デスクワーク中にコーヒーやお茶がすぐ冷めてしまう、そんな悩みを一発で解決してくれるのがカップウォーマーです。今回は、Amazonで人気のカップウォーマーおすすめ5選をランキング形式で紹介します!
カップウォーマーおすすめの選び方と失敗しないポイント
カップウォーマーは見た目が似ている商品が多いため、いざ購入しようとすると「何を基準に選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いと思います。ここでは、購入前にチェックしておきたい選び方のポイントを紹介します。
電源タイプで選ぶ(コンセント式 or USB式)
カップウォーマーには大きく分けてコンセント式とUSB式の2種類があります。コンセント式は出力が高いため、飲み物をしっかり温め直すことも可能です。一方、USB式はパソコンのUSBポートやモバイルバッテリーから給電できるので、コンセントが近くにないオフィスのデスクでも使えるのがメリットです。
ただし、USB式はコンセント式に比べるとパワーが弱く、保温はできても冷めた飲み物を温め直すのは難しいケースが多い点には注意してください。自宅メインならコンセント式、オフィスで手軽に使いたいならUSB式が向いています。
温度調節機能をチェック
コーヒーや紅茶、ミルクなど、飲み物によって飲みごろの温度は異なります。3段階から5段階の温度調節ができるモデルなら、その日の気分や飲み物の種類に合わせて好みの温度をキープできます。
安全機能も大切
長時間つけっぱなしにしてしまうこともあるカップウォーマーだからこそ、安全機能は必ずチェックしておきたいところです。自動電源オフ機能が付いているモデルや、カップを持ち上げると加熱が止まる重力センサー搭載モデルを選ぶと、消し忘れの心配がぐっと減ります。
【2026年2月】カップウォーマーおすすめ人気ランキング5選
それでは、Amazonで購入できるカップウォーマーのおすすめランキングを紹介します。保温性能や機能性、使い勝手の良さなどを総合的に評価して5製品を厳選しました。
第1位:PGVAVA カップウォーマー コーヒー保温コースター(重力センサー/最大100℃)

数あるカップウォーマーの中でも圧倒的な人気を誇るPGVAVAのカップウォーマーが第1位です。雑誌「家電批評」で3年連続Bestbuyを受賞しており、その実力は折り紙つきです。
温度設定は55℃、65℃、75℃、85℃、100℃の5段階で、低温の保温からお湯を沸かすレベルまで幅広く対応できるのが最大の特徴です。コンセント式なので出力が大きく、冷めてしまったコーヒーを温め直したいときにもしっかり加熱してくれます。
本体裏面には重力センサーが搭載されており、カップを持ち上げると自動で加熱がストップします。そのまま5分間カップが戻されなければ電源が自動で切れ、さらに8時間連続使用でも自動オフになる二重の安全設計です。
加熱プレートの直径は約13cmで、一般的なマグカップはもちろん、小さめのティーポットも置くことができます。熱燗にも使えるので、晩酌のお供としても重宝しそうですね。

100℃まで対応しているカップウォーマーは珍しいですよね。重力センサーのおかげで消し忘れの心配がないのも安心です!
第2位:SlowlyTalk カップウォーマー(2〜12時間タイマー/コンセント給電)

雑誌「MONOQLO」の比較テストで保温力ナンバーワンを獲得したSlowlyTalkのカップウォーマーが第2位です。加熱プレート部の直径は13cmと広めで、陶器のマグカップだけでなく缶コーヒーやペットボトル、ティーポットや哺乳瓶まで幅広い容器に対応しています。
温度設定は55℃、65℃、80℃の3段階。コンセント給電タイプなので保温パワーが安定しており、検証では30分後も約57℃をしっかりキープしたという結果が出ています。消費電力は36Wで、1時間あたりの電気代は約1円と経済的です。
2時間、4時間、6時間、8時間、10時間、12時間と6段階のタイマー機能を搭載しているのも大きな魅力です。デフォルトでは4時間で自動オフになるため、設定を忘れていても安心です。防水仕様で、液体をこぼしてしまっても故障しにくい設計になっています。
ディスプレイが大きくて見やすく、ボタンの反応も良好なので操作面でのストレスはほとんどありません。購入日から1年間の保証が付いている点もポイントです。

タイマー機能が充実しているので、長時間のデスクワークでも最後まで温かい飲み物が楽しめますね!
第3位:サクセスアジア USB対応 カップウォーマー(3段階温度調整)

