基礎体温の管理に欠かせない婦人体温計ですが、毎朝の測定が続けやすいかどうかが選ぶ際のポイントです。この記事では婦人体温計のおすすめを5商品紹介します。
婦人体温計を選ぶときに知っておきたいこと

婦人体温計は小数点第2位まで測れるのが普通の体温計との違いですよ!基礎体温の微妙な変化を読み取れます。
婦人体温計は一般の体温計と異なり、0.01度単位の細かい測定が可能です。基礎体温は0.3~0.5度の範囲で変動するため、この精度がないと高温期と低温期の境目がわかりません。測定部位は舌の裏(舌下)に当てて計るのが基本で、わき用の体温計では基礎体温は正しく測れません。
婦人体温計のおすすめ5選【2026年2月】
第1位 オムロン 婦人用電子体温計 MC-652LC-PK

オムロンのMC-652LCは、Bluetooth搭載で測定データをスマホアプリに自動転送できる婦人体温計です。予測検温で約10秒と短時間で測れるので、朝の忙しい時間帯でも負担になりません。専用アプリ「OMRON connect」と連携すれば、基礎体温のグラフが自動で作成され、手書きの記録の手間が省けます。
本体は薄型で口にくわえやすいデザインになっており、舌下にフィットする形状です。測定完了時のバックライト表示で暗い寝室でも数値を確認できます。過去40回分のデータを本体にメモリでき、一括でアプリに転送することも可能です。オムロンは医療機器メーカーとしての信頼性が高く、測定精度の面でも安心して使えます。
第2位 テルモ WOMAN℃ ET-W525ZZ

テルモのWOMAN℃ ET-W525ZZは、口にくわえやすい薄型のプローブが特長の婦人体温計です。約20秒で予測検温が完了し、朝のわずかな時間で測定を済ませられます。テルモは医療機関で使われる体温計のトップメーカーで、測定精度への信頼感があります。
薄型のプローブは舌の裏に自然にフィットし、口を閉じたまま楽に測定できます。大きめの液晶画面は暗い部屋でもバックライトで見やすく、目覚めたばかりの寝ぼけた状態でも数値を確認しやすいです。前回の測定値を自動で表示してくれるメモリ機能があり、日々の体温変化を把握するのに便利です。水洗いに対応しているので口に入れた後も清潔に保てます。

テルモのWOMAN℃は病院でも使われているブランドだから精度に信頼がおけます。薄型で口の中に違和感なく入るのもいいですよね。
第3位 シチズン CTEB503L-E

シチズンのCTEB503L-Eは、コンパクトで携帯性に優れた婦人体温計です。予測式で約30秒で検温が完了し、小さなケースに入っているので旅行先やお泊りの際にもかさばらず持ち運べます。国内の時計メーカーとして知られるシチズンですが、計測機器の分野でも高い技術力を持っています。
先端は舌下にフィットしやすいスリムな形状で、測定完了をブザー音でお知らせしてくれます。液晶画面は文字が大きく見やすいデザインで、暗い部屋での確認も苦になりません。電池寿命が長く、毎日使っても約1年半持つので電池切れを気にせず使い続けられます。お手頃な価格帯なので、これから基礎体温を始める方の1本目としてもおすすめです。
第4位 ドリテック TO-100WT

ドリテックのTO-100WTは、1000円台から手に入るお手頃価格が魅力の婦人体温計です。基礎体温の測定を始めてみたいけれど、いきなり高機能な製品は必要ないという方にぴったりのエントリーモデルです。シンプルな機能に絞ることでリーズナブルな価格を実現しています。
予測式で約60秒の測定時間は他の製品と比べるとやや長めですが、朝の目覚めに合わせて舌下にくわえておけばそこまで気になりません。液晶画面はシンプルながら見やすい表示で、電源を入れて口に入れるだけの簡単操作です。本体は軽量でスリムなので口にくわえていても疲れにくく、毎朝の測定を無理なく続けられます。

まずはお手頃なモデルから始めて基礎体温の記録を習慣にするのがおすすめです!続けられそうなら高機能モデルにステップアップするのもいいですよ。
第5位 テルモ WOMAN℃ ET-C531PP

テルモのWOMAN℃ ET-C531PPは、丸ごと水洗いできる衛生的な婦人体温計です。毎朝口の中で使うものだからこそ清潔さにこだわりたいという方に適しています。テルモの婦人体温計の中でもシンプルなモデルで、操作に迷うことなく使い始められます。
予測検温は約20秒で完了し、そのままくわえ続ければ実測検温(約5分)も可能です。実測値はより正確な体温が分かるので、排卵日を正確に把握したいときなどに使い分けられます。ピンクカラーのかわいらしいデザインは毎朝手に取るのが楽しくなります。前回値のメモリ機能もあり、昨日との比較がすぐにできるのも嬉しいポイントです。
基礎体温を正しく記録するための測り方と続けるコツ
基礎体温を正確に測って記録を続けるためのポイントを紹介します。
基礎体温は毎朝同じ時間に測ることが大切です。起きる時間が日によって違うと体温にばらつきが出てしまい、グラフが読み取りにくくなります。平日と休日の差をなるべく小さくして、できれば毎日同じアラームで起きるのが理想的です。
測定位置は毎回同じ場所にすることが精度を保つコツです。舌の裏の中央やや奥にある筋のすぐ横に体温計の先端を当て、口を閉じて鼻呼吸をしながら待ちましょう。位置がずれると0.1度程度の誤差が生じることがあるので、毎回同じ場所を意識してください。
婦人体温計と合わせて使いたい体調管理アイテム
基礎体温の管理と合わせて揃えると便利なアイテムを紹介します。
排卵検査薬は基礎体温グラフと併用することで、排卵日をより正確に把握できるアイテムです。尿中のLH(黄体形成ホルモン)の上昇を検知して陽性反応を示し、排卵日の約1日前がわかります。基礎体温は排卵後に体温が上がるのに対し、排卵検査薬は排卵前にシグナルが出るので、両方を使うと前後から排卵日を挟み込んで特定しやすくなります。
サプリメントの中では葉酸サプリが婦人体温計と相性の良いアイテムです。妊娠を考え始めた時期から葉酸を摂り始めることが推奨されており、基礎体温の記録と合わせて体づくりのスタートに最適です。

基礎体温は2~3か月続けることでグラフの傾向が見えてきます。最初は記録するだけで十分なので、あまり気負わず始めてみてください!
婦人体温計にまつわるよくある疑問と注意点
婦人体温計を使い始めると出てくる疑問にお答えします。
基礎体温がガタガタで高温期と低温期がはっきりしないという悩みは多くの方が経験します。睡眠時間が短い日や飲酒した翌朝は体温が乱れやすいので、そうした日はグラフにメモを添えておくと後から振り返りやすくなります。ストレスや疲労も基礎体温に影響するので、生活リズムを整えることも大切です。
婦人体温計の電池寿命は製品によって異なりますが、一般的に1年から2年程度です。電池が消耗すると測定値が不安定になることがあるので、表示が薄くなったりエラーが頻発したりした場合は早めに電池交換をしましょう。

基礎体温は完ぺきに測ろうとするとストレスになるので、測れなかった日は空欄でOKです。気楽に続けることが一番大切ですよ!


