朝5分で服がよみがえる!衣類スチーマー おすすめ8選【2026年8月】アイロンとの使い分けも

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出かける直前にシャツのシワに気づく。アイロン台を出す3分がないから、服を着替えていました。8台を並べました。

この記事で紹介する衣類スチーマー8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ティファール ピュアフォース DT8732J0 ティファール 衣類スチーマー ピュアフォース DT8732J0 スチーム量で押し切る Amazon楽天
2位 パナソニック NI-FS70C-K パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K 立ち上がりが速い定番 Amazon楽天
3位 東芝 TAS-MX8(H) 東芝 コードレス衣類スチーマー TAS-MX8 コードなしで動き回れる Amazon楽天
4位 日立 CSI-RX70 日立 スチームアイロン 衣類スチーマー CSI-RX70 プレスもできる兼用機 Amazon楽天
5位 ツインバード SA-4098W ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W 生地をはさんで伸ばす Amazon楽天
6位 アイリスオーヤマ IRS-02-HA アイリスオーヤマ 衣類スチーマー プレスアイロン IRS-02-HA 値段で選ぶならこれ Amazon楽天
7位 BRUNO BOE152-GRG BRUNO ブルーノ 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG 出しっぱなしにできる色 Amazon楽天
8位 Toffy HW-SM1-PA Toffy トフィー スチームリッチハンディスチーマー HW-SM1-PA 小さいのに20g毎分 Amazon楽天

アイロン台をしまってから、朝が楽になった

うちにはアイロンとアイロン台がありましたが、月に2回出せば多いほうでした。出すのが面倒で、シワの寄ったシャツを着ないという解決をしていたわけです。

スチーマーはハンガーに掛けたまま使えるので、出す作業そのものが消えます。

蒸気で繊維をほぐして伸ばす道具なので、アイロンのようなパリッとした折り目は付きません。そのかわり、ニットや綿のTシャツがふんわり戻ります。

シワ取り以外にもできること
高温の蒸気には脱臭と除菌の働きがあります。洗えないジャケットに染みたタバコや焼肉のにおい、汗のにおいを薄くできます。繊維の奥や縫い目の雑菌にも届きます。

朝の身支度に組み込めるかどうかが分かれ目です。立ち上がりが30秒を切る機種なら、コーヒーを淹れる間に準備が終わります。

ユキエさん
ユキエさん
アイロンを捨てる必要はありません。折り目を付けたい日はアイロン、それ以外はスチーマーという分け方が現実的です。

ハンガーのまま伸ばせる衣類スチーマーのおすすめ8選

スチーム量と立ち上がり、重さの3つを軸に8台を並べました。手元で使ったことがあるものは正直な感想を、それ以外はメーカーの仕様と販売店へのリサーチ、購入者の口コミから拾っています。

第1位:ティファール 衣類スチーマー ピュアフォース DT8732J0

ティファール 衣類スチーマー ピュアフォース DT8732J0

うちで使っているのがこれです。蒸気の量が段違いで、麻のシャツの深いシワでも1往復で消えます。

スチーム量が多い機種は、同じシワを何度も往復しなくて済むので結果的に早く終わります。

タンクが大きめで、5分以上の連続噴射に耐えます。家族3人分のシャツをまとめて片づける朝でも、途中で水を足す必要がありません。

ここは惜しい
タンクが大きいぶん本体も重めです。長時間持ち続けると手首にきます。1着ずつ短時間で終わらせる使い方が向いています。

蒸気の量は正義!!シワ取りの速さで選ぶなら、これ以外を探す理由がありません。

第2位:パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K

この分野の定番で、迷ったらこれを買っておけば外さないと販売店でも言われる1台です。電源を入れてから使えるまでが速く、朝の数十秒が惜しい人に向きます。

底面がフラットなので、ハンガーに掛けたまま押し当てて軽くプレスもできます。

口コミでは、脱臭を目的に買った人の満足度が高く見えました。スーツを毎日着る人が、帰宅後に蒸気を当てる使い方をしています。

気をつけたい点
タンクが小さめで、連続で使うと途中で水を足すことになります。3着以上をまとめて片づけたい人には向きません。

第3位:東芝 コードレス衣類スチーマー La・Coo-S TAS-MX8(H)

