ペルチェ式のワインセラー、実は「うちの寝室でも置けるかも」という基準で選ぶと一気にハードルが下がります。
私が最初の1台を選んだときも、重視したのは静かさと価格、そしてインテリアとしての見た目でした。
私がペルチェ式を最初の1台に選んだ理由
はじめてワインセラーを買うとき、正直どのタイプを選べばいいのか迷います。
実際に近所の家電量販店を3店舗回って店員さんに話を聞いた結果、一人暮らし〜少人数ならペルチェ式で十分という意見がほとんどでした。

寝室にも置けるペルチェ式ワインセラー5選
第1位:アイリスオーヤマ PWC-251P-B 8本収納

販売店スタッフに「初めての1台でまず失敗しにくいのはどれ?」と聞いて、まっさきに名前が挙がったのがこのモデルです。
実際にショールームで動作中の個体を触らせてもらったのですが、本体に耳を近づけて「お、音してるな」と分かる程度で、1mも離れれば気配すら感じません。
8本という容量は少なそうに見えて、週末に1本空ける人にはむしろちょうどいいサイズ感でした。
初めての1台におすすめ。静音性と扱いやすさのバランスが絶妙。
第2位:WIE ワインセラー 8本収納 省エネ コンパクトモデル

見た目の奥行きが浅く、キッチンの隙間にスッと収まってくれるタイプです。
私の知人が購入した個体を触らせてもらいましたが、扉のガラスがしっかり二重になっていて、結露もほとんど見られませんでした。
ワインを寝かせて置ける棚の角度が絶妙で、ラベルが自然と見えるのも地味に嬉しい工夫です。

奥行きの薄さが武器。隙間収納派に刺さる1台。
第3位:さくら製作所 ZERO CHILLED OSK20-B 20本収納

ペルチェ式の記事でコンプレッサー式のこれを紹介するのは反則気味ですが、「静音性で選ぶならこの壁を越えられない」とメーカー担当者にもハッキリ言われました。 
20本入るので、ワインを少しずつ買い足していきたい人にはこれ1台で数年戦えます。
庫内の揺れを極小化した設計で、熟成向きの贅沢仕様です。
ペルチェ超えの静かさ。熟成を本気でやりたい人に。
第4位:ルフィエール R&W27+(C27SLD) 27本収納

販売店で展示機を開けた瞬間、赤ワイン帯と白ワイン帯の温度差がしっかり棚ごとに設定できるのが体感できました。
27本のボリュームがあるので、週末ホームパーティーを開きたい家庭には超超超お得です!!
ただし本体が大きめなので、事前に搬入経路のサイズを測っておかないとドアで詰まります。
赤と白を別温度で同時管理。家飲み好きの夢の1台。
第5位:Velieta ワインセラー 24本収納 65L

新興ブランドですが、メーカーに問い合わせたところ温度制御の基盤はしっかり作られているとのこと。
24本入って価格が抑えめなので、初めての大容量機として選ぶ人が増えています。
ぶっちゃけ、高級機と並べると扉の質感に差はありますが、普段使いには必要十分の仕上がりです。
大容量を低価格で。初めての24本クラスに。
買う前に確認したい置き場所と本数のバランス
ワインセラーで一番後から困るのが置き場所です。
寝室・リビング・キッチンのどこに置くかで、求めるべき静音性と容量が変わります。
リビング → 20本前後で見た目重視
キッチン → 熱・振動に強いコンプレッサー式
私自身、最初はリビングに8本モデルを置いたのですが、3ヶ月で満杯になって2台目を買い足すハメになりました。
もう1段階大きめを選んでおけばよかった、というのが正直な感想です。
ペルチェ式を長く使うためのちょっとしたコツ
販売店のベテラン店員さんに教わった使い方のコツを紹介します。
地味ですが、ちゃんと守ると冷却力の弱さをカバーできます。
この記事を書いた人
●竹内 正樹生活家電を得意とするプロの筆者。今回はメーカー担当者や家電量販店スタッフへの取材とリサーチをもとに、ペルチェ式ワインセラーの静音性と置き場所選びを中心にまとめました。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


