初めてコテ(カールアイロン)を使うとき、種類が多すぎて何を選べば良いか迷いますよね。巻き髪に挑戦してみたいけれど火傷が怖い、うまく巻けるか不安という方のために、初心者でも扱いやすいコテを集めました。
初心者がコテを選ぶときに見るべきポイント
コテ選びで失敗しないために、初心者の方が特に気をつけたいポイントをまとめました。
初心者には32mmのバレル径が最もおすすめです。大きすぎず小さすぎないサイズで、ゆるふわカールからしっかりカールまで幅広いスタイルに対応できます。ミディアム~ロングヘアの方なら間違いなく32mmが使いやすいです。
やけど防止の先端キャップやクリップの形状も重要なポイントです。先端にクールチップが付いているモデルなら、もう一方の手で先端を持って巻くことができるので、初心者でも安心です。
温度調節機能は必須です。初めのうちは150度前後の低温から始めて、慣れてきたら徐々に温度を上げていくのが良い練習方法です。
【2026年2月】コテ おすすめ 初心者向け人気ランキング5選
使いやすさと仕上がりの両方を兼ねた、初心者にぴったりのコテを紹介します。
第1位:SALONIA セラミックカールヘアアイロン 32mm

圧倒的なコスパの良さで初心者から上級者まで幅広く支持されている、SALONIAのカールアイロンです。
セラミックコーティングバレルが髪をなめらかに巻き上げ、引っかかりのないスムーズなスタイリングを実現します。100~210度の温度設定が可能で、5度刻みの細かい調整ができるのも嬉しいポイントです。
約35秒の素早い立ち上がりで、朝の忙しい時間帯にもサッと使えます。重さも約385gと軽量で、初めてコテを使う方でも腕が疲れにくいです。
3000円前後という手の届きやすい価格帯なので、「まずは試してみたい」という初心者の方の最初の1台にぴったりです。

SALONIAのコテは本当に使いやすくて、美容系のインフルエンサーの方もよく紹介していますね!
第2位:クレイツ イオンカールプロ 32mm

美容室でも使われているクレイツのプロモデルを家庭用にしたカールアイロンです。
イオンチタニウム加工のバレルは、髪にツヤを与えながら弾力のあるカールを作り出します。プロが認めるすべりの良さは格別で、髪をスルスルと巻きつけられるので初心者でも引っかかりにくいです。
120~210度の10段階温度調節に対応し、デジタル表示で現在の温度がひと目でわかります。クレイツ独自のイオンバランスにより、静電気を抑えて柔らかい仕上がりを実現しています。
第3位:コイズミ サロンセンス300 シルキーモイスト カールアイロン 32mm

シルキーモイスト加工で髪の潤いを守りながら巻ける、コイズミのカールアイロンです。
独自のシルキーモイスト加工バレルは、キューティクルの損傷を抑えて髪にツヤと潤いを与えてくれます。温度設定は80~200度と幅広く、低温から使えるので髪が細い方やダメージが気になる方にも向いています。
デジタル表示で温度がはっきり見えるのも初心者には安心です。約30秒で使用可能な温度に達する速さも魅力で、待ち時間のストレスがありません。

コイズミは日本の老舗家電メーカーなので、品質とアフターサポートの面でも安心感がありますね!
第4位:テスコム カールアイロン 32mm TM303A-K

美容家電に定評のあるテスコムが手がけた、使いやすさを追求したカールアイロンです。
100~200度の温度範囲で5度刻みに設定でき、初心者でも自分に合った温度を見つけやすいです。バレルのすべりが良く、髪を巻きつけやすい表面加工が施されています。
本体の開閉がスムーズで、クリップ部分の圧力も適度なので、髪に跡がつきにくいのもポイントです。軽量設計で長時間使用しても手が疲れません。
第5位:ヴィダルサスーン カールアイロン 32mm VSI-3214/KJ

