寝室やリビングで使うサーキュレーターは、静音性に優れたDCモーター搭載モデルを選ぶと快適に過ごせます。この記事では運転音が静かで省エネ性能も高いサーキュレーター 静音 DCサーキュレーターのおすすめを5台紹介します。
静音DCサーキュレーターを選ぶ際のチェックポイント

DCモーターは静かなだけでなく電気代もACモーターの半分以下になることが多いので、長時間使う方にはぴったりですよ!
DCモーターのサーキュレーターが静音性に優れている理由は、モーターの回転をきめ細かく制御できる点にあります。ACモーターは風量段階が3段階程度ですが、DCモーターは8段階以上の細かい調節が可能で、微風モードなら就寝時でも気にならないレベルの静かさです。運転音はdB(デシベル)で表記され、30dB以下ならささやき声程度の静かさです。
サーキュレーター 静音 DCサーキュレーターおすすめ5選【2026年2月】
第1位:アイリスオーヤマ サーキュレーター 静音 DCモーター 22畳 AZ-SDS15TEC-W

アイリスオーヤマのAZ-SDS15TECは、DCモーター搭載で22畳対応の静音サーキュレーターです。風量は10段階で細かく調整でき、弱風モードなら運転音が非常に静かで就寝中でも気になりません。上下左右の自動首振りで部屋全体に風を行き渡らせます。
リモコン付きで離れた場所から操作でき、タイマーは1・2・4・8時間の4段階から選べます。コンパクトサイズながらパワフルな送風力があり、エアコンとの併用で冷暖房効率を大幅にアップできます。価格帯もDCモーターモデルとしてはお手頃で、コスパを重視する方におすすめの1台です。本体重量が軽いので、部屋間の移動も楽にできます。
第2位:山善 サーキュレーター 40畳 DCモーター 上下左右自動首振り YAR-DD252(W)

山善のYAR-DD252は、40畳対応の大風量ながらDCモーターで静音性を確保したパワフルなサーキュレーターです。広いリビングやLDK全体の空気循環に適しており、エアコンの冷気や暖気を部屋の隅々まで届けてくれます。上下左右の自動首振りで空気を立体的に循環させます。
風量は8段階調節が可能で、微風モードでは30dB以下の静かさです。おやすみモードを使えば、就寝中に風量を自動で弱めてくれるので快適な眠りを妨げません。タイマー機能は1~8時間の範囲で細かく設定できます。山善は国内メーカーとしてサーキュレーター市場で高いシェアを持っており、品質と価格のバランスに優れた製品を数多く展開しています。

40畳対応だから大きなリビングでもしっかり風が届くのが魅力ですよね!一人暮らしからファミリーまで幅広く使えるモデルです。
第3位:バルミューダ グリーンファン C2 ポータブルサーキュレーター A02A-WK

バルミューダのグリーンファンC2は、デザイン性と静音性を高い次元で両立したプレミアムなポータブルサーキュレーターです。二重構造の羽根が生み出す自然に近いやさしい風は、直接体に当たっても心地よく、長時間の使用でも体が冷えすぎません。バッテリー内蔵で電源のない場所でも使えるのが大きな特長です。
充電式なのでコードレスで使え、部屋の好きな場所に置けます。洗面所やキッチンなど、コンセントが少ない場所でも活躍してくれます。インテリアとしても美しいミニマルなデザインで、出しっぱなしでも部屋の雰囲気を損ないません。バルミューダはデザイン家電の先駆者として知られており、使うたびに満足感を味わえる製品づくりに定評があります。
第4位:パナソニック 扇風機 リビング 静音DCモーター 温度センサー搭載 F-CW338-C

