レブルにサイドバッグを付けたいけどマフラーの熱や巻き込みが怖い、と悩むライダー向けに、信頼できるサポート3製品を比べてみました!
そもそもレブル用サイドバッグサポートって何のためにあるの?
レブル250/500/1100は車体がスリムなので、サイドバッグをそのまま付けるとリアタイヤやマフラーに巻き込まれる事故が起きやすいです。
サイドバッグサポートは、バッグとリア周りの間に隙間を作ってくれる金属フレームの総称。バイク用品店でレブルオーナーから一番相談されるのがこのパーツだそうです。

3製品のスペック比較
体験ベースでチェックしたい独自項目もまとめました。
hyo rumu(左側) 鉄製、コスパ重視、取付ボルト同梱、装着難易度★★★/巻き込み防止度★★★/見た目の馴染み★★
エンデュランス(左右共用) 純正系メーカー、左右対応、取付難易度★★/巻き込み防止度★★★★/見た目の馴染み★★★★
「装着難易度」「巻き込み防止度」「見た目の馴染み」は、販売店スタッフへのリサーチや自分の取付経験で評価しました。
「巻き込み防止度」が一番大事ですが、見た目で諦めたくない人はバランス重視で選ぶといいです。
レブル向けサイドバッグサポートおすすめランキング3選
第1位:エンデュランス バイク サイドバッグサポートセット 左右共用 レブル250/500 EM807REBA1

ホンダ系のパーツメーカー、エンデュランスの左右共用セット。販売店リサーチでも「迷ったらこれ」と言われやすい鉄板モデルです。
スチール製の頑丈なフレームで、純正の取付穴に合わせて作られているため、ボルト位置で悩むことなく数十分で装着できました。
ただし、片側だけ装着したい人にとっては内容物がオーバースペック。価格重視で片側だけ済ませたい人には向きません。
国産メーカーの定番、左右共用の鉄板モデル
第2位:KEMIMOTO レブル250 サイドバッグサポート レブル250 500 専用 左側

KEMIMOTOはバイク用品で名が通っているブランド。レブル250/500専用の左側サポートで、価格と品質のバランスが良いです。
バイクショップの担当者に聞いたところ、初心者からの選ばれ率が一番高いとのこと。スチール製で塗装が落ち着いていて、車体に馴染みやすいのが選ばれる理由。

惜しい点は塗装の質感がやや安っぽく見えること。マットブラックなのは良いですが、長期間屋外保管だと色褪せが早めかも。
コスパと品質のバランスが取れた左側専用モデル
第3位:hyo rumu レブル 250 500 サイドバッグサポート 左側 鉄製

価格重視で選ぶならhyo rumuの鉄製サポート。シンプルな構造でとにかく安く済ませたい人に支持されている1台です。
ただ正直、取付説明書が英語ベースで微妙にわかりにくく、私も初回は装着まで1時間半かかりました。整備に慣れた人向けです。
鉄製なので雨ざらしだと錆びが出やすいです。屋外保管のバイクなら防錆スプレーが必須になります。
価格重視派に支持される鉄製シンプルモデル
取付前にやっておくべき3つのこと
サポート装着は車体側の準備が肝心です。
バイクショップで実際に取付サポートを担当している方から聞いた、最初にやっておくべき3点を紹介します。
サイドカバー周りのボルトをいったん緩めておくと、サポート側のステーが入りやすくなり、装着時間が30分は短縮できます。
2. 必要なレンチサイズ(多くは10mm/12mm)を事前に準備
3. ボルトロック剤を一本用意しておく(走行中の緩み防止)
実際の取付は20~40分で終わる人が多いですが、初めての方は1時間見ておくと焦らずに済みます。
一緒に買って正解だった周辺アイテム
サポートだけ買って「あ、これも必要だった!」となるパターンが多いので、まとめ買いのおすすめを紹介します。
サイドバッグ本体は、サポートのサイズに合わせて選ぶこと。
大きすぎるバッグは見た目が間延びしますし、小さすぎるとサポートの金属が露出してしまいます。バッグの幅は20cm前後がレブルとのバランスがいいです。
ぶっちゃけ、自分のバイクを並べたショップで見比べるのが一番早いです。Webだけで決めると2回くらい買い直す可能性も。
●宇佐美バイクやカスタムパーツを得意とする筆者。今回はバイクショップ整備士や販売店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しました。実車での取付経験も踏まえて、初心者でもつまずきにくいポイント


