朝の一杯が変わる!全自動コーヒーメーカーのおすすめ9選 ミルの方式で味が決まる

ホーム&キッチン
最近の更新内容
  • 2026年10月8日:掲載を9商品に増やし、すべての価格と在庫を確認しました
  • 2026年10月8日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
  • 2026年10月8日:記事全体の文章を更新しました
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

インスタントで10年やってきた人間が、もらった豆を挽いて飲んで驚きました。

同じ「コーヒー」とは思えなかったんです。それ以来、朝の支度に5分足して全自動コーヒーメーカーで淹れています。

この記事で紹介する全自動コーヒーメーカーおすすめ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ツインバード CM-D465B ツインバード 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B 低速の臼で豆を熱から守る Amazon楽天Yahoo!
2位 シロカ カフェばこPRO シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO CM-6C261 コーン式で粒がそろう Amazon楽天Yahoo!
3位 象印 珈琲通 EC-RT40 象印マホービン コーヒーメーカー 全自動 珈琲通 EC-RT40-BA 魔法瓶メーカーの保温力 Amazon楽天Yahoo!
4位 Toffy K-CM9-RB Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9-RB 蒸らし時間まで自分で決める Amazon楽天Yahoo!
5位 デロンギ マグニフィカ スタート デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート ECAM22020B エスプレッソまで一台で Amazon楽天Yahoo!
6位 クイジナート DGB-2KJ クイジナート ドリップワン ミル付コーヒーメーカー DGB-2KJ マグに直接そそげる Amazon楽天Yahoo!
7位 GAGGIA アカデミア GAGGIA アカデミア 全自動エスプレッソマシン SUP038G 本気のカフェメニュー機 Amazon楽天Yahoo!
8位 デロンギ リヴェリア デロンギ 全自動コーヒーマシン リヴェリア EXAM44055BG 冷たい一杯も作れる上位機 Amazon楽天Yahoo!
9位 パナソニック NC-A58 パナソニック 全自動コーヒーメーカー NC-A58-K 水道水を沸騰させて淹れる Amazon楽天Yahoo!

インスタント派にこそ全自動コーヒーメーカーがおすすめ

きっかけは、旅行みやげにもらった200gの豆でした。挽く道具がなくて置いたままにしていたのを、勢いで安いミル付きの機械を買って試したのが始まりです。

湯を注いだとたんに香りが部屋に広がりました。味の差より先に、香りの差で驚くというのが正直な感想です。

そこから3台買い替えて、今は毎朝6時に予約でセットしています。安い機械でも香りは立ちますが、豆の挽き方が雑だと苦味が前に出てきます。

最初の一台で味に納得できず、コーヒーそのものをやめてしまう人も多いです。だからこそ、1台目はミルの方式まで見て全自動コーヒーメーカーを選ぶのがおすすめです。

ミルの粒度で選ぶ全自動コーヒーメーカーのおすすめ9選

豆を挽く方式、保温のしかた、手入れの手間の3つで順位を付けました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

