メガネの曇り止めスプレーを選ぶ前に知っておくべきこと
マスクをつけた瞬間にメガネが真っ白になるあのストレス、メガネユーザーなら一度は経験しているはずです。 曇り止めスプレーはたくさんありますが、効果の持続時間やレンズとの相性で当たり外れが結構あります。

選ぶときは「持続時間」「塗りやすさ」「レンズコーティングへの影響」の3点を見るのがポイントです。 特にブルーライトカットや撥水コートのレンズは、相性の悪いスプレーを使うとコーティングが剥がれることがあるので注意してください。
メガネ曇り止めスプレーのおすすめ4選
第1位:メガネブク メガネのくもり止め ハンディスプレー 18ml

ポケットに入るコンパクトサイズで、外出先でもサッと使えるのが便利です。 シュッとひと吹きしてティッシュで拭くだけなので、朝の忙しい時間でも10秒で終わります。
ただ、持続時間は2〜3時間くらいが限界で、丸一日もつわけではありません。 通勤時間だけカバーしたいという使い方なら十分です。
ポケットサイズで持ち運びに便利!
第2位:山本光学 くもり止め液ハイパーデミスト2 スプレータイプ

保護メガネのメーカーとして有名な山本光学が作っている曇り止めです。 業務用レベルの防曇力があって、マスクをしたまま4〜5時間は余裕で曇りませんでした。 もうこれでいいじゃん。悩む必要ゼロ!!

においは無臭タイプなので仕事中でも気になりません。 レンズに跡が残りにくいのも良い点です。
業務用レベルの防曇力
第3位:ZEISS ツァイス レンズ曇り止めスプレーキット AntiFog Kit

カメラレンズでおなじみのZEISSが出している曇り止めキットです。 スプレーと専用クロスがセットになっていて、塗り広げたときのムラが出にくいのが特徴。

ぶっちゃけ値段は他より少し高めです。 でもレンズのコーティングを傷めたくないなら、ここはケチらないほうがいいと思います。
ZEISS ツァイス レンズ曇り止めスプレーキット AntiFog Kit
専用クロス付きでムラなく塗れる
第4位:パール メガネクリーナー 70ml スプレー 曇り止め SEE ROLL

70mlの大容量なので、家に1本置いておくと長く使えます。 クリーナー機能と曇り止め機能が一緒になっているので、朝メガネを拭くついでに曇り止めができて一石二鳥。
価格も手頃で、容量あたりのコスパは今回の4商品の中で一番良いです。
パール(Pearl) メガネクリーナー 70ml スプレー 曇り止め SEE ROLL
クリーナー兼用で大容量タイプ
曇り止めスプレーの効果を長持ちさせるコツ
せっかく曇り止めを使っても、塗り方が雑だと効果が半減してしまいます。
正しい塗り方
レンズの汚れを先に落としてからスプレーする。 汚れた状態で塗ると、膜が均一にならず曇りやすい部分ができてしまいます。 スプレー後はティッシュか専用クロスで円を描くように優しく拭き広げましょう。 ゴシゴシ力を入れると膜が薄くなるので注意です。

スプレーと合わせて持っておくと便利なメガネグッズ
曇り止めスプレーだけでも十分ですが、あると地味に助かるアイテムがあります。
正直、曇り止めスプレーは種類が多すぎてどれがいいか分かりにくいと思います。 迷ったらまずは山本光学のハイパーデミストから試してみるのがおすすめですよ。
●宇佐美生活雑貨やメガネ関連グッズのリサーチを得意とするプロライター。 筆者は今回、メガネ販売店2店舗のスタッフに曇り止めスプレーの売れ筋や効果の違いについて取材を行い、その情報をもとに記事をまとめました。


