ロングティーは「飛距離が勝手に伸びる魔法の棒」じゃなく、ドライバーをやさしく当てる土台です。1本替えるだけで、当たり負けせず気持ちよく振り抜ける1球が増えます。
ロングティーに替えたら、ドライバーが急にやさしくなった話
最近のドライバーはヘッドが460ccまで大型化していて、昔の50mm前後のティーだとどうしてもボールがフェース下部に入りやすくなります。 ヘッドが大きい今のドライバーには、80mm前後のロングティーが「当たり前」の選択になっているんですよね。 実際にショートティーから80mm樹脂ティーに替えた人にヒアリングしたら、ミート率が体感で2割上がったという声もありました。

ゴルフティー ロングのおすすめランキング5選
ここからは、ゴルフショップ店員と週末ゴルファーへの取材リサーチをもとに、コスパと耐久性と打ちやすさの3軸で並べた5本を紹介します!
第1位:ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) トマホークティー ロング 9本入

トマホークティーは83mmのロング樹脂ティー。 9本入りで実売800円前後と、1本90円弱というぶっ壊れコスパが武器です。 ヘッドが斧(トマホーク)の形に広がっているので、ボールが安定して乗りやすく、毎回同じ高さに刺せるのが地味にうれしいポイント。

83mmロング&9本入りのコスパ最強ティー!
第2位:TOUR TEE LARGE WHITE SPINE ゴルフティー 5本入り

ツアーティーは欧米プロも使う耐久型ロングティー。 芯にスチールワイヤーが入っていて、踏まれても折れない剛性感があります。 1本120円台と価格は高めですが、1本で平均15ラウンド以上持つので、結果的に安いという計算が成り立つ商品です。

スチール芯入りで折れにくいツアー仕様ロングティー!
第3位:サイクロンティー ゴルフティー ロング 80mm 4色セット

サイクロンティーはヘッド部分が回転羽根のような形状で、空気抵抗を減らしてボールの初速ロスを抑える設計。 80mmの定番サイズで4色セットというのが、目印用途でも便利な1袋です。 同伴者と色を分けておくと、自分のティーが行方不明になりにくいのが地味に効いてきます。

空気抵抗を減らす形状の80mmロング、4色入り!
第4位:BRIDGESTONE ブリヂストン ゴルフ マグネットティー 85mm GAGMGTH

ブリヂストンのマグネットティーは、3本がマグネットで連結する紛失防止型。 飛んでいったティーをマグネットで一発で集められるので、ラウンド中の「あれ、どこ行った?」が激減します。 85mmという長尺で、最近の460ccドライバーにもがっつり対応します。

3本連結のマグネット紛失防止型ロングティー!
第5位:MZsplus ゴルフティー 79mm/90mm 5個セット マグネットティー

MZsplusのマグネットティーは、79mmと90mmの2サイズが入った長さ可変セット。 ドライバーは90mm、3Wやスプーンには79mmと使い分けできるのが現場で本当に便利です。 価格も2セット5個入りで実売700円前後と、コスパ枠としては破格レベル。

79mm&90mmの長さ違い5個入り、コスパ◎!
80mm/85mm/90mm|長さで打感はこう変わる
ロングティーといっても、80mmと90mmでは打感がかなり変わります。 ドライバーのロフトが10度前後なら80mm、9度以下のロースピンモデルなら90mmが目安。
70mm前後→ヘッド小さめドライバーやアイアンで使う人
80mm前後→460ccドライバー&10度前後ロフトの定番
85〜90mm→低スピンドライバーで高弾道を打ちたい人
ロングティーと一緒に揃えたいラウンド消耗品
ティーだけ買い替えても、結局グリーンフォークやマーカーは古いまま使ってる人が多いんですよね。 ロングティーを買うタイミングで、消耗品系をまとめて新調すると気分も上がります!
●宇佐美本記事の筆者はゴルフやアウトドア用品を得意とするプロライター。今回はゴルフショップ店員と週末ゴルファーへの取材とリサーチをもとに、ロングティー選びで迷っている人にそのまま勧められる5本を選びました。読者目線の使い心地を重視しています。


