赤ちゃんのおしりが赤くなってしまうおむつかぶれは、多くのママ・パパが経験する悩みです。 市販で買えるクリームや薬で早めにケアしてあげましょう。

おむつかぶれの市販薬を選ぶときのポイント
おむつかぶれ用の市販クリームを選ぶときは、まず赤ちゃんの肌に刺激が少ない成分かどうかを確認しましょう。 無添加や無香料、弱酸性のものが安心です。
おむつかぶれケア用品を選ぶ5つのチェックポイント
| チェックポイント | 選び方の詳細 |
|---|---|
| 成分 | ワセリンベースやカレンドラなど肌に優しい天然成分が入ったものがおすすめです。 ステロイドは医師の指示のもとで使いましょう。 |
| 刺激の少なさ | 無添加、無香料、パラベンフリーのものを選ぶと敏感な赤ちゃんの肌にも安心です。 |
| 保湿力 | 肌のバリア機能を守るために保湿成分がしっかり入っているものを選びましょう。 セラミドやヒアルロン酸配合だとなお良いです。 |
| 塗りやすさ | 伸びがよくベタつかないテクスチャーだと、おむつ替えのたびにサッと塗れてストレスが少ないです。 |
| 分類 | 「医薬部外品」なら肌荒れ予防に有効な成分が配合されています。 症状がひどい場合は小児科を受診しましょう。 |
おむつかぶれの予防には、おむつ替えのたびにクリームを薄く塗って肌をバリアしてあげるのが効果的です。 すでに赤みが出ている場合は、症状に合わせたケア用品を選びましょう。

おむつかぶれの薬 市販のおすすめランキング5選【2026年3月】
第1位:ママ&キッズ ベビーおしりケアクリーム

ナチュラルサイエンスの「ママ&キッズ」シリーズは、新生児から使える低刺激処方で人気のブランドです。 8種の胎脂様成分が配合されていて、赤ちゃんの肌本来のバリア機能をサポートしてくれます。
無添加・無香料・弱酸性で、超敏感肌の赤ちゃんにも安心して使えます。 ベタつかないテクスチャーなので、おむつ替えのたびにサッと塗りやすいです。
低刺激洗浄料で落とせるので、お風呂のときの洗い落としもラクです。

第2位:ビーンスターク 薬用クリーム

雪印ビーンスタークの薬用クリームは、医薬部外品として肌荒れを予防する有効成分が配合されています。 赤ちゃんの肌を保護しながら、おむつかぶれの予防に役立ちます。
粉ミルクでおなじみのビーンスタークブランドなので、信頼感があると選ぶ方が多いです。
少量でもよく伸びるので、コスパも良好です。

第3位:アトピタ 保湿しっとりクリーム

肌トラブルを抱えやすい赤ちゃん向けに開発された「アトピタ」シリーズの保湿クリームです。 うるおいバリアで外部の刺激から肌を守り、かさつきやかぶれを予防してくれます。
無香料なので匂いに敏感な赤ちゃんでも嫌がりにくいです。
ドラッグストアで手に入りやすいのも大きな魅力です。

第4位:健栄製薬 ベビーワセリン

赤ちゃん用に精製されたワセリンで、肌の表面に薄い保護膜を作っておしっこやうんちの刺激から肌を守ります。 パラベンフリーで余計な添加物が入っていないのが特徴です。
ワセリンは皮膚科でも処方されることが多い基本の保護剤なので、おむつかぶれの予防に最適です。
100gの大容量でたっぷり使えるのもうれしいポイントです。

第5位:ヴェレダ カレンドラ ベビーナッピークリーム

オーガニックコスメで有名なヴェレダのおむつまわり用クリームです。 カレンドラ(キンセンカ)のエキスが配合されていて、荒れやすいおしりまわりの肌を優しく保護してくれます。
天然由来成分にこだわったオーガニック処方で、ハーブのやさしい香りが特徴です。
ヨーロッパでは定番のベビーケアアイテムとして長年愛されています。

おむつかぶれクリームの正しい塗り方
おむつかぶれのクリームは、おむつ替えのたびに塗るのが基本です。 まずおしりをぬるま湯で優しく洗い、清潔なタオルやガーゼで水分をしっかり拭き取ってから塗りましょう。
クリームは薄く均一に伸ばすのがコツです。 厚く塗りすぎるとおむつの中で蒸れやすくなり、かえって症状が悪化することがあります。
ワセリン系のクリームは肌にバリアを作る役割なので、保湿クリームを先に塗ってからワセリンを重ねるとさらに効果的です。
お風呂上がりは肌が柔らかくなっているので、クリームの浸透もよくなります。 毎日のお風呂タイムにしっかり保湿する習慣をつけておくと、おむつかぶれの予防になります。

おむつかぶれ予防に合わせて使いたいケアグッズ
おむつかぶれを防ぐには、クリーム以外のケアグッズも上手に取り入れましょう。
まず大切なのがおしり用のシャワーボトルです。 100円ショップでも手に入るドレッシングボトルにぬるま湯を入れて使うだけで、おしりふきでこすらずに汚れを流せます。
通気性のよいおむつを選ぶのも予防のひとつです。 メーカーによって通気性に差があるので、かぶれやすい場合はおむつの銘柄を変えてみるのも手です。
使い捨てのおむつ替えシートがあると、おしり乾燥タイムのときに下に敷けて便利です。 外出先でのおむつ替えにも使えるので、持っておくと重宝します。

おむつかぶれが治らないときに知っておきたいこと
市販のクリームでケアしても赤みが引かない場合や、ジュクジュクしている場合は早めに小児科か皮膚科を受診しましょう。 おむつかぶれに見えて実はカンジダ性皮膚炎だったというケースもあります。
カンジダが原因の場合は抗真菌薬が必要になるため、市販のクリームでは対応できません。 赤みが広がったり、ブツブツが出ているときは自己判断せず受診するのが安心です。
おむつかぶれは繰り返しやすい肌トラブルです。 一度治ってもおむつ替えのたびにクリームで予防ケアを続けることで、再発を防ぎやすくなります。



