いきなり超硬水はやめておこう 硬水 おすすめ6選!【2026年8月】硬度300を境に選び分けます

ミネラルウォーター


硬水は硬度300mg/Lを境に、飲みやすさがはっきり変わります。6本を数字と値段、飲み下しやすさで並べました。

この記事で紹介する硬水6選

順位 商品名 画像 ひとこと 購入
1位 エビアン 正規輸入品 エビアン 500ml 硬水デビューの安全牌 Amazon楽天
2位 Solan de Cabras Solan de Cabras 500ml 硬度260でまろやか Amazon楽天
3位 Contrex 1.5L 超硬水 Contrex コントレックス 1.5L 硬度1468のラスボス Amazon楽天
4位 ACQUA PANNA アクアパンナ ACQUA PANNA アクアパンナ 330ml 330mlで食事に添える Amazon楽天
5位 のむシリカ のむシリカ シリカ水 500ml ケイ素97mg/Lの国産 Amazon楽天
6位 アースコロイダルシリカ100 アース製薬 アースコロイダルシリカ100 国内メーカーの安心感 Amazon楽天

硬水デビューでいきなり超硬水を開けて、その日は動けなくなりました

美容にいいと聞いて、いちばん硬度の高い水を選んだのが間違いでした。

1.5リットルのボトルを半分くらい飲んだところで、お腹がゴロゴロ鳴り始めます。

硬水に含まれるマグネシウムは、便秘薬にも使われている成分です。

慣れていない体にいきなり大量に入れると、当然そうなります。

そのあと数日かけてコップ1杯ずつ増やしていったら、まったく問題なく飲めるようになりました。

最初の1週間の飲み方
初日はコップ1杯だけ。お腹が平気だったら翌日から少しずつ増やします。硬度300mg/L以下の水から始めれば、この段階でつまずく人はほとんどいません。
ユキエさん
ユキエさん

数字が大きいほど効くと思って、私も同じ失敗をしたことがあります。

6本を硬度と1本の値段、飲み下しやすさで並べた

ここは全部を手元で飲み比べたわけではなく、成分表と口コミ、輸入元へのリサーチをもとに並べています。

★の数が多いほど、喉に引っかからずに飲める、あるいは毎日続けても財布が痛まないという意味です。

商品 硬度の目安 容量 喉ごしの軽さ 毎日続けやすい値段
エビアン 304mg/L 500ml×24本 ★★★★☆ ★★★☆☆
Solan de Cabras 260mg/L 500ml×20本 ★★★★★ ★★☆☆☆
Contrex 1468mg/L 1.5L×12本 ★★☆☆☆ ★★★★★
ACQUA PANNA 100mg/L前後 330ml×24本 ★★★★★ ★★★☆☆
のむシリカ 140mg/L前後 500ml×24本 ★★★★☆ ★★★☆☆
アースコロイダルシリカ100 中硬水クラス 500ml×24本 ★★★★☆ ★★★☆☆

数字が高いほど良い水、ではありません。

飲み切れない水は1本目で止まるので、続く硬度を選ぶほうが結果的にミネラルは多く取れます。

同じ硬度でもマグネシウムの割合が多いと苦く感じます。苦味が苦手なら、成分表でマグネシウムの数値が控えめなものを選んでください。

硬度で選ぶ 硬水 おすすめ6選!飲みやすい1本から超硬水まで

第1位 エビアン 500ml×24本 正規輸入品

エビアン 500ml

硬度304mg/Lという、硬水としてはいちばん下のあたりに位置する水です。

自分が硬水を続けられるようになったのも、この1本に戻ってきてからでした。

ミネラルの重さはあるのに、飲み下したあとに苦味が残らないのが他と違うところです。

フレンチアルプスの地層を15年かけて通ってきた水で、世界130か国ほどで飲まれています。

コンビニでも買えるので、箱を切らしたときに困りません。

ただ、国産の軟水と比べると1本あたりの値段は2倍近くになります。

エビアンの使いどころ
起床後の1杯と運動の後に向きます。反対に、出汁を取る、ご飯を炊くといった和食の水には向きません。硬水のカルシウムがうま味の出方を邪魔します。

第2位 Solan de Cabras ソラン・デ・カブラス 500ml×20本

Solan de Cabras 500ml

スペイン産の中硬水で、カルシウムとマグネシウムの割合が2対1に近く、硬度260mg/Lのわりに苦味をほとんど感じません。

輸入元の資料によると、青いボトルは紫外線から水を守るためのもので、見た目だけの色ではないそうです。

口コミではスポーツの前後に飲んでいる人が多く、机に置いたときの見栄えを褒める声も並んでいました。

ただ、20本入りで1本あたり150円台と、毎日ごくごく飲むには高めです。

来客用や、自分をいたわりたい日の1本として持つのが現実的だと思います。

第3位 Contrex コントレックス PET 1.5L×12本 超硬水

Contrex コントレックス 1.5L

冒頭で私を打ちのめしたのがこれです。

硬度1468mg/Lという数字は、日本の水道水の10倍以上にあたります。

えぐみと独特のとろみがあって、初日はコップ1杯でも「これ水なの」と思いました。

それでも1.5リットルが12本でこの価格は、ミネラルの量あたりで考えると超超超お得です!!

