朝5分でシワが取れる!衣類スチーマー おすすめ6選 アイロンとの使い分けも

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出かける直前にシャツのシワに気づいても、アイロン台を出す時間はありません。

ハンガーに掛けたまま使える衣類スチーマーを6台並べました。

この記事で紹介する衣類スチーマー6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ティファール ピュアフォース DT8732J0 ティファール 衣類スチーマー ピュアフォース DT8732J0 蒸気の量で選ぶならこれ Amazon楽天Yahoo!
2位 パナソニック NI-FS70C-K パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K 立ち上がりが速い定番 Amazon楽天Yahoo!
3位 日立 CSI-RX70 日立 スチームアイロン 衣類スチーマー CSI-RX70 プレスもできる兼用機 Amazon楽天Yahoo!
4位 ツインバード SA-4098W ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W 生地をはさんで伸ばす Amazon楽天Yahoo!
5位 アイリスオーヤマ IRS-02-HA アイリスオーヤマ 衣類スチーマー プレスアイロン IRS-02-HA 値段で選ぶならこれ Amazon楽天Yahoo!
6位 BRUNO BOE152-GRG BRUNO ブルーノ 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG 出しっぱなしにできる色 Amazon楽天Yahoo!

衣類スチーマーならアイロン台を出さずにシワが取れる

うちにはアイロンとアイロン台がありましたが、出すのは月に2回あれば多いほうでした。

出すのが面倒で、シワの寄ったシャツは着ないで済ませていました。

スチーマーはハンガーに掛けたまま使えるので、アイロン台を出す作業がなくなります。

蒸気で繊維をほぐして伸ばす道具なので、アイロンのようなパリッとした折り目は付きません。

そのかわり、ニットや綿のTシャツのシワがふんわり伸びます。

シワ取り以外にもできること
高温の蒸気には脱臭と除菌の働きがあります。洗えないジャケットに付いたタバコや焼肉のにおい、汗のにおいを薄くできます。

朝の身支度の中で使えるかどうかが分かれ目です。

立ち上がりが30秒を切る機種なら、コーヒーを淹れる間に準備が終わります。

アイロンを捨てる必要はありません。

折り目を付けたい日はアイロン、それ以外はスチーマーという分け方で十分です。

ハンガーのまま伸ばせる衣類スチーマーのおすすめ6選

スチーム量と立ち上がり、重さの3つを軸に6台を並べました。

手元で使ったことがあるものは正直な感想を、それ以外はメーカーの仕様と販売店へのリサーチ、購入者の口コミから拾っています。

第1位 ティファール ピュアフォース DT8732J0

ティファール 衣類スチーマー ピュアフォース DT8732J0

うちで使っているのがこれです。

連続スチームは平均25g/分で、麻のシャツの深いシワでも1往復で消えます。

スチーム量が多い機種は、同じシワを何度も往復しなくて済むので結果的に早く終わります。

タンクが大きめで、5分以上続けて蒸気を出せます。

家族3人分のシャツを続けて片づける朝でも、途中で水を足す必要がありません。

ここは惜しい
タンクが大きいぶん本体も重めです。長い時間持ち続けると手首が疲れます。1着ずつ短い時間で終わらせる使い方が向いています。

蒸気の量はとにかく大事!!シワ取りの速さで選ぶなら、これ以外を探す理由がありません。

第2位 パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K

パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K

この分野の定番で、迷ったらこれを買っておけば外さないと販売店でも言われる1台です。

電源を入れてから使えるまでが速く、朝の数十秒が惜しい人に向きます。

底面が平らなので、ハンガーに掛けたまま押し当てて軽くプレスもできます。

口コミでは、脱臭を目的に買った人の満足度が高く見えました。

スーツを毎日着る人が、帰宅後に蒸気を当てる使い方をしています。

気をつけたい