パナソニックのF-CW338-Cは、温度センサー搭載で室温に応じて自動で風量を調節する高機能なDCモーター扇風機です。サーキュレーターとしても使える上下角度調節機能を備えており、真上方向にも送風できます。温度が高くなると風量を上げ、下がると弱めるインテリジェントな運転が特長です。
1/fゆらぎ送風は自然の風のようにランダムに風量が変わり、体への負担が少ない心地よさです。就寝中はおやすみモードに切り替えると、さらに静かな運転で快適な眠りをサポートしてくれます。パナソニックの品質と長年の家電技術が詰まった製品で、リビングや寝室に1台あると年間を通じて活躍します。首振りの角度も細かく設定でき、部屋の形状に合わせた送風が可能です。

パナソニックの温度センサーは自動で風量を変えてくれるから、寝ている間に部屋が冷えすぎることがないんですよ!夏場のエアコン冷えが気になる方にもおすすめです。
第5位:ボルネード サーキュレーター DC 16畳 静音 無段階変速 533DC-JP

ボルネードの533DC-JPは、無段階変速で好みの風量をピンポイントに設定できるDCサーキュレーターです。ダイヤルを回すだけで微風からパワフルな強風まで自由に調整でき、そよ風のような弱い風も正確に出せます。16畳対応で一般的な部屋のサイズなら十分にカバーできます。
ボルネード独自の竜巻気流が部屋全体の空気を大きく動かし、エアコンの効率を大幅に向上させます。首振りではなく空気循環で風を届ける方式なので、動作音のもとになる首振り機構がなく、非常に静かに運転できます。アメリカで70年以上の歴史を持つサーキュレーター専業メーカーだからこその空気力学に基づいた設計で、少ない電力で効率よく空気を動かしてくれます。
DCサーキュレーターの効果的な使い方と設置のコツ
サーキュレーターは置き方次第で効果が大きく変わります。目的に応じた設置方法を紹介します。
エアコンの冷房と併用する場合は、エアコンの対角線上の床に置いて天井方向に風を送ると、冷気が部屋全体に行き渡ります。暖房と併用する場合は、天井付近に溜まる暖気を循環させるため、真上に向けて送風するのが効果的です。エアコンの設定温度を1~2度控えめにしても体感温度が変わらなくなるので、電気代の大幅な節約につながります。
2台のサーキュレーターを使って空気の流れを作ると、広いLDKでも隅々まで風が届きます。1台は部屋の中央付近で天井に向け、もう1台は窓際で室内に向けると効率的な循環が生まれます。
サーキュレーターと一緒に揃えたい空調アイテム
サーキュレーターと組み合わせると快適さが増すアイテムを紹介します。
温湿度計は部屋の状態を数値で把握できるので、サーキュレーターやエアコンの運転を適切に判断できます。デジタル式で見やすいものを部屋に1つ置いておくと、快適な室内環境の維持に役立ちます。湿度60%を超えたらサーキュレーターを回すなど、目安を決めておくと使いやすいです。
エアコンフィルターの定期清掃もサーキュレーターの効果を引き出すために大切です。フィルターが詰まるとエアコンの風量が落ち、サーキュレーターで循環させる空気の量も減ってしまいます。月に1回のフィルター掃除を習慣にしましょう。

サーキュレーターは見た目がシンプルなものが多いので、インテリアに合わせやすいのも嬉しいですよね!お気に入りのデザインを選ぶと使うたびに気分が上がります。
DCモーターとACモーターの違いを理解して賢く選ぼう
サーキュレーター選びで迷いやすいモーターの違いについて解説します。
DCモーターは直流電流で動くモーターで、回転速度を細かく制御できるため静音性と省エネ性に優れています。ACモーターは交流電流で動き、構造がシンプルなため本体価格が安い傾向にあります。どちらが良いかは使用環境によって異なります。
寝室で使う場合は静音性を重視してDCモーターを選ぶのがおすすめです。リビングでは多少の運転音は気になりにくいので、予算と相談して決めましょう。どちらのモーターでも首振り機能やタイマーは搭載されているモデルが多いので、基本性能に大きな差はありません。

DCモーターの微風はほとんど無音に近いので、寝室で毎晩使いたい方にはDCモーターを断然おすすめします!電気代も安いので気兼ねなくつけっぱなしにできます。


