議事録を書く時間をゼロに!AIボイスレコーダー おすすめ10選【2026年9月】月額の有無で選ぶ

ICレコーダー


1時間の会議の議事録に、毎回40分かけていました。

その40分が10分になったとき、機械の値段はとっくに回収していました。

この記事で紹介するAIボイスレコーダー10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Plaud Note Pro Plaud Note Pro 通話も対面も自動で判別 Amazon楽天
2位 Notta Memo ブラック Notta Memo ブラック オンライン会議に強い Amazon楽天
3位 Anker Soundcore Work 8GB Anker Soundcore Work 8GB 10gで襟元に付けられる Amazon楽天
4位 iFLYTEK P1 Pro iFLYTEK P1 Pro 音声認識に強い老舗の技術 Amazon楽天
5位 WaveNote AIボイスレコーダー WaveNote AIボイスレコーダー 価格を抑えた新顔 Amazon楽天
6位 Plaud Note ブラック Plaud Note ブラック 財布に入る薄さ3mm Amazon楽天
7位 iFLYTEK P1 ウェアラブル iFLYTEK P1 ウェアラブル 胸に留めて外回りへ Amazon楽天
8位 Notta Memo シルバー Notta Memo シルバー 明るい色で置き忘れ防止 Amazon楽天
9位 iFLYTEK S6 iFLYTEK S6 画面付きで単体完結 Amazon楽天
10位 Anker Soundcore Work 64GB Anker Soundcore Work 64GB 長時間の録りだめ向き Amazon楽天

普通のICレコーダーとは別の道具です

見た目は似ていますが、やっていることが違います。

録音した音声をその場で文字にして、要点まで書き出すのがAIボイスレコーダーです。

従来機は録るだけなので、聞き直す時間が必ずかかりました。1時間の会議なら、早送りしても20分は取られます。

新しい機種は、録音を止めた30秒後には文字が並んでいます。この差が、毎日の残業時間に直結します。

録るだけで良いなら従来のICレコーダーで十分です。文字にして検索したい、要点だけ読みたいという段階になって初めて、この手の機械が意味を持ちます。
三上さん
三上さん

会議中にメモを取らなくてよくなったのが一番大きいです。相手の顔を見て話せるようになりました。

AIボイスレコーダー おすすめ10選

文字起こしの精度だけでなく、月額料金の設計と持ち歩きやすさを軸に並べました。

手元で使ったのは3台で、残りは購入者レビューの傾向と家電量販店の担当者への聞き取りから比べています。

第1位 Plaud Note Pro AIボイスレコーダー シルバー

Plaud Note Pro

会議用にこれを買って、半年ほど毎日持ち歩いています。

厚さ3mmのカード型で、名刺入れと一緒にポケットへ入れておけます。持ち歩く手間がゼロに近いので、録り逃しが起こりません。

マイクが4基入っていて、5m先の発言まで拾います。10人の会議室でも端の人の声が消えませんでした。

小さな画面が付いていて、録音中かどうかが一目で分かります。この安心感は、前の機種を使っていたときには無かったものです。

ここが強い
通話と対面を自動で見分けて録音方式を切り替えます。モードを間違えて肝心の商談が録れていなかった、という事故が起きません。

本体は3万円台と安くありません。月300分の無料枠を超える使い方をするなら、年額のプラン代も足して考えてください。

第2位 Notta Memo AIボイスレコーダー ブラック

Notta Memo ブラック

文字起こしサービスで名前を知られたNottaが作ったカード型です。

購入者レビューでは、オンライン会議と対面会議を1つの画面でまとめられる点を評価する声が目立ちました。ZoomやTeamsの記録と、対面の録音が同じ場所に並ぶので、後から探す手間が減ります。

