デスクの上がごちゃつく人こそモニター台を置いてほしい
パソコン作業をしていると、キーボード、マウス、メモ帳、ペン、コーヒーカップ…気づけばデスクの上がカオスになっていませんか? モニター台を1台置くだけで、キーボードを下にしまえて作業スペースが一気に広がります。

選ぶときに見るべきは「横幅」「耐荷重」「高さ」の3つです。 横幅はキーボードがすっぽり収まるサイズ(55cm以上)を選ぶと、デスク上の片づけ効果が段違いです。 耐荷重はモニターの重さ+周辺機器の重さで考えてください。 10kg対応なら27インチまでのモニターは問題ないです。
耐荷重 → 27インチモニター(約5kg)+小物で10kg以上あると安心
高さ → 8〜12cmが目安。椅子の高さと合わせて調整
モニター台 卓上で使える人気の5選を紹介
第1位:イロドリモク モニター台 2段 幅91cm 木製

幅91cmの2段タイプで、デュアルモニターにも対応できるサイズ感です。 実際にデスクに置いてみると、27インチモニター2台を横並びにしても余裕がありました。
木製の天板は見た目に温かみがあって、無機質になりがちなPCデスクの雰囲気がガラッと変わります。 耐荷重50kgなので、モニター2台+スピーカーを載せてもビクともしません。
正直、サイズがデカいです。 横幅91cmはデスクの大半を占めるので、奥行き60cm以下のデスクだと圧迫感があるかもしれません。 ただ、広いデスクを使っている人には、これ一択で十分すぎるぞ!!

第2位:BONTEC 木製モニタースタンド 幅80cm〜108cm 伸縮タイプ

横幅が80cmから108cmまで伸縮できるのが最大の特徴です。 デスクの幅やモニターのサイズに合わせて無段階に調整できるので、引っ越しやデスク替えのときにも使い回しがききます。
天板は木目調のMDF素材で、見た目は木製そのもの。 耐荷重40kgでモニター+プリンターくらいなら余裕です。 脚の部分には滑り止めのゴムパッドが付いていて、デスクの表面を傷つけにくいのも良かったです。
ただ、伸縮部分のジョイントに少しガタつきがあって、横方向に力をかけるとカタカタ鳴ります。 モニターを載せてしまえば重さで安定するので実用上は問題ないですが、気になる人はいるかもしれません。

第3位:エレコム モニター台 幅520mm フルキーボード収納

国内メーカーのエレコム製で、品質の安定感はさすがです。 幅520mm×奥行260mmとコンパクトなので、狭めのデスクでも使いやすいサイズ。
フルサイズのキーボードがギリギリ収まる横幅で、使わないときにサッと下にスライドさせて隠せます。 天板はMDF素材にメラミン加工が施されていて、コーヒーをこぼしてもサッと拭けるのが助かりました。
正直な話、見た目の高級感はありません。 The・事務用品という感じの黒一色デザインなので、おしゃれなデスク環境にこだわる人には物足りないかも。 でも「機能だけあればいい」という実用派にはコスパ良好です。

第4位:Fenge モニター台 2段 幅60cm アクリル脚

白い木製天板にクリアなアクリル脚という組み合わせで、見た目がかなりスタイリッシュ。 白系のデスクを使っている人や、デスク周りをすっきり見せたい人に人気があります。
2段構造なので、上段にモニター、下段にキーボードとマウスを収納できます。 アクリルの脚は中身が透けて見えるので、圧迫感が少なくてデスクが広く感じます。
気になったのは、アクリル脚に指紋や汚れが目立ちやすいこと。 透明素材なので手で触ると跡が残ります。 マメに拭ける人にはいいですが、ズボラな人だと汚れが気になるかもしれないです。

第5位:EAYHM モニター台 USB2.0/3.0付き 折りたたみ式

USBポート(USB2.0×2、USB3.0×1)とTYPE-C充電ポートが天板前面に付いているのが最大のポイントです。 デスクの裏に隠れがちなUSBポートに手を伸ばさなくても、モニター台のすぐ手前で接続できます。
折りたたみ可能な脚が付いていて、使わないときはフラットにして収納できます。 引っ越しが多い人や、デスクを片付けたいときに地味に助かる機能です。
微妙なのは、USBポートの転送速度。 USB3.0は1ポートだけで、残りはUSB2.0なのでデータ転送がメインの人には物足りないかも。 充電やマウス・キーボード接続くらいなら問題なしです。

モニター台5商品を比べてみた
| 商品名 | 横幅 | 耐荷重 | 組み立てのラクさ(5段階) | デスク映え度(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| イロドリモク | 91cm | 50kg | 3.5 | 4.5 |
| BONTEC | 80〜108cm | 40kg | 3 | 4 |
| エレコム | 52cm | 10kg | 5 | 3 |
| Fenge | 60cm | 記載なし | 4 | 5 |
| EAYHM | 記載なし | 記載なし | 4.5 | 3.5 |
モニター台を買う前に確認してほしい3つのこと
モニター台を注文する前に、サイズだけは必ず測っておいてください。

モニターの重さも事前に確認しておきましょう。 モニター裏面のラベルか、メーカー公式サイトで型番検索すれば重量が出てきます。 耐荷重ギリギリだと天板がたわむことがあるので、余裕を持った耐荷重の製品を選んでおくと安心です。
あとは、モニター台の高さ。 自分の座高とデスクの高さによってちょうどいい高さが変わります。 目安としては、画面の上端が目線と同じか少し下くらいがベストです。
モニター台と一緒に揃えると作業がはかどるグッズ
モニター台でデスクの上を整理したら、次はケーブル周りも片付けてしまいましょう。
デスクマット → モニター台の下に敷くと、デスクの傷防止+マウスパッド代わりになる
モニターライト → モニターの上に取り付けるタイプのライトで、手元を照らせる

ケーブルトレーはモニター台と同時に買っておくと、配線をゼロからやり直せるのでキレイに仕上がります。 あとから追加すると、一度整理した配線をまたバラすことになるので二度手間です。
モニター台を長持ちさせるためのポイント
モニター台は一度買ったら数年使うものなので、ちょっとした手入れで寿命が延びます。
脚の滑り止めゴムを半年ごとに確認 → 劣化すると台がズレやすくなる
耐荷重の8割以下で使う → ギリギリで使い続けると天板が反る原因になる

●宇佐美筆者はPC周辺機器やデスク環境の改善をテーマに執筆しているライター。 メーカー担当者やPC販売店へのリサーチをもとに、買って良かったアイテムを紹介しています。