東芝 コードレス衣類スチーマー TAS-MX8

コードがないので、クローゼットの前でも玄関でも好きな場所で使えます。東芝はコードレスでも蒸気が続く設計に力を入れているメーカーです。

コードが服に絡まないので、後ろ身頃を伸ばすときの動きが素直になります。

販売店に聞くと、着替えの場所とコンセントが離れている家で選ばれることが多いそうです。台に戻して温め直しながら使う形になります。

コードレスは連続で使える時間に限りがあります。1着を仕上げるたびに台へ戻す前提なので、テンポは有線機に一歩譲ります。

第4位:日立 スチームアイロン 衣類スチーマー CSI-RX70

日立 スチームアイロン 衣類スチーマー CSI-RX70

掛けたまま蒸気を当てる使い方と、アイロン台に置いて押し当てる使い方の両方ができる兼用機です。ワイシャツの襟だけきちんとしたい日に効きます。

1台でスチーマーとアイロンを兼ねるので、道具を減らしたい家に向きます。

日立はモデル数を絞っているぶん、1機種の作り込みが丁寧だと販売店でも評価されていました。掛け面のすべりの良さは持ってみると分かります。

注意したい点
兼用機は蒸気の量が専用機に届きません。深いシワを蒸気だけで消したい人には物足りない場面が出ます。

第5位:ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W

ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W

生地をはさんで蒸気を当てる作りで、この形は他にありません。以前これを借りて使ったことがあり、袖口や襟のような狭い場所で強さを感じました。

はさむ構造のおかげで、ミトンを別に用意しなくても細かいシワが伸びます。

プロのスタイリストの意見を取り入れて作られたという背景があり、手が届きにくい場所の処理がうまく設計されています。

はさむ動作が1手間になるので、大きな面をざっと伸ばす作業では普通の形のほうが速いです。得意な場所がはっきり分かれます。

第6位:アイリスオーヤマ 衣類スチーマー プレスアイロン IRS-02-HA

アイリスオーヤマ 衣類スチーマー プレスアイロン IRS-02-HA

値段の安さで選ぶならこの1台です。軽くて小さく、はじめてのスチーマーとして手を出しやすい価格に収まっています。

軽さは正義で、腕が疲れないぶん結局いちばん使う回数が多くなります。

購入者の声を見ると、ひとり暮らしを始めるタイミングで買った人が目立ちました。アイロンとしても使える形なので、これ1台で当面は困りません。

ここは人を選ぶ
蒸気の量は上位機に届きません。麻や厚手の綿のような手ごわい生地は、何度か往復することになります。

第7位:BRUNO ブルーノ 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG

BRUNO ブルーノ 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG

グレージュの色と丸みのある形で、寝室の棚に出しておいても浮きません。BRUNOは見た目で選ばれることが多いブランドです。

立ち上がりが15秒と速く、温度を3段階に変えられるので生地を選びません。

しまい込まずに出しておけるので、結果として使う回数が増えます。自動で電源が切れる機能もあり、消し忘れの心配がありません。

正直、性能そのものは1位や2位に届きません。それでも見た目で毎日手に取るなら、シワの取れた服を着る日数はこちらのほうが多くなります。

第8位:Toffy トフィー スチームリッチハンディスチーマー HW-SM1-PA

Toffy トフィー スチームリッチハンディスチーマー HW-SM1-PA

手のひらサイズなのに、1分あたり約20グラムの蒸気が出ます。数字だけ見れば上位機に並ぶ量です。

小さくて軽いので、旅行や出張のカバンにそのまま放り込めます。

口コミでは、ホテルでスーツのシワを取るために持ち歩いている人が多く見られました。ペールアクアの色も、出張道具に見えない良さがあります。

本体が小さいぶんタンクも小さく、連続で使える時間は短いです。自宅の主力として使うより、2台目や持ち出し用として考える機種になります。

8台を横に並べて分かった得意分野

仕様と評判を突き合わせ、朝の身支度で使う場面を想定して星を付けました。数字に出ない部分を独自に見立てています。

順位 機種 深いシワへの強さ 朝の身支度に間に合う速さ 腕の疲れにくさ 持ち出しやすさ
1位 ティファール DT8732J0 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
2位 パナソニック NI-FS70C-K ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
3位 東芝 TAS-MX8(H) ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
4位 日立 CSI-RX70 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
5位 ツインバード SA-4098W ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
6位 アイリスオーヤマ IRS-02-HA ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
7位 BRUNO BOE152-GRG ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
8位 Toffy HW-SM1-PA ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★

見比べると、蒸気の量が多い機種ほど重く、軽い機種ほど深いシワに弱いという関係がはっきり出ます。

毎朝1着だけなら軽さ、家族分をまとめてなら蒸気の量。ここで選ぶ機種が決まります。

シワの取れ方が変わる当て方

同じ機械でも、当て方で仕上がりがまるで違います。家で試して差が出た手つきを並べます。

  • 服の裏側から蒸気を当てる。表の生地を傷めずに繊維へ水分が入ります
  • シワの部分を軽く引っ張りながら当てる。伸ばす力と蒸気を同時に働かせます
  • 袖口や襟にはアイロンミトンを使う。手にはめる小さなアイロン台になります
  • 熱に弱いアクリルやポリウレタンは温度を下げる。テカリや縮みの原因になります

蒸気を当てたあとは、乾くまで数分ハンガーに掛けておいてください。湿ったまま着ると、そのままの形で新しいシワが付きます。

リカさん
リカさん
引っ張らずに蒸気だけ当てている人が多いんです。生地を張るだけで結果が変わりますよ。

そろえておくと仕上がりが上がるもの

スチーマー本体だけでも困りませんが、いくつか足すと仕上がりが変わります。

アイロンミトン。袖口と襟の細かいシワは、これがあるかないかで結果がまるで違います。数百円で買えます。

しっかりした木のハンガーもあると効きます。細い針金のハンガーだと肩に跡が付いて、そこを直す作業が増えます。

精製水も用意しておいてください。水道水を使い続けると内部に白い粉が溜まり、蒸気の出が悪くなります。

個人的にいちばん効いたのは、洗面所に掛ける場所を作ったことでした。着替える場所のそばに置けると、朝の30秒で終わるので習慣になります。

結局どれを選ぶか

家族分のシャツをまとめて片づけたい、深いシワを一発で消したい。それならティファールのピュアフォースで話が終わります。

朝の速さを取るならパナソニック、置き場所の自由を取るなら東芝のコードレス。はじめての1台ならアイリスオーヤマで十分です。

1日に何着さわるのか。それを決めるだけで、8台のうち候補は2台に絞れます。

この記事を書いた人
サトル●サトル
衣類まわりの生活家電を得意とする筆者。今回はクリーニング店のスタッフと家電量販店の売り場担当者にリサーチし、各メーカーの仕様書を突き合わせて8台を並べました。数字より、毎朝続けられるかどうかを大事にしています。
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