第1位 ツインバード 臼式の全自動コーヒーメーカー

ツインバード 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B

我が家の3台目がこのCM-D465Bです。低速で回る臼が豆に熱を伝えにくく、挽いた粉から香りが逃げにくいのが選んだ理由でした。

前に使っていた機械は挽いた粉が熱くなっていて、それが苦味の原因だったと後から知りました。同じ豆でここまで変わるのかと、最初の一杯で口に出したのを覚えています。

6杯分を一度に落とせるので、来客の日にも慌てません。抽出が終わるまで7分ほどかかりますが、その間に朝食の支度が終わります。

本体は大きめで、置き場所を先に決めてから買ったほうがいいです。粉受けの掃除もやや手間で、毎日きちんと洗える人におすすめの全自動コーヒーメーカーです。

第2位 シロカ カフェばこPRO 粒がそろうコーン式がおすすめ

シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO CM-6C261

挽いた粉の粒がきれいにそろうのがカフェばこPRO CM-6C261です。円錐状の歯で豆を切り刻むコーン式のミルが効いています。

粒がそろうと、雑味の出やすい細かい粉が減ります。同じ豆でも後味が軽くなるので、酸味の立つ浅煎りを飲む人ほど差を感じるはずです。

名前のとおり箱型で、幅が狭いのも助かる部分です。置き場所の候補が一気に増えます。

コーン式のミルは構造が入り組んでいるぶん、掃除の手数が増えます。豆を替えるたびに中を払う人だと、その一手間が気になるかもしれません。

第3位 象印 珈琲通 煮詰まらない全自動コーヒーメーカー

象印マホービン コーヒーメーカー 全自動 珈琲通 EC-RT40-BA

実家で3年ほど使っていたのがこのEC-RT40です。魔法瓶メーカーらしく、落としたコーヒーが2時間経っても熱いままだったのが記憶に残っています。

ガラスポットのように加熱し続けないので、時間が経っても味が煮詰まりません。朝に落として昼にもう一杯、という飲み方をする家におすすめです。

ミルは平たい刃で豆を砕く方式で、粒のそろい方では上位2台に届きません。それでも粉から淹れるのとは違う香りが出ます。

本体は縦に高く、吊り戸棚の下に置くと豆の投入口が開けにくくなります。置き場所の高さは先に測っておいたほうが安全です。

第4位 Toffy K-CM9 味を自分で決めたい人におすすめ

Toffy 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9-RB

蒸らしの時間や湯の落とし方を自分で決められる、という珍しい方向の全自動コーヒーメーカーです。機械任せにせず、味を自分で好みに近づけられる点が口コミでよく挙がっています。

購入者の声では「ハンドドリップに近い味が出る」という評価と、「設定が多くて最初は迷う」という声が半々でした。触るのが好きな人ほど満足しやすい1台です。

くすんだ色の本体はToffyらしく、台所に出しっぱなしにしても浮きません。贈り物に選ぶ人も多いモデルです。

ポットは1リットルに満たない容量なので、大人数の朝には足りません。ひとりかふたりで飲む家庭におすすめです。

豆を入れっぱなしにすると香りが飛びます。買った袋のまま冷凍しておくほうが、機械にこだわるより味に出ます。

第5位 デロンギ マグニフィカ スタート エスプレッソ向き

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート ECAM22020B

以前の職場に置いてあって、毎日ボタンを押していました。豆を入れてボタンひとつでエスプレッソが出てくるのは、ドリップ式の全自動コーヒーメーカーにはできないことです。