国内メーカーであるサクセスアジアが販売するUSB対応カップウォーマーが第3位にランクインしました。コンセントがなくてもパソコンのUSBポートから給電できるので、オフィスのデスクで気軽に使いたい方にぴったりの一台です。
温度調節は約75℃、80℃、90℃の3段階に対応しており、プレート温度をしっかり上げてくれます。マグカップ、紙コップ、缶、哺乳瓶など多彩な容器に対応しているのも嬉しいポイントです。紙コップ用のプレートが付属しているので、コンビニで買ってきたコーヒーをそのまま保温できます。
8時間で自動的に電源がオフになるオートパワーオフ機能も搭載。消費電力は10W〜15Wとかなり省エネなので、電気代の心配もほとんどありません。本体サイズは幅158mm、奥行121mm、高さ39mmとコンパクトで、デスクの上でも邪魔になりにくいサイズ感です。
国内メーカーが販売しているという安心感もあり、説明書も日本語でわかりやすいと評判です。ただし、USB給電のため、DC5V/2A以上の環境が必要な点は購入前に確認しておきましょう。

USB式で紙コップ対応なのは嬉しい!コンビニコーヒーをデスクで温かいまま飲めるのは地味にありがたいですよね。
第4位:カリタ(Kalita) シングルウォーマー DX-1

コーヒー器具の老舗メーカーであるカリタが手がけるシングルウォーマー DX-1が第4位です。もともと業務用として開発された製品で、喫茶店やカフェなどのプロの現場でも使われている本格派になります。
電源はコンセント式で消費電力は90W(60W〜90W切替)。HighとLowの2段階で保温温度を切り替えられ、1.5L以上の大容量デカンタはHighモード、1L程度ならLowモードが目安です。プレートはフッ素コーティング仕上げになっているため、コーヒーが焦げつきにくくお手入れも簡単です。
本体サイズは幅200mm、奥行210mm、高さ58mmで、重量は1.2kg。ステンレス製のしっかりした造りで、底面にはゴム足が付いているためコーヒーサーバーを安定して載せられます。家庭でハンドドリップを楽しむ方はもちろん、来客時にコーヒーを温かい状態でサーブしたい場面でも大活躍します。
他のカップウォーマーとは異なり、コーヒーサーバーやデカンタごと保温するスタイルなので、ドリップした後のコーヒーをポットごと温かいままキープしたい方に特におすすめです。

カリタはコーヒー好きなら知らない人はいないブランドですよね。ドリップ派の方には相性抜群のアイテムです!
第5位:サンコー(THANKO) フードウォーマープレート Mサイズ

ユニークな家電で知られるサンコー(THANKO)のフードウォーマープレート Mサイズが第5位です。名前の通り「フード」にも対応したウォーマーで、飲み物の保温だけでなくピザやおでん、お弁当パックの保温にまで使えるのが他にはない魅力です。
温度調節は60℃から110℃まで対応しており、タッチパネル式で5℃刻みの細かい温度設定ができます。プレートサイズは幅320mm、奥行290mmとMサイズピザが置ける広さがあり、コーヒーカップを置くだけでなく食事の保温プレートとしても使えます。
ヒーター面はフラットなガラス製で、汚れてもサッと拭くだけでキレイになるのもポイントです。厚さはわずか28mmと薄型設計なので、使わないときはキッチンの隙間に立てかけて収納できます。消費電力は250W、ケーブル長は約140cmです。
一般的なカップウォーマーの枠にとどまらない多機能さが魅力のこの製品は、飲み物だけでなくテイクアウトのフードもアツアツのまま食べたいという方に特におすすめです。