世界的なヘアケアブランドであるヴィダルサスーンが開発した、初心者にも扱いやすいカールアイロンです。
シルキーピンクコーティングのバレルが髪をなめらかに包み込み、美しいカールを作り出します。140~180度の4段階温度調節はシンプルで迷いにくく、初心者でもすぐに使いこなせます。
クリスタルブラック加工のクリップ部分が髪をしっかりキャッチしてくれるので、髪が滑り落ちにくいのも初心者には嬉しい設計です。自動電源オフ機能(約60分後)もついています。

ヴィダルサスーンはドラッグストアでも買えることが多いので、実物を見て選べるのもメリットですね!
コテ初心者のための巻き方の基本と練習法
コテを買ったものの、うまく巻けずに苦労する初心者の方は多いです。基本の巻き方と練習のコツを紹介します。
まず髪をしっかり乾かしてからコテを使いましょう。濡れた状態で使うと髪に大きなダメージを与えます。ドライヤーで完全に乾かした後、ヒートプロテクトスプレーを全体に吹きかけてからスタートです。
髪をブロッキングして小分けにすると、巻きやすくなります。上下2段に分けるだけでもかなり違います。下段から巻き始めて、最後に上段を巻くと全体がきれいに仕上がります。
初めのうちは電源を入れずに、コテを髪に巻きつける練習をしてみてください。コテの動かし方に慣れてから電源を入れると、やけどのリスクを減らしながらスムーズに巻けるようになります。
温度は最初150度前後から始めて、カールがつきにくければ少しずつ上げていきましょう。髪を巻きつけたら5~8秒程度キープするのが目安です。長く当てすぎると髪が傷むので、タイマーや心の中で数えながら使うと良いです。
コテと合わせて揃えたいスタイリンググッズ
コテの仕上がりをもっと良くするために、合わせて持っておくと便利なアイテムを紹介します。
ヒートプロテクトスプレーは、コテを使う前の必須アイテムです。熱から髪を保護するだけでなく、スタイリングのキープ力を高めてくれるタイプも多いです。
耐熱手袋は、初心者の方にぜひおすすめしたいアイテムです。コテに慣れていないうちは、指や首もとにバレルが触れてやけどしやすいです。耐熱手袋を片手に着けておくだけで、安心感が格段に上がります。
ヘアクリップ(ダッカール)はブロッキングに使います。大きめのクリップを3~4個持っておけば、髪を上下に分けるのが楽になります。
バレルに巻きつけた髪を冷ますとカールの持ちが良くなるので、コテで巻いた直後の髪を手のひらにのせて冷ましてからほぐすのが上級テクニックです。
スタイリング用のヘアオイルやバームは、巻き髪にツヤと束感を出してくれます。巻いた後の仕上げに少量つけるだけで、ニュアンスのあるこなれたスタイルに仕上がります。
コテのお手入れと長持ちさせるための習慣
コテを長く良い状態で使い続けるために、日頃のお手入れを心がけましょう。
使用後は毎回、バレル部分をきれいにしましょう。スタイリング剤や皮脂が付着したまま放置すると、次回使用時に焦げてこびりつく原因になります。電源を切って少し冷ましてから、柔らかい布やウェットティッシュで軽く拭くだけで十分です。
収納する際は、コードを本体にきつく巻きつけないでください。コードの根元に負荷がかかり、断線の原因になります。ゆるく束ねるか、フックに掛けて吊るす収納がおすすめです。
バレルの表面コーティングは使い続けるうちに少しずつ劣化します。すべりが悪くなった、仕上がりが以前より悪い、と感じたら買い替えのサインです。目安としては2~3年ですが、使用頻度によって前後します。特にセラミックコーティングは衝撃にも弱いため、落としたりぶつけたりしないように取り扱いには注意しましょう。旅行時には専用の耐熱ポーチに入れて持ち運ぶと安全です。

コテは毎日使うものだからこそ、お手入れをちゃんとすると長く気持ちよく使えますよ!