慣れた今は、運動した日の夕方にコップ1杯だけ飲むようにしています。

お腹がゆるくなりやすいので、腎臓に不安がある人は手を出さないでください。

超硬水は一気に飲まないでください。コップ1杯ずつ、しかも1日1杯から。体が受け入れてから量を増やすのが唯一の道です。

第4位 ACQUA PANNA アクアパンナ 天然水 330ml×24本

ACQUA PANNA アクアパンナ 330ml

イタリアのトスカーナで採れる水で、硬水の中ではかなり低い硬度なので、初めての人でもほぼ抵抗なく飲めます。

レストランで食事に添えて出されることが多い水で、料理の味を消さない点が評価されています。

330mlという小さいサイズなので、飲み切れずに残す心配がありません。

一方、量あたりの単価で見ると割高になります。

がぶがぶ飲む用ではなく、食事のときに1本開けるという使い方が合っています。

リカさん
リカさん

330mlって少なく見えますけど、食事のあいだに飲むならちょうど1本で足ります。

第5位 のむシリカ シリカ水 500ml×24本 97mg/L含有

のむシリカ シリカ水 500ml

霧島連山の水で、硬水というよりは中硬水寄りですが、ケイ素が97mg/Lとラベルに書いてあるので数字で選べます。

ケイ素は髪や爪をつくる材料になると言われていて、美容を気にする人が選ぶ理由がここにあります。

私も1箱飲みましたが、口に入れた瞬間にわずかな重さがあって、それが好きかどうかで評価が割れます。

正直、味そのものはエビアンのほうが好みです。

数字を目当てに買う水だと割り切ると、納得しやすいと思います。

第6位 アース製薬 ナノコロイドシリカ アースコロイダルシリカ100 500ml×24本

アース製薬 アースコロイダルシリカ100

日用品でおなじみのアース製薬が出しているケイ素入りの水です。

海外の水に不安がある人にとって、国内メーカーが作っているという一点だけで選ぶ理由になります。

購入者の声を見ると、味の話よりも「毎日続けるものだから知っている会社がいい」という書き込みが目立ちました。

ドラッグストアで見かけることもあるので、切らしたときに買い足しやすいのも実用的です。

ただ、硬水としてのミネラル量を求める人には数字が物足りません。

ミネラル狙いなら他の5本を先に見てください。

300mg/Lという数字を境目にすると、つまずきが減ります

硬水を初めて買うなら、硬度300mg/L以下から入ってください。

この帯なら軟水との差が小さく、お腹への負担もほとんど出ません。

飲み慣れて重さが物足りなくなってきたら、そこで初めて上の帯に手を伸ばします。

超硬水を初めて飲むとどうなるのか、実際に口にしている動画があったので置いておきます。

苦味が気になる人は、硬度ではなくマグネシウムの数値を見てください。

同じ硬度でも、マグネシウムが多いほど苦く感じます。

pH値も成分表に書いてあります。

人の体液がpH7.3から7.4あたりなので、それに近いアルカリ性の水のほうが体への負担が軽いと言われています。

硬度の帯と体感
100から150mg/Lは軟水とほぼ同じ感覚。150から250mg/Lで少し重さが出ます。250から350mg/Lではっきり硬水だと分かり、350mg/Lより上は好みが強く分かれます。

飲むタイミングと、一緒に用意しておくもの

硬水は起床後と運動の後に回すと、いちばん気持ちよく飲めます。

就寝前や食事中は軟水にして、1日の中で飲み分けるほうが体は楽です。

飲みにくいと感じる日は、冷蔵庫でしっかり冷やすと重さが和らぎます。

炭酸入りの硬水に切り替えるという手もあって、こちらは満腹感が出るぶん間食が減ります。

一緒に用意しておくと便利なのが、目盛りの付いた1リットルのピッチャーです。

朝のうちに1リットル注いでおけば、今日どれだけ飲んだかが一目で分かります。

お腹がゆるくなる日が続くようなら、量を減らすか硬度を下げてください。無理に飲み続けるものではありません。腎臓に不安のある人は、飲む前に医師に相談してください。

硬水は続かなければ意味がないので、飲み切れる硬度と値段の1本を見つけるところがすべてです。

この記事を書いた人
佐々木 裕子●佐々木 裕子
食品と飲料まわりを得意とする筆者。今回は輸入元と販売店へのリサーチ、購入者の声をもとに6本を比べました。毎日続けられる硬度という目線で紹介しています。
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