ペットのペットシーツやおむつを捨てたゴミ箱、夏場になるとフタを開けた瞬間に「うっ」となりますよね。
今回は5商品をリサーチして、本当に効く消臭剤を紹介します。
夏のペット部屋で消臭剤に救われた話
ペットの飼い主さんに聞いて回ると、夏のゴミ箱臭は「家じゅうに広がる感じ」が一番きついという声が圧倒的でした。
原因はアンモニアとアセトアルデヒド、生ゴミ系なら低級脂肪酸、この3種類に効くタイプを選ぶのが近道です。
- シールタイプ 蓋付きゴミ箱の裏に貼るだけ
- シーツタイプ ゴミ袋の底に敷いて液だれと臭いを同時にケア
- 吊り下げタイプ 蓋なしゴミ箱でも使える万能型
- 無香タイプ ペットが香り苦手なときの安全策
ミント系の香り付き商品はアンモニア臭の刺激を増やすので、ペット用には避けた方が無難です。
迷ったら無香タイプから試すと、香り同士でケンカする失敗が起きません。

飼い主たちが頼ったペット用消臭剤5選
ペットショップ店員さんへのリサーチと利用者レビューを元に5商品を選びました。
順位はペットがいる家庭での実用性を重視しています。
第1位:デオワンダー ゴミ箱消臭剤 ペット用 2個入

香料無添加で、ペットの嗅覚を刺激しないシーツタイプ。
パウチを軽く揉んで二酸化塩素を発生させる仕組みで、効果は約2か月持続します。
気になる点は、最初の押しつぶしでコツがいること。
慣れれば10秒で済むので、初回だけ説明書をしっかり読むのが正解です。
無香料で2か月効果が続く優等生
第2位:小林製薬 ゴミサワデー おむつ クリアアップル 消臭芳香剤

クリアアップルの軽い香りでアンモニア臭を打ち消す芳香剤兼消臭剤。
ゴミ箱の蓋裏に貼り付けるシールタイプで、設置がとにかく楽です。
注意点として、香りが苦手な猫や鳥には向きません。
犬と暮らす家庭で、ペットがゴミ箱に近寄らない動線の人にはハマる選択肢です。
蓋裏に貼るだけ、香りでアンモニア臭を中和
第3位:GEX ジェックス デオケア 貼る消臭剤×3個セット

アクアリウム用品で知られるGEXのペット専用消臭剤で、3個セットなのが嬉しい。
複数のゴミ箱に分散して貼れるので、リビングと寝室と玄関と、家中の臭い対策をまとめて回せます。
難点は、ペット専門メーカーの安心感はあるものの、香り強度が控えめで、夏場の生ゴミには物足りないこと。
冬場や、こまめにゴミ出しできる人向けの仕様です。
3個セットで家中のゴミ箱を一気にケア
第4位:脱臭炭 ゴミ箱用 脱臭剤 無香タイプ 3個

定番ブランド脱臭炭の無香タイプで、活性炭がアンモニア臭を吸着する仕組み。
香りに頼らないので、神経質な猫や鳥のいる家庭でも問題なく使えます。
正直、見た目は地味でデザイン性ゼロです。
でもその実用一辺倒さが「とにかく臭いを消したい」というシンプルな要求にハマります。
活性炭で物理的に臭いを吸着、無香で安心
第5位:エールズ 消臭力 介護用消臭剤 すっきりシトラス 2個入×3個

介護用に開発された強力タイプを、ペット用に流用するという裏技的な選択肢。
シトラスの香りで強烈なアンモニア臭を中和する設計で、効果の体感は5商品の中でもトップクラスです。
ぶっちゃけ、シトラスの香りが強めなので、香りに敏感な小型犬がいる家庭ではちょっと考えどころ。
逆に、大型犬や多頭飼いで臭いが強い家にはこれ一択でいけます!!
介護用の強力消臭力をペット用に転用

消臭剤を最大限活かす小ノウハウ
消臭剤を置いただけで満足せず、合わせ技でさらに効果を伸ばすのがプロのやり方。
ペットショップで聞いた実用テクを置いておきます。
こうした合わせ技を取り入れると、消臭剤の寿命も体感1.5倍くらい伸びます。
特にゴミ箱本体の除菌は見落としがちなので、月1回をルーティンに組み込んでみてください。
合わせて買いたい関連アイテム
消臭剤と一緒に買うと相乗効果が出るアイテムを置いておきます。
ペットショップで「消臭剤と一緒に売れる」と教えてもらったラインナップです。
- うんち用防臭袋(マルカン、BOS等) 二重バリアで臭い漏れ防止
- ペダル式蓋付きゴミ箱 手を使わず開閉できて衛生的
- 除菌スプレー(ペットOKタイプ) ゴミ箱本体の月1ケアに
- 新聞紙 水分吸収用にゴミ袋の底に敷く
防臭袋は単価が安いので、消臭剤と一緒にまとめ買いするのがおすすめです。
私の周りでも「防臭袋を併用したら臭いが激減した」という声をよく聞きます。
5商品で迷ったら、家族構成で選ぶのが分かりやすいです。
猫や鳥がいるならデオワンダーか脱臭炭、犬のみならゴミサワデーかGEX、強烈な臭いに困っているならエールズという形で選ぶと納得しやすいです。
●佐々木 裕子ペット用品や生活雑貨を得意とするプロライター。本記事の筆者として、今回はペットショップ店員2名にゴミ箱の臭い対策の売れ筋傾向をリサーチし、利用者目線でまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


