ウロコインコは遊び好きで活発な性格の鳥さんです。毎日の暮らしを支えるケージ選びはとても大切なので、ここではウロコインコに合ったケージを5つ紹介します!
ウロコインコのケージ選びで押さえたいポイント
ウロコインコは体長26cm前後の中型インコで、ケージの中でも活発に動き回ります。そのため、ケージ選びではいくつかのポイントを押さえておく必要があります。
サイズは1辺40cm以上がベスト
ウロコインコが翼を広げても柵にぶつからない広さが必要です。最低でも1辺40cm以上のケージを選ぶと、ストレスなく過ごせます。高さにもゆとりがあると、おもちゃやバードテントを設置してもスペースに余裕が生まれます。
網の素材と強度をチェック
ウロコインコはくちばしの力が強く、ケージの金網をかじる習性があります。メッキ製のケージは経年劣化で塗装がはがれてしまうことがあるため、予算に余裕がある方はステンレス製を選ぶと安心です。ステンレスなら錆びにくく、金属中毒のリスクも抑えられます。
脱走防止の工夫があるか確認する
ウロコインコはとても賢い鳥で、飼い主の動きをよく見ています。エサ入れや扉が簡単に開いてしまうタイプだと脱走の危険があるため、ナスカンなどでロックできる構造のものを選びましょう。
【2026年2月】ウロコインコのケージおすすめ人気ランキング5選
実際に多くの飼い主さんに選ばれている、ウロコインコ向けケージをランキング形式で紹介していきます。
第1位:HOEI 465インコ手のりG ホワイト

HOEIの465シリーズは、ウロコインコの飼い主さんの間で圧倒的な人気を誇るケージです。
本体サイズは幅46.5cm、奥行き46.5cm、高さ56.5cmと、中型インコがのびのびと過ごせる十分な広さがあります。天井が大きく開く設計になっているので、ケージ内のおもちゃの出し入れやお掃除がとてもらくに行えます。
銀メッキ仕上げの金網は適度な太さがあり、ウロコインコがかじっても簡単には傷みません。底部分にはフン切り網が付いているので、鳥さんが直接フンに触れることなく衛生的に過ごせます。
手のりタイプなので、前面の扉が大きく開いて鳥さんの出し入れがスムーズです。パーツが個別に購入できるのもHOEI製品の大きなメリットで、消耗した部品だけを交換すれば長く使い続けられます。
エサ入れや水入れもセットで付属しているので、購入してすぐにお迎え準備が整います。

HOEIの465シリーズはパーツ交換ができるので、一度買えばとても長く使えるのがいいですね!
第2位:三晃商会 SANKO イージーホーム バード37 手乗り グリーン

三晃商会のイージーホーム バード37は、コンパクトながら機能性に優れたバードケージです。
本体サイズは幅37cm、奥行き41.5cm、高さ54.5cmで、ウロコインコ1羽にちょうどよいサイズ感です。あまりスペースを取れないお部屋でも設置しやすいのが嬉しいポイントですね。
引き出しトレイ式の底面は、ケージを持ち上げずにサッと引き出してお掃除できるのがとても便利です。毎日のお手入れが楽になるので、忙しい飼い主さんにぴったりの設計になっています。
手のりタイプの前面扉は大きく開くので、鳥さんの出し入れもスムーズです。ケージ全体がしっかりした作りで、ウロコインコがかじっても歪みにくい丈夫さがあります。
グリーンのカラーはお部屋のインテリアにも馴染みやすく、明るい雰囲気を演出してくれます。付属品としてエサ入れや止まり木が付いてくるので、すぐに使い始められます。

引き出しトレイ式だから、毎日のお掃除がサッと終わるのが嬉しいですね!
第3位:マルカン CASA セレクトケージ Bird40

マルカンのCASAシリーズは、シンプルなデザインと実用性のバランスが取れたケージです。
本体サイズは幅40cm、奥行き50cm、高さ56.5cmで、ウロコインコがのびのびと過ごせる広さを確保しています。奥行き50cmと深めの設計なので、おもちゃやバードテントを設置してもスペースに余裕が生まれます。
底部分のトレイは引き出し式になっていて、ケージを動かさずにお掃除できるのが日々のお手入れを楽にしてくれます。
前面と天井の両方に扉が付いているので、鳥さんの出し入れやケージ内のレイアウト変更もスムーズに行えます。金網の線材が太めで、ウロコインコのくちばしにも耐えられる丈夫さです。
お値段も手頃な価格帯で、初めてウロコインコをお迎えする方にも選びやすいケージです。シンプルなデザインなのでどんなお部屋にも馴染みます。

奥行き50cmあるから、おもちゃを置いてもゆったり過ごせるサイズ感ですね!
第4位:GB ジービー バードケージ 375-手乗り ブルー

ジービーのバードケージ375は、鮮やかなブルーカラーが目を引くおしゃれなケージです。
本体サイズは幅37cm、奥行き41.5cm、高さ54.5cmで、ウロコインコ1羽がちょうど暮らしやすいコンパクトなサイズ感になっています。お部屋のスペースが限られている方にも設置しやすいサイズです。
手のりタイプの前面扉は大きく開くので、鳥さんとのスキンシップの時間もスムーズに取れます。ブルーのカラーリングはお部屋のアクセントになり、インテリアとしても楽しめるのが魅力です。
底面にはフン切り網が付いていて、鳥さんが落ちたエサやフンに直接触れないように配慮されています。引き出しトレイ付きなのでお掃除も手軽に行えます。
エサ入れや止まり木などの基本的な付属品が揃っているので、ケージ単体で飼育をスタートできます。価格も比較的リーズナブルで、コスパの良いケージを探している方にぴったりです。

