事の話が先で、サプリは後という順番でした。そのうえで飲むなら、成分の役割を分けて考えたほうがいいという助言ももらいました。

3つの成分の役割
ウコンに含まれるクルクミンはお酒を飲む場面で使われてきた成分です。オルニチンはアミノ酸の一種で、翌朝のだるさが気になる方向け。肝臓エキスは豚や鶏のレバー由来で、ビタミンB群を一緒に入れられるのが持ち味です。

サプリは食品であって薬ではありません。数値を下げると書いてある商品があったら、その時点で疑ってください。

三上さん
三上さん

飲む前に1本、みたいな使い方をしてる人が多いですけど、毎日の底上げとは別ものなんですよね。

肝臓 サプリ おすすめ4選!飲む場面で選び分けました

第1位:ウコンの力 ウコンエキスドリンクWith 100ml×16本

ウコンの力 ウコンエキスドリンクWith 100ml×16本

自分の冷蔵庫に常備しているのがこれです。会社の飲み会が決まった日は、家を出る前に1本あけてから駅へ向かいます。

粒ではなく液体なので、胃に入るまでの時間が短いのが持ち味です。16本まとめて届くので、コンビニで1本ずつ買うより1本あたりが安くなります。

味は正直、好き嫌いが分かれます。ウコン特有の土っぽい風味があって、私も最初の3本くらいは顔をしかめながら飲んでいました。

飲み会の直前に使う駆け込み用の1本です。毎日の底上げには向かないので、後で紹介する粒タイプと役割を分けて置いておくのがおすすめの使い方になります。

第2位:ディアナチュラ 肝臓エキス×オルニチン&アミノ酸 20日分 60粒

ディアナチュラ 肝臓エキス×オルニチン&アミノ酸 20日分 60粒

診断の紙を見た翌週から、毎日飲む枠に入れたのがこの1本でした。1日3粒で20日分、値段は700円前後という手の届く帯です。

肝臓エキスとオルニチン、それにアミノ酸をまとめて入れられるので、成分ごとに何本も買い足さずに済みます。スーパーの健康食品コーナーでも見かけるので、切らしても補充が楽でした。

気になったのは粒のニオイです。レバー由来の原料が入っているぶん、袋を開けると独特の香りがします。私は平気でしたが、家族には不評でした。

第3位:井藤漢方製薬 しじみの入った牡蠣ウコン+オルニチン 徳用66回分

井藤漢方製薬 しじみの入った牡蠣ウコン+オルニチン 徳用66回分

こちらは飲んでいないので、表示とレビューの読み込みで書いています。しじみ、牡蠣、ウコンという居酒屋の品書きみたいな組み合わせが1粒に入る構成です。

66回分という徳用サイズなので、2か月ちょっと持ちます。漢方薬を長く手がけてきた会社が出しているという点も、選ぶ理由にあげる方が多いようです。

貝類の原料を使っているので、甲殻類や貝にアレルギーのある方は箱の裏を必ず読んでください。ここだけは値段や量より優先して確かめる部分です。

第4位:ヤクルトヘルスフーズ ウコン&オルニチン 600粒

ヤクルトヘルスフーズ ウコン&オルニチン600粒

販売店で聞いたところ、家族で分けて飲む世帯が買っていく大容量枠だそうです。600粒という数字は今回の4本で断然の最大値になります。

ウコンとオルニチンを両方入れる構成なので、飲む場面と翌朝の両方を1本でまかなえます。1粒あたりの値段も下がるため、長く続けるほど効いてきます。

ただ、600粒を飲みきるまでの日数を考えると、開封してから使い終わるまでがかなり長くなります。湿気の少ない場所に置いて、フタをきちんと閉める習慣が要ります。

ユウタロウ
ユウタロウ

600粒って夫婦で飲んでちょうどいい量なんですよ。1粒あたりで計算すると安すぎて笑う!!

ウコンと肝臓エキスとオルニチン、どれを買うか

売り場でこの3つが並んでいると、どれも同じに見えます。実際は狙っている場面が違うので、そこを分けて考えると迷いません。

お酒を飲む機会が多いならウコン。健康診断の数字が気になるなら肝臓エキスとビタミンB群。翌日のだるさが気になるならオルニチンです。

成分 向いている場面 飲むタイミング 続けやすさ 値段の手が届きやすさ
ウコン 飲み会の日 飲む前 ★★★☆☆ ★★★★☆
肝臓エキス 健診の数字が気になる 毎日 ★★★★☆ ★★★★★
オルニチン 翌朝のだるさ 飲んだ後や毎日 ★★★★★ ★★★★☆

今回の4本はどれも2つ以上の成分を抱えているので、1本で足りることが多いはずです。何本も重ねると原料がだぶって、お金だけが出ていきます。

もう1つ見ておきたいのが剤型です。ドリンクは吸収までが速い代わりに1回あたりの値段が上がり、粒は安く続けられる代わりに飲み忘れます。

私の落とし所は、粒を毎日の枠に置いて、ドリンクは飲み会の日だけ足すという二段構えでした。役割を分けたおかげで、どちらも中途半端に余ることがなくなりました。

成分名だけで選ぶと、同じ原料の商品を2本買ってしまいます。買う前に手持ちの1本の原材料欄を写真に撮っておくと、売り場で重なりを避けられます。

飲む前に入れるか、飲んだ後に入れるか

ウコンは飲み始める前に入れておくのが定番の使い方です。私は家を出る前と決めていて、店に着いてから思い出しても手遅れになります。

オルニチンや肝臓エキスは毎日の枠です。飲み会がある日だけ飲むという使い方だと、そもそもの狙いから外れます。

粒を飲む時間は食後に固定してください。空腹のときに飲むと胃が重くなったという声はレビューでもよく見かけますし、レバー由来の原料が入る商品なら余計にそうなります。

私は朝食のあとに3粒と決めました。歯を磨く前という順番にしておくと、忘れた日にすぐ気づけます。

置き場所で決まります
ドリンクは冷蔵庫のいちばん手前へ。粒は食卓の上、朝食のときに目に入る位置へ。玄関の靴箱の上に1本置いておくと、飲み会の日に手が勝手に伸びます。

サプリより先に効いたのは休肝日でした

正直に書きます。半年やってみて、数字の動きにいちばん効いたのはサプリではなく、週に2日お酒を抜いた日を作ったことでした。

サプリは食品であって、治療の代わりにはなりません。飲んでいるから大丈夫という気分になるほうが、よほど危ない状態です。

健康診断で肝機能の数値に指摘があった方は、まず医師に相談してください。だるさが続く、白目が黄色い、右の脇腹が重いといったときは、サプリを買う前に受診が先です。

そのうえで、飲む機会を減らせない時期は誰にでもあります。年末や歓送迎会の季節に、手元に1本置いておく安心はやはり大きいものです。

自分に合う形が見つかるまでは、まず値段の手が届く1本から始めてください。続かない高い1本より、続く安い1本のほうが最後は勝ちます。

この記事を書いた人
宇佐美●宇佐美
健康食品まわりを得意とする筆者です。今回はドラッグストアの登録販売者2名への取材と、4本の原材料表示を並べて成分の重なりを確かめるリサーチをもとに書きました。成分の役割については薬剤師が執筆した資料で裏を取っています。
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