10本爪アイゼンのおすすめ5選!【2026年6月】

スポーツ&アウトドア


12本爪を勧められたけど、靴が小さめで10本爪が気になる。そんな人に向けて、雪山で頼れる10本爪アイゼンを5つ紹介します!

この記事で紹介する10本爪アイゼン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エバニュー EBY017 エバニュー 10本爪アイゼン EBY017 定番ブランドの安心モデル Amazon楽天
2位 LIFE SPROTS X-Cross LIFE SPROTS X-Cross 10本爪アイゼン ラチェットで手早く装着 Amazon楽天
3位 G&G 10本爪 ケース付き G&G 10本爪アイゼン 専用ケース付き ケースとプレート付き Amazon楽天
4位 Azarxis 10本爪 Azarxis アイゼン 10本爪 スノースパイク 軽くて簡単装着 Amazon楽天
5位 aninako 10本爪 aninako アイゼン 10本爪 固定ストラップ付き 価格重視で気軽に試せる Amazon楽天

10本爪アイゼンの選び方で見る固定タイプの違い

10本爪は、森林限界くらいまでの冬の高山や残雪期でよく使われるアイゼンです。 靴のサイズが小さめの人や、12本爪は重いと感じる人には10本爪がちょうど良い選択になります。 選ぶときに効いてくるのが固定タイプで、ストラップ式は靴を選ばず、ラチェット式は着脱が速いという違いがあります。

モデル 固定タイプ 凍結斜面での安心感 登山靴への着けやすさ こんな人に
エバニュー EBY017 ストラップ ★★★★☆ ★★★★☆ 定番の安心感が欲しい人
LIFE SPROTS X-Cross ラチェット ★★★★☆ ★★★★★ 着脱を素早くしたい人
G&G 10本爪 ラチェット ★★★★☆ ★★★★☆ ケースまで一式そろえたい人
Azarxis ストラップ ★★★☆☆ ★★★★☆ 軽さと価格で選びたい人
aninako ストラップ ★★★☆☆ ★★★★☆ はじめて気軽に試す人
三上さん
三上さん
靴が24センチより小さい方なら、12本爪より10本爪のほうが扱いやすいことが多いですよ。

雪山で使える10本爪アイゼン5モデル

第1位 エバニュー EVERNEW 10本爪アイゼン L イエロ EBY017

エバニュー EVERNEW 10本爪アイゼン L イエロ EBY017

国内の登山店でずっと信頼されてきた定番です。 実際に冬の高山で履くと、爪の長さと配置のバランスが素直で、はじめての10本爪でも怖さがありませんでした。 イエローの本体は雪に落としても見つけやすくて、地味に助かります。

迷ったらこれ、と言い切れる安定感。エバニューの定番はやっぱり強いです!!

惜しいのはストラップの取り回しに少し慣れがいること。 家で一度履いて、締める順番を体で覚えておくと当日が楽です。

第2位 LIFE SPROTS X-Cross 10本爪アイゼン ラチェット式

LIFE SPROTS X-Cross 10本爪アイゼン ラチェット式

ラチェット式の着脱の速さがとにかく気持ちいいモデルです。 手袋をしたままカチカチっと締められるので、稜線で風が強い日でも素早く準備できました。 価格も中堅どころで、はじめの本格アイゼンとして手を出しやすいです。

ラチェット部分に雪が噛むと動きが渋くなるので、帰宅後に水気を払う一手間はかけたほうが長持ちします。

第3位 G&G 10本爪 アイゼン 専用ケース付き スタビライザー スノープレート

G&G 10本爪アイゼン 専用ケース付き

買ってすぐ山に持って行ける、ケースとスノープレートが付いた一式モデルです。 裏面のプレートのおかげで雪が団子になりにくく、ベタ雪の日でも歩きやすかったです。 ケースが最初から付くので、別で買い足す手間がないのが地味にうれしいところ。

ケースとプレートが付いて、はじめの一式としてコスパが良い構成です。

仕上げは価格相応の部分もあるので、ガチの厳冬期より残雪期から冬の中級山域に向いています。

第4位 Azarxis アイゼン 10本爪 スノースパイク 簡単装着

Azarxis アイゼン 10本爪 スノースパイク 簡単装着

軽さと装着のしやすさで気軽に持ち出せる一足です。 緩い雪面のトレッキングなら十分なグリップで、ザックに常備しておく保険として便利でした。 価格が手ごろなので、まず10本爪を体験してみたい人にもなじみます。

ユウタロウ
ユウタロウ
軽いモデルは持ち運びがラクな反面、急な斜面では過信は禁物です。行く山に合わせて使い分けてくださいね。

急斜面や硬い氷では力不足なので、本格的な雪山には上位モデルを選ぶのが安心です。

第5位 aninako アイゼン 10本爪 固定ストラップ付き 着脱簡単

aninako アイゼン 10本爪 固定ストラップ付き 着脱簡単

とにかく価格が安く、はじめの一足を気軽に試したい人に向くモデルです。 正直、安すぎて効きが微妙かと疑っていたのですが、緩い雪面ならしっかり噛んでくれて拍子抜けしました。 固定ストラップ付きで着脱もシンプルです。

作りは価格なりなので、急斜面や凍結面より低山の保険として持つのが向いています。

10本爪アイゼンを履くときに気をつけたいこと

10本爪は前爪が出ているので、平地で歩くとズボンの裾を引っかけやすいです。 少しガニ股気味に足を運ぶと、爪同士が当たらず安全に歩けます。 装着は雪のあるところで行い、土の上では爪先を傷めないよう手に持って移動するのが基本です。 ストラップ式は前爪を蹴り込み続けるとベルトが緩むことがあるので、休憩のたびに締め直すと安心です。

10本爪アイゼンと一緒にそろえたいもの

アイゼンは鋭い爪があるので、専用のアイゼンケースに入れて運ぶのが基本です。 ザックの中で他の道具を傷つけず、刃も守れます。 手入れの大事さについて、アウトドア用品の記事にこんな一文がありました。

「ナイフは買って終わりではなく、使い続けるためのケアが必要なギア」(引用 アウトドアナイフのおすすめ5選より)
アイゼンもまったく同じで、使った後に水気を払って乾かすだけで寿命がぐっと延びます。

防寒グローブや靴口の雪を防ぐゲイターも、同じタイミングでそろえておくと足元の安心感が一日続きます。

雪山に行く前に確かめておきたい足元のこと

10本爪を買ったら、必ず本番の登山靴に合わせて家で装着してみてください。 サイズが合っていないと、歩いている途中で外れてヒヤッとします。 ストラップの長さを調整し、余ったベルトが地面に垂れないようまとめておくと、爪を引っかける事故も防げます。 行く山の傾斜と自分の靴を思い浮かべながら、足に合う一足を選んでみてください。

●竹内 正樹

この記事を書いた人
竹内 正樹●竹内 正樹
登山やアウトドア用品を得意とする筆者です。実際の登山者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は10本爪アイゼンの売れ筋を販売店に取材し、雪山経験者にも使い心地を聞きました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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