ブルーのケージはお部屋が明るくなって、見ているだけで気分が上がりますね!
第5位:マルカン バードパレスクリーン ブルー

マルカンのバードパレスクリーンは、お手頃価格で購入できるエントリーモデルのケージです。
コンパクトなサイズ感で、小さめのウロコインコや若鳥のお迎え時にちょうどよいケージです。価格がリーズナブルなので、一時的な隔離用ケージやお出かけ用のサブケージとしても重宝します。
底面にクリアカバーが付いていて、エサの殻やフンの飛び散りを防いでくれるのが特徴です。お部屋を清潔に保ちたい方にはとても嬉しい機能ですね。
前面扉は手のりタイプで大きく開くので、鳥さんの出し入れもスムーズに行えます。シンプルな構造なので組み立ても簡単で、初めて鳥を飼う方でも戸惑うことなくセッティングできます。
エサ入れや止まり木、ブランコなどの基本的な付属品が充実しているのも嬉しいポイントです。ただし、成長したウロコインコには少し手狭に感じる場合があるので、成鳥になったらサイズアップを検討してください。

クリアカバー付きでエサの飛び散りが防げるから、お掃除の手間がぐっと減りますよ!
ウロコインコのケージの置き場所と日々のお手入れ
ケージを買ったら、置き場所と日々のお手入れにも気を配りましょう。
ケージの置き場所は、直射日光が当たらず、エアコンの風が直接当たらない場所が理想的です。窓際は日光が入って明るいのですが、夏場は温度が上がりすぎてしまいます。壁際の安定した場所に置くと、鳥さんが落ち着いて過ごせます。
キッチンの近くは避けてください。テフロン加工のフライパンから出るガスは鳥にとって有害で、命に関わることもあります。リビングの一角など、家族の気配を感じられる場所が鳥さんにとっても安心できる環境です。
毎日のお掃除は、底面のトレイに敷いた新聞紙やペットシーツを交換するだけでも十分です。エサ入れと水入れは毎日洗って清潔に保ちましょう。水は特に雑菌が繁殖しやすいので、1日2回の交換が理想的です。
週に1回は止まり木やおもちゃを取り外して水洗いすると衛生的です。月に1回はケージ全体を丸洗いするのがベストですが、難しい場合は濡れた布で網を拭くだけでも効果があります。
フン切り網は週に2から3回程度、ぬるま湯で洗い流すとこびりつきを防げます。乾燥させてからケージに戻すことで、カビの発生も防止できます。
ウロコインコのケージに合わせて揃えたいグッズ
ケージと一緒に用意しておくと便利なアイテムを紹介します。
まず必ず用意してほしいのがバードテントです。ウロコインコは暗くて狭い場所が大好きで、テントの中で寝る子がほとんどです。コットン素材のテントなら洗濯もできて衛生的に使えます。サイズはケージに合ったものを選びましょう。
止まり木は、ケージに付属しているものに加えて自然木タイプのものを1本追加するのがおすすめです。太さが一定でない自然木の止まり木は、鳥の足のグリップ力を鍛えてくれます。爪が伸びすぎるのを防ぐサンドパーチも1本あると便利です。
エサ入れはケージ付属のもので十分ですが、ステンレス製のものに替えると洗いやすく長持ちします。プラスチック製はウロコインコがかじって壊してしまうことがあるので注意してください。
温度管理用のペットヒーターは冬場の必需品です。ウロコインコは寒さに比較的強い方ですが、室温が15度を下回る環境では保温が必要になります。パネルヒーターやひよこ電球などをケージの外側に設置して、鳥さんが自分で暖かい場所を選べるようにしてあげましょう。
ケージカバーも揃えておくと便利です。夜はカバーをかけて暗くしてあげることで、鳥さんの睡眠リズムが整います。遮光性の高い専用カバーが市販されていますが、厚手の布で代用することもできます。
おもちゃも忘れずに用意しましょう。ウロコインコは遊ぶことが大好きなので、ケージ内におもちゃがないとストレスが溜まってしまいます。かじるタイプ、揺れるタイプ、音が鳴るタイプなど、いくつかの種類を用意してローテーションで使うと飽きにくいです。
ウロコインコを長く元気に育てるケージ環境の作り方
ケージのレイアウトや環境づくりのコツを紹介します。
止まり木の位置は、高い場所と低い場所の2か所に設置するのが基本です。鳥は高い場所で寝ることが多いので、バードテントは高い位置に取り付けましょう。エサ入れと水入れは止まり木の近くに配置すると、鳥さんが食事しやすくなります。
おもちゃはケージの中央付近に吊るすと、鳥さんが自由にアクセスしやすいです。ただし、おもちゃを入れすぎるとケージ内が窮屈になってしまうので、2個から3個程度にとどめておきましょう。定期的におもちゃを入れ替えることで、新鮮さを保てます。
ケージの底には新聞紙やキッチンペーパーを敷いておくと、フンの状態を確認しやすくなります。フンの色や形は鳥の健康状態を知る大切なバロメーターなので、毎日チェックする習慣をつけましょう。
温度管理は季節ごとに工夫が必要です。夏場は直射日光を避けて風通しの良い場所にケージを置き、冬場はペットヒーターで保温します。温湿度計をケージの近くに設置しておくと、環境管理がしやすくなります。
放鳥の時間も大切です。毎日30分から1時間程度、ケージから出して部屋の中で自由に飛ばせてあげましょう。ウロコインコはスキンシップが大好きな鳥なので、放鳥中に一緒に遊んであげると信頼関係が深まります。
ケージを購入したら、まずは鳥さんを迎える前に1日ほどケージを設置して、レイアウトを確認しておくと安心です。エサ入れの位置や止まり木の高さなど、実際に使ってみて調整してあげてください。