マイクを5基積んでいて、複数人が同時に話す場面でも誰の発言かを分けてくれます。

対応言語は58で、上位機と比べると少なめです。英語と日本語だけなら困りません。

第3位 Anker Soundcore Work 8GB ブラック

Anker Soundcore Work 8GB

外回り用に襟元へ付けて使っています。

マイク本体が10gしかなく、シャツに留めても服が引っ張られません。身につけっぱなしにできるので、廊下で始まった立ち話も録れます。

充電ケースごとスマートフォンの背面に貼る使い方もでき、置き場所に困りません。

IPX4の防滴なので、小雨の日の外回りでも気になりません。ただ内蔵容量が8GBと控えめで、長期の出張では途中で吸い出す必要があります。

ユウタロウ
ユウタロウ

Ankerって充電器の会社だと思っていたので、正直この分野で出してきたのは驚きました。作りは相変わらず堅いです。

第4位 iFLYTEK P1 Pro AIボイスレコーダー

iFLYTEK P1 Pro

音声認識の国際コンテストで何度も上位に入っている会社の製品です。

家電量販店の担当者は、聞き取りにくい環境での取りこぼしが少ないと話していました。工場や屋外のように音が回る場所で使うなら、この系統が向いています。

日本語と英語に絞られている代わりに、その2言語の精度が磨かれています。

日本での知名度はまだ高くありません。アプリの日本語が少し硬い部分もありますが、使ううちに慣れます。

第5位 WaveNote AIボイスレコーダー

WaveNote AIボイスレコーダー

後発のメーカーが、価格を下げて出してきた機種です。

購入者レビューを読むと、まず試したい層が買っている様子が見えました。3万円を出す前に、この手の機械が自分の仕事に合うかを確かめる用途に向いています。

文字起こしと要約の基本機能はひととおり揃っています。

長く使う前提なら、メーカーがサービスを続けられるかが気になるところです。名の通った会社の機種と迷ったら、そこも判断の材料にしてください。

第6位 Plaud Note AIボイスレコーダー ブラック

Plaud Note ブラック

1位の機種を買う前に、1年ほど使っていたのがこれです。

MagSafe対応のケースと組み合わせると、スマートフォンの背面に貼り付けて通話も録れます。電話での打ち合わせが多い仕事なら、この機能だけで元が取れます。

文字起こしの精度は上位機と同じ仕組みで、日常の会話なら手直しはほとんど要りませんでした。

マイクは2基で、拾える距離は3mまで。大きな会議室の端の声は弱くなります。少人数の打ち合わせ中心なら気になりません。

第7位 iFLYTEK P1 AIボイスレコーダー ウェアラブル

iFLYTEK P1 ウェアラブル

胸元に留めて使う小型のクリップ式です。

上位機から機能を絞り、身につける形に振ったモデルという位置づけになります。取材や現場の立ち会いのように、机がない場所で録る人に向いています。

カード型と違って、鞄の中で録音ボタンが押される事故が起きにくい形です。

購入者レビューでは、クリップの挟む力が服の厚みを選ぶという指摘がありました。薄いシャツだと少し緩く感じるかもしれません。

第8位 Notta Memo AIボイスレコーダー シルバー

Notta Memo シルバー

2位と中身は同じで、色だけが違います。

黒いカード型は机の上で書類に紛れます。明るい色にするだけで、会議室に置き忘れる事故がはっきり減ります。

打ち合わせのたびに机へ出す使い方をするなら、色は真面目に選ぶ価値があります。

指紋は黒より目立ちます。見た目を保ちたい人は拭く布を一緒に用意してください。

第9位 iFLYTEK S6 AIボイスレコーダー

iFLYTEK S6

本体に画面が付いていて、スマートフォンを開かなくても内容を確認できます。

会社の規則でスマートフォンを持ち込めない部屋がある職場では、この形でないと使えません。本体だけで録音から文字の確認まで終わるので、持ち込み制限のある現場でも困りません。

