40代になると、カラコン選びで「若い子向けっぽくならないかな」と不安になること、ありませんか? 今回は大人の女性が上品に使えるカラコンを3つ紹介します!

40代のカラコン選びで気をつけたい3つのこと
40代のカラコン選びは、20代の頃とはちょっと基準が違います。 瞳の印象を変えたいけど、やりすぎると「無理してる感」が出てしまうのが一番怖いところです。

あと、シリコーンハイドロゲル素材のレンズは酸素を通しやすいので、長時間デスクワークする方には向いています。 ただ、素材だけで選ぶとカラーの発色がイマイチなこともあるので、「素材」と「発色」のどちらを優先するかは先に決めておくといいですよ。
40代に人気のカラコンランキング3選
第1位:ナチュラリ1day UV高含水 ミスティブラウン 10枚入

開けて最初に思ったのは「薄い!軽い!」ということでした。 レンズが薄いので指に乗せたときの存在感がほとんどなくて、つけた瞬間もゴロゴロ感がありません。
含水率58%の高含水レンズなので、午後になっても乾きにくいのが地味にうれしいポイントです。 UVカット機能もついているので、日差しが強い季節でも安心して使えます。
ミスティブラウンは裸眼のブラウンに近い色味で、「カラコンつけてるの?」と聞かれるくらい自然です。 職場でも違和感なく使えました。

ただし、発色がかなりナチュラル寄りなので、「つけてる感」をしっかり出したい方には物足りないかもしれません。 あくまで「裸眼をちょっとだけグレードアップ」したい方向けです。
カラコン ナチュラリ1day UV高含水 ミスティブラウン 10枚入
高含水58%で乾きにくい!大人のナチュラルカラコン
第2位:ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト シアー アリュール 30枚入り

アキュビューのディファインシリーズは「カラコンとコンタクトの中間」みたいな存在で、眼科で処方されることも多いブランドです。 シアーアリュールは瞳の輪郭をほんのり強調するデザインで、つけた瞬間「あ、目がキレイになった」という感じ。
ぶっちゃけ、このカラコンの良さは最初わかりませんでした。 「え、つけても変わらなくない?」と思ったんですが、写真を撮ったら全然違う。 光の加減で瞳がうるっと見えて、自撮りしたときの「映え」が段違いでした。

注意点としては、このレンズは含水率58%と高めですが、エアコンが効いたオフィスで8時間以上つけていると夕方に乾きを感じることがありました。 目薬を持ち歩く前提で使うのがベストです。
ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト シアー アリュール 30枚入り
瞳の輪郭をさりげなく強調する大人向けデザイン
第3位:えみ姉プロデュース ヴェルヴェティア モカヴェール 10枚入

このカラコンは着色直径13.3mmで、大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ感です。 モカヴェールという色味は、ダークブラウンとグレージュの中間みたいな色で、白目と黒目の境目がふわっとなじみます。
実際につけてみたら、目元がほんのりハーフっぽい雰囲気になりました。 友人にも「なんか今日雰囲気違うね」と言われて、バレない程度に印象が変わる感じです。 えっ、この値段でこの品質やばくない!? 10枚入りで手頃なので気軽に試せます。

デメリットとしては、レンズがやや厚めで、ナチュラリやディファインと比べるとつけ心地がやや硬いです。 コンタクト歴が浅い方は最初に違和感があるかもしれません。 慣れれば気にならなくなりますが、購入前に眼科で試してみるのがおすすめです。
えみ姉 プロデュース ヴェルヴェティア カラコン ワンデー 1箱10枚入 モカヴェール
ほんのりハーフ感のあるモカカラーが大人っぽい
40代向けカラコン3商品を比べてみた
| 商品名 | 着色直径 | 含水率 | 1日あたりのコスト感 | 職場での自然さ(5段階) | 夕方の乾きにくさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| ナチュラリ ミスティブラウン | 13.2mm | 58% | 約160円 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ディファイン シアーアリュール | 13.2mm | 58% | 約100円 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| ヴェルヴェティア モカヴェール | 13.3mm | 55% | 約170円 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
「職場での自然さ」と「夕方の乾きにくさ」は独自に評価した項目です。 ナチュラリは発色がかなり控えめなので職場では一番バレにくく、含水率が高いぶん乾きにも強いです。 ディファインはコスパが群を抜いています。 ヴェルヴェティアは色味に少し個性があるぶん、休日使いに向いている印象です。
カラコンと一緒に持っておきたいケアアイテム
カラコンを快適に使い続けるなら、レンズ以外のケアも大事です。 40代はどうしても涙の分泌量が減ってくるので、人工涙液タイプの目薬は1本カバンに入れておくと安心です。
あと、メイク落としの順番も重要です。 カラコンをつけたままクレンジングすると、油分がレンズに付着して曇りの原因になります。 必ず「レンズを外す → メイクを落とす」の順番を守りましょう。

大人の瞳をもっと印象的にするメイクのコツ
カラコンだけで目元の印象はかなり変わりますが、メイクとの組み合わせで目元の印象がグッと変わります。
40代のカラコンメイクで一番やりがちなのが、「盛りたいからアイラインを太く引く」こと。 カラコンで瞳が大きく見えているのに、さらにアイラインまで太くすると逆に目が小さく見えてしまいます。 カラコンをつけた日のアイラインは、いつもより細めに引くのがコツです。

●佐々木 裕子美容系アイテムを得意とするプロライター。 今回はコンタクトレンズ販売店のスタッフや40代のカラコンユーザー数名にリサーチをして記事を執筆しました。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


