健康診断の紙で、尿酸値だけが6.8でした。あと0.3で赤字という位置から、5本を飲み比べながら調べたことを書きます。
この記事で紹介する尿酸値が気になる方向けのサプリ 5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オリヒロ 脂肪・尿酸ダウン 60粒 | ![]() |
中性脂肪と一緒に狙える | Amazon楽天 |
| 2位 | ファンケル 尿酸サポート 30日分 | ![]() |
機能性表示食品の先駆け | Amazon楽天 |
| 3位 | ディアナチュラゴールド アンセリン 60粒 | ![]() |
魚由来のアンセリン配合 | Amazon楽天 |
| 4位 | DHC ルテオリン 尿酸ダウン 30日分 | ![]() |
菊の花由来で値段が軽い | Amazon楽天 |
| 5位 | 野口医学研究所 アンセリン 90粒 | ![]() |
1日3粒で量を確保 | Amazon楽天 |
尿酸値6.8という数字を見た日から始まった
痛みは一度もありません。それでも医師には、7.0を超えたら痛風の入口だと言われました。
意外だったのは、体の中の尿酸のうち食事から作られる分はおよそ2割しかない、という話です。残りの8割は体が勝手に作っています。
ビールを我慢すれば下がると思っていたのですが、それだけでは動きませんでした。
体質、ストレス、運動の習慣。この3つが絡んでいるので、食事だけを削っても限界があります。

ビールをやめて発泡酒にした、みたいな小細工では数字は動かなかったです。
尿酸値 サプリ おすすめ5選!アンセリンとルテオリンで並べました
順位は成分の種類、1日あたりの値段、続けやすさの3つで決めています。
第1位 オリヒロ 脂肪・尿酸ダウン 60粒

いま棚に置いているのがこれです。尿酸値と中性脂肪の両方に向けた機能性表示食品で、健康診断で両方に丸がついた人には話が早い1本になります。
ルテオリンとモノグルコシルヘスペリジンが入っていて、狙いが2方向に広がっています。
粒は小さめで、1日2粒。夕食後に固定して2か月ほど続けています。
惜しいのは、2つを狙うぶん、それぞれの成分量は専用品より控えめなところです。尿酸値だけを本気で下げたいなら3位以降のアンセリン系が上になります。
尿酸値と中性脂肪の両狙い
第2位 ファンケル FANCL 尿酸サポート 30日分

尿酸値を下げる機能で届け出を通した、国内でも早い時期の製品です。アンペロプシンとキトサンという珍しい組み合わせで、尿酸が作られるところと出ていくところの両方に働きかけます。
購入者の書き込みでは、3か月続けて数値が0.5ほど下がったという報告が複数ありました。
ファンケルは無添加を掲げている会社なので、長く飲むものとしての安心感があります。
値段はやや高めです。1日あたりで見ると100円を超えるので、続ける覚悟が要ります。
届け出を通した無添加の1本
第3位 ディアナチュラゴールド アンセリン 60粒(30日分)

以前これを3か月続けたことがあります。アンセリンは魚から取れる成分で、尿酸を作らせない働きと、体の外へ出す働きの両方が報告されています。
男女70人の試験では、飲み始めて4週間を過ぎたあたりから数値が下がったという結果が出ています。
私の場合は6.8から6.4まで動きました。劇的ではありませんが、赤字ラインからは離れました。
魚由来なので、においが少し気になるという声はあります。私は平気でしたが、人によっては引っかかる部分です。
魚由来アンセリンの定番
第4位 DHC 高めの尿酸値対策 ルテオリン 尿酸ダウン 30日分

菊の花から取ったルテオリンを使った製品です。1日1粒でよく、値段もこの分野ではかなり軽いほうに入ります。
7人の試験では、平均7.3から4週間で7.0まで下がったという報告があります。数は少ない試験ですが、方向は見えています。
飲んでいた時期がありますが、体感というものは何もありません。数値の話なので、当たり前と言えば当たり前です。
正直、自分がどちらのタイプなのかは血液検査だけでは分かりませんでした。安いほうから試すという順番なら、この1本が入口になります。
1日1粒の菊の花由来
第5位 野口医学研究所 アンセリン 90粒(約30日分)

1日3粒で、アンセリンの量をしっかり確保する設計です。粒数で量を稼ぐ作りなので、1粒あたりの成分が薄いという意味ではありません。
野口医学研究所は医療関係者向けの流通で名前が知られている会社で、この分野では堅い作りをしています。
レビューでは、飲む粒数が多くて面倒という声と、そのぶん納得感があるという声に分かれていました。
1日3粒でアンセリンを確保
アンセリンとルテオリン、どちらを選ぶかの分かれ目
この分野の成分は、実質この2つに絞られます。働き方が違うので、選び分けの軸ははっきりしています。
アンセリンは魚由来で、尿酸を作らせない働きに加えて、尿酸を外へ出す働きも報告されています。ルテオリンは菊の花由来で、作らせない働きだけです。
数字だけでは選べないので、飲む手間と1日の値段も入れて横に並べました。仕様と評判を突き合わせた結果です。
| 商品名 | 主な成分 | 1日の粒数 | 飲む手間の軽さ | 続けやすい値段か |
|---|---|---|---|---|
| オリヒロ 脂肪 尿酸ダウン | ルテオリン | 2粒 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ファンケル 尿酸サポート | アンペロプシン | 1粒 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ディアナチュラゴールド アンセリン | アンセリン | 2粒 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| DHC ルテオリン 尿酸ダウン | ルテオリン | 1粒 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 野口医学研究所 アンセリン | アンセリン | 3粒 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
どちらの成分も、試験で数値が動くまでに4週間かかっています。1か月で切り上げるのは早すぎます。
ビールだけ止めても、数字はそんなに動かない
食事から作られる尿酸は全体の2割ほどです。ここを削るだけでは、残りの8割が動かない限り数字は下がりません。
効くのは水分です。尿として出す量が増えるので、1日2リットルを目安に飲むと排泄側が進みます。
医師が食事の話をしている動画が分かりやすかったので、置いておきます。

体重を落とすのも効きます。太っている人ほど尿酸が体に溜まりやすいので、3kg減らすだけで数字が動くことがあります。
サプリで粘ってはいけない数字がある
7.0を超えている場合、サプリで様子を見るのは危ない選択です。
放っておくと関節が壊れたり、腎臓に石ができたりします。痛みが出てからでは戻すのに時間がかかります。
私は6.8だったので、まず3か月サプリと水分で様子を見ることになりました。次の採血で下がっていなければ薬に切り替える、という約束です。
サプリは薬ではないので、効きの強さでは負けます。それでも、赤字ラインの手前で踏みとどまるための道具としては役に立ちます。
数字を年に2回は見る。これを続けるだけで、痛風という言葉との距離はずいぶん変わります。
●宇佐美ドラッグストアの登録販売者やメーカーの担当者へのリサーチをもとに書いている筆者です。今回はアンセリンとルテオリンの試験データについて、メーカー2社に問い合わせて内容を確認しました。