集音の範囲が広く、円卓を囲む会議でも周囲の声を拾います。

カード型と比べると厚みがあり、ポケットには入りません。鞄に入れて持ち歩く前提の機種です。

第10位 Anker Soundcore Work 64GB ブラック

Anker Soundcore Work 64GB

3位と同じ形で、内蔵容量を64GBまで増やしたモデルです。

出張が続いて何日も吸い出せない場面では、この差がそのまま安心につながります。1週間の現場調査でも、容量を気にせず録りっぱなしにできます。

購入者レビューでは、容量以外の使い勝手は下位モデルと変わらないという声が並んでいました。

値段は上がります。週に1度パソコンへつなげる働き方なら、8GBの方で十分かもしれません。

三上さん
三上さん

議事録を書く時間が週に3時間減りました。時給で考えたら1か月で元が取れます。これはもう買うしかない!!

上位5台を仕事の場面で比べた早見表

数字に出ない部分こそ、毎日使うと差が出ます。

機種 持ち歩きの気楽さ 広い会議室での拾い方 録り忘れの起きにくさ
Plaud Note Pro カード型 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
Notta Memo ブラック カード型 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
Anker Soundcore Work 8GB クリップ型 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
iFLYTEK P1 Pro クリップ型 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
WaveNote カード型 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

本体価格より怖い、月額料金の落とし穴

この分野で一番つまずくのが料金の作りです。

多くの機種は本体を買った後も、文字起こしの分量に応じて年額の料金がかかります。

無料枠は月300分が相場です。1時間の会議が週に2回あると、それだけで480分になって枠を超えます。

そのため、買う前に1か月の録音時間を数えてください。会議の本数に平均時間を掛けるだけで見当が付きます。

料金の目安
月300分までなら追加費用なし。それを超えるなら年額1万5000円から4万円ほどの上位プランが必要になります。本体代と合わせて3年分で考えると判断しやすくなります。

もうひとつ確認しておくのが、録音データがどこに保存されるかです。

クラウドに上げる方式が主流ですが、社内の規則で外部に音声を出せない職場もあります。その場合は本体内で処理する機種を探してください。

録音がうまくいく置き方のコツ

同じ機種でも、置く場所で文字起こしの精度は変わります。

机に直接置くと、書類をめくる音やペンの音を拾います。ノートを1冊敷いてその上に置くだけで、机を伝う雑音がかなり減ります。

エアコンの吹き出し口の下も避けてください。風の音が常に入り、声が埋もれます。

円卓の会議では、真ん中ではなく発言の多い人の側へ寄せて置いてください。全員から等距離に置くより、主要な発言者の声がはっきり残る方が後で読みやすくなります。

長い会議では、途中で一度録音を切って録り直すのも手です。ファイルが分かれていると、後から探すのが楽になります。

一緒に用意しておくと困らないもの

本体だけでは足りない場面が出てきます。

  • USB-Cのケーブル
  • MagSafe対応のスマホケース
  • 予備のクリップやストラップ
  • 拭き取り用のマイクロファイバークロス

ケーブルは付属しますが短いものが多く、机の上で充電しながら使うには足りません。1mのものを別に用意しておくと楽です。

MagSafe対応のケースは、カード型を背面に貼る使い方をするなら必須です。磁石が弱いケースだと落ちます。

クリップは消耗品です。毎日付け外しすると、半年ほどでバネが弱くなります。

録音を始める前に、その場にいる人へ一言断ってください。無断で録るとトラブルの原因になります。仕事の場では、記録を残す旨を伝えるだけで空気が変わります。

クロスはマイクの穴の埃を落とすために使います。埃が詰まると、はっきり音がこもります。

月に一度、録音した音を自分で聞き直す日を作ると、機械の調子の変化に気づけます。

この記事を書いた人
宇佐美●宇佐美
仕事道具とデジタル機器を得意とする筆者。今回は家電量販店のビジネス機器売り場へ取材し、法人からの問い合わせが多い機種と相談内容をリサーチしました。自分の会議でも毎日1台を持ち歩いています。
タイトルとURLをコピーしました