ピザやおでんまで保温できるなんてすごい!飲み物以外にも使えるのは一石二鳥ですね。
カップウォーマーの仕様比較と正しい使い方
カップウォーマーは使い方がシンプルですが、正しく使うことで保温効果を最大限に引き出せます。ここでは今回紹介した5製品の仕様を比較しつつ、使い方のコツをお伝えします。
5製品のスペック比較
| 製品名 | 電源タイプ | 温度設定 | 安全機能 |
|---|---|---|---|
| PGVAVA | コンセント | 5段階(55〜100℃) | 重力センサー/8時間自動オフ |
| SlowlyTalk | コンセント | 3段階(55〜80℃) | 2〜12時間タイマー/自動オフ |
| サクセスアジア | USB | 3段階(75〜90℃) | 8時間自動オフ |
| カリタ DX-1 | コンセント | 2段階(High/Low) | フッ素コーティング |
| サンコー フードウォーマー | コンセント | 60〜110℃(5℃刻み) | タッチパネル式 |
保温効果を高める使い方のコツ
カップウォーマーの保温効果は、使うカップの素材や底面の形状によって大きく変わります。底面が平らで薄いカップを使うと、ヒーターの熱が飲み物にしっかり伝わります。逆に底面に凹凸があるカップや分厚い陶器のカップだと、熱が伝わりにくくなるので注意が必要です。
ステンレス製やガラス製の薄手のカップは熱伝導率が良く、カップウォーマーとの相性が良いと言われています。また、フタ付きのカップを使えば上からの放熱を抑えられるため、保温効果がさらにアップします。
カップウォーマーと合わせて買っておきたいアイテム
カップウォーマーの保温効果をさらに高めたり、デスク周りの使い勝手をアップさせたりするアイテムを紹介します。せっかくカップウォーマーを購入するなら、これらのアイテムも一緒にチェックしてみてください。
底が平らなマグカップ
先ほどもお伝えした通り、カップウォーマーの保温効果は底面の形状に大きく左右されます。できれば底が完全にフラットなマグカップを用意しましょう。KINTOのUNITEAカップシリーズなど、薄手のガラス製カップは特に相性が良いです。底面に「高台」と呼ばれる縁がないタイプを選ぶと、プレートと底面がしっかり接触して効率よく温められます。
フタ付きのマグカップやシリコンリッド
飲み物が冷める原因の多くは、上面からの蒸発や放熱です。フタ付きのマグカップを使えば、カップウォーマーの保温効果と組み合わせることで長時間飲みごろの温度をキープできます。カップにフタが付いていない場合は、シリコン製のカップカバー(シリコンリッド)が便利です。100円ショップでも手に入るので、コスパも良好です。
USBハブ(USB式カップウォーマーを使う場合)
USB式のカップウォーマーを使う場合、パソコンのUSBポートを1つ占有してしまいます。ポートが少ないノートパソコンの場合は、セルフパワー式のUSBハブを用意しておくと安心です。セルフパワー式なら電源が安定しているため、カップウォーマーへの給電量も確保しやすくなります。
コースター型滑り止めマット
カップウォーマーの上にカップを置くとき、滑りが気になる場合はカップの底面にシリコン製の滑り止めパッドを敷くと安定感が増します。ただし、厚手のものだと熱が伝わりにくくなるので、できるだけ薄いタイプを選ぶのがポイントです。
カップウォーマーおすすめの使いこなし術と注意点
カップウォーマーは飲み物の保温以外にも意外な使い道があります。また、安全に使い続けるために知っておきたい注意点もまとめました。
飲み物以外の便利な使い方
コンセント式のパワフルなカップウォーマーなら、飲み物の保温だけにとどまらない使い方が可能です。たとえば、小さなガラス容器に日本酒を入れて温めれば手軽に熱燗を楽しめます。冬場に固まりやすいハチミツの瓶をのせて温めれば、トロトロの状態に戻すこともできます。
アロマキャンドルをのせて使えば、火を使わずに香りを楽しめるので安全面でも安心です。離乳食や哺乳瓶の保温にも使えるため、赤ちゃんがいるご家庭でも活躍します。
使用時に気をつけたいこと
カップウォーマーのプレート面は使用中かなり高温になります。製品によっては100℃を超えることもあるため、不用意にプレートに触れないよう注意してください。特に小さなお子さんやペットがいるご家庭では、手の届かない場所に設置しましょう。
また、未開封の缶飲料をそのまま温めるのは厳禁です。缶の内部に残っている空気が膨張し、破裂する危険があります。缶を温める場合は、必ず開封してからカップウォーマーにのせてください。
お手入れ方法
カップウォーマーのお手入れは基本的にとても簡単です。プレート面が汚れたら、電源を切って冷ましてから柔らかい布やウェットティッシュで拭き取るだけでOKです。防水仕様のモデルであれば、水で軽く洗い流すこともできます。ただし、本体ごと水に浸けるのはNGですので気をつけてください。
コーヒーや牛乳などが焦げついてしまった場合は、ぬるま湯を少量プレートに垂らしてしばらく置いてから拭き取ると、汚れが落ちやすくなります。ヘラや金属たわしなどの硬いものでこするとプレートに傷が付いてしまうので、やさしく拭くのが長持ちの秘訣です。



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