赤ちゃんがなかなか寝てくれない夜、おしゃぶりがあると助かる場面は多いです。 新生児から使える安全なおしゃぶりを紹介します。

新生児のおしゃぶり選びで気をつけたいこと
新生児用のおしゃぶりは月齢に合ったサイズを選ぶことが一番大事です。 大きすぎると口にフィットせず、小さすぎると飲み込む危険があります。
歯科矯正型(オーソドンティック型)は上顎にフィットする形状で、歯並びへの影響が少ないと言われています。 新生児期は吸う力がまだ弱いので、柔らかめのニップルを選ぶと赤ちゃんが受け入れやすいです。

新生児用おしゃぶりおすすめランキング5選
第1位:ピジョン おしゃぶり Fun Friends 0-3ヵ月 専用カバー付き

ピジョンのFun Friendsは動物モチーフのかわいいデザインで、専用カバー付きなので外出時にバッグの中で汚れる心配がありません。 初めて渡したとき、すぐにチュパチュパ吸い始めて「おお、気に入ったか!」と嬉しくなりました。
ピジョンは哺乳瓶でも有名なメーカーなので、赤ちゃんの口に関する製品への信頼感があります。 シリコン製で煮沸消毒や電子レンジ消毒ができるのでお手入れもラクです。 ただ、うちの子は3日目で飽きてポイッとされました。 赤ちゃんの好みは正直読めないので、合わなかったら別のメーカーを試してみるのがいいと思います。
第2位:チュチュ おしゃぶり ミッフィー デンティスター1 授乳期用 0ヶ月頃から

チュチュのデンティスター1はドイツの歯科医が開発した歯科矯正型おしゃぶりです。 ミッフィーのデザインがとにかくかわいくて、見ているだけで癒されます。 歯と顎の発達に配慮した薄型ニップルで、赤ちゃんが自然に口を閉じやすい設計です。
授乳期用(0か月〜)なので新生児からすぐに使えます。 ぶっちゃけ、ミッフィー柄に惹かれて買ったのが本音ですが、歯科矯正型で機能面もしっかりしているので結果的に良い買い物でした。 ただ、デンティスター1はニップルがやや硬めなので、柔らかいニップルが好きな赤ちゃんには合わないこともあります。

第3位:リッチェル 吸せつラボ おしゃぶり ネコ 新生児用

リッチェルの吸せつラボは赤ちゃんが母乳を飲むときの口の動きを研究して作られたおしゃぶりです。 「指スポット」という親指を置く場所があって、持ちやすい設計になっています。
ネコのデザインがかわいくて、赤ちゃんが咥えている姿がたまらなく愛おしいです。 母乳育児との併用を考えて作られているので、おしゃぶりと哺乳瓶の乳首の違和感が少ないのがメリットです。 マジで咥えた瞬間の赤ちゃんの安心した顔がかわいすぎる!!
第4位:NUK ヌーク おしゃぶり スター 0-6ヶ月用 消毒ケース付き

NUKはドイツ生まれのベビー用品ブランドで、おしゃぶりの分野では世界的に有名です。 消毒ケース付きなので電子レンジで3分チンするだけで消毒が終わります。 毎回鍋でお湯を沸かす必要がないのは本当にラクでした。
歯科矯正型のニップルで、赤ちゃんの顎と歯の発達に配慮した形状です。 正直、NUKは海外ブランドなのでパッケージの説明が少しわかりにくいのが惜しいところです。 ただ製品自体の品質は間違いなく高いです。
第5位:コンビ テテオ おしゃぶり 入眠ナビP サイズS 0-3ヶ月頃まで

コンビのテテオ入眠ナビPは名前の通り「寝かしつけ」に特化したおしゃぶりです。 眠りにつくタイミングで口からスッと外れやすい薄型設計で、寝落ちした赤ちゃんの口に残りにくいのが嬉しいです。
コンビは日本のベビー用品メーカーとしてトップクラスの知名度があり、安心感があります。 寝かしつけに悩んでいるパパママにはこれを試してみてほしいです。 ただ、起きている間のぐずり対策には他のおしゃぶりのほうが吸いごたえがあるかもしれません。

新生児用おしゃぶり比較表
| 商品名 | ニップル形状 | 対象月齢 | 赤ちゃんの受け入れやすさ(5段階) | お手入れのしやすさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| ピジョン Fun Friends | 丸型 | 0〜3か月 | 4 | 5 |
| チュチュ デンティスター1 | 歯科矯正型 | 0か月〜 | 3 | 4 |
| リッチェル 吸せつラボ | 母乳研究型 | 新生児〜 | 4 | 4 |
| NUK スター | 歯科矯正型 | 0〜6か月 | 3 | 5(消毒ケース付き) |
| コンビ テテオ 入眠ナビ | 薄型(入眠特化) | 0〜3か月 | 4 | 4 |
おしゃぶりの消毒方法と替え時の目安
新生児期のおしゃぶりは使用前に必ず消毒してから渡してください。 消毒方法は主に3つあります。
おしゃぶりの替え時は1〜2か月ごとが目安です。 ニップルに傷や変色が見られたら、期間に関係なくすぐに交換してください。 シリコンは劣化すると弾力がなくなってくるので、触って柔らかすぎると感じたら替え時です。
おしゃぶりと一緒に用意しておくと安心なもの
おしゃぶりホルダーは必須です。 赤ちゃんがおしゃぶりを口から出すと必ず床に落ちるので、ホルダーで服に留めておくと何度も拾う必要がなくなります。
おしゃぶりを入れる専用ポーチもあると衛生的です。 バッグの中で他の荷物と触れないようにしておけば、外出先でもきれいな状態で使えます。
新生児のおしゃぶり使用で気になる歯並びの影響
「おしゃぶりを使うと歯並びが悪くなる?」と心配する方は多いです。
新生児期のおしゃぶりは吸う練習にもなるので、発達面でのプラスもあります。 大事なのは使う時間を決めて、24時間つけっぱなしにしないことです。 寝かしつけのときだけ使う、ぐずったときだけ使う、というルールを決めておくと卒業もスムーズです。

●前田あや育児グッズやベビー用品を得意としたライター。 小児科医やベビー用品店スタッフへのリサーチをもとに、安心して使える製品を紹介する記事を執筆しています。