濃く小さい一杯が15秒ほどで落ちてきます。ミルクを足せばカフェラテになるので、午後の眠気にはこれが一番効きました。

デロンギは家庭用エスプレッソ機で長く実績のあるメーカーで、部品の入手や修理の窓口がはっきりしているのも長く使ううえで大きいです。

抽出のたびに出るカスの受け皿を、2日に一度は空にする必要があります。手入れの回数はドリップ機より確実に増えるので、そこが許せるかどうかで分かれます。

第6位 クイジナート 一杯ずつ淹れる全自動コーヒーメーカー

クイジナート ドリップワン ミル付コーヒーメーカー DGB-2KJ

DGB-2KJはポットを使わず、マグカップに直接そそぐ一杯取りの機械です。洗い物がカップだけで終わるという口コミが目立ちました。

業務用の厨房機器で知られたメーカーだけあって、作りの頑丈さを褒める声が多く見られます。ひとり暮らしの部屋には収まりのいいサイズです。

一杯ずつ淹れる構造なので、家族4人分を続けて出すには時間がかかります。来客の多い家だと、ポット式のほうが向いています。

高さのあるタンブラーだと本体に入りきらない場合があります。手持ちのカップの高さを測ってから買うと、届いてから困りません。

第7位 ガジア アカデミア カフェメニューならおすすめ

GAGGIA アカデミア Accademia 全自動エスプレッソマシン SUP038G

イタリアで70年以上エスプレッソ機を作り続けてきたメーカーの上位モデルです。カプチーノやラテマキアートまで、ボタンひとつで作り分けられます。

牛乳のタンクごと冷蔵庫にしまえる作りで、泡立てから注ぐところまで機械が済ませます。喫茶店と同じメニューが家で作れる、という購入者の声がありました。

値段は他機種と桁が違うので、万人向けではありません。正直、毎朝ブラックを一杯飲むだけの人には過剰です。

本体も大きく、置き場所と電源の位置を先に決めておく必要があります。買ってから置き場所に悩む人が多いモデルです。

第8位 デロンギ リヴェリア アイスを薄めず淹れる上位機

デロンギ 全自動コーヒーマシン リヴェリア EXAM44055BG

冷たいコーヒーを氷で薄めずに淹れられる上位機です。夏の一杯の濃さが変わらないのは、アイスをよく飲む人には大きい違いになります。

画面を触って好みを登録できるので、家族それぞれの濃さを覚えさせられます。朝の取り合いが減った、というレビューが印象に残りました。

本体の色味も落ち着いていて、台所に置いても機械っぽく見えません。見た目で選ぶ人にも支持されています。

ただ、価格は20万円を超える帯です。豆代と手入れの時間まで考えると、コーヒーにどこまで払えるかを先に決めたほうがいいと感じます。

第9位 パナソニック NC-A58 水道水で淹れたい人におすすめ

パナソニック 全自動コーヒーメーカー NC-A58-K

NC-A58は、水道水を浄水フィルターに通して沸騰させてから淹れる全自動コーヒーメーカーです。ミネラルウォーターを買わずに、水道水のまま淹れたい人におすすめです。

口コミでは、使い終わったあとにミルを自動で洗ってくれるので、毎日の手入れが楽という声が目立ちます。カフェインを抜いたデカフェ豆に合わせたコースもあり、夜に飲む人にも選ばれています。

ミルは刃を回して砕く方式なので、粒のそろい方では上位の臼式やコーン式に届きません。そのかわり、2万円台前半で買えて、ガラスポットで3杯から4杯を一度に淹れられます。

全自動コーヒーメーカーの味は湯温よりミルの方式で決まる

味を左右するのは豆が一番、次がミルです。抽出方法の話はその後に来ます。

理由は粒のそろい方です。粗い粉と細かい粉が混ざっていると、細かいほうから先に成分が出て雑味になります。同じ豆で味がぶれる原因の多くは、ミルの側にあるわけです。

ミルの3方式と仕上がり
  1. プロペラ式 刃を高速で回して砕く。粒が不ぞろいになりやすく、摩擦熱も出やすい
  2. 臼式 上下の臼ですり潰す。低速なら熱が出にくく香りが残る
  3. コーン式 円錐の歯で切り刻む。粒が一番そろいやすい

コーン式の全自動コーヒーメーカーで挽いた粉を見ると、粉の色と大きさが均一で驚きます。動画で挽く様子を見ると違いがわかりやすいです。

安い機械の多くはプロペラ式です。値段だけで選ぶと、粉から淹れるのと大差ない味になることがあるので気をつけてください。

全自動コーヒーメーカーの一杯をもう少し良くする豆の扱い方

同じ機械でも、豆の状態で味は変わります。焙煎から2週間を過ぎた豆は香りがはっきり落ちるので、200gずつ買うのが結局は得です。

  • 豆は袋ごと冷凍し、使う分だけ出す
  • 挽くのは飲む直前にする
  • 浅煎りは細かめ、深煎りは粗めにする
  • 週に一度はミルの中を払う

濃さが物足りないときは、豆の量を1割だけ増やしてみるのがおすすめです。挽き目を細かくするより失敗が少なく、狙った濃さに近づけられます。

全自動コーヒーメーカーと一緒にそろえるのがおすすめのもの

機械だけ買っても、豆の管理が雑だと持ち味が出ません。保存容器とはかりとブラシの3つは、先にそろえておくのがおすすめです。

先にそろえたいもの
  • 豆を密閉できる保存容器
  • 0.1g単位まで量れるはかり
  • ミルの中を払う細いブラシ

はかりは要らないと思われがちですが、豆の量を毎回そろえるだけで味のぶれが減ります。スプーン1杯の目分量は、思っているより誤差が大きいです。

ミルの中に残った古い粉は、次に淹れる一杯の香りを弱くします。豆の種類を替える日は、空回しを1回はさむと前の味が残りません。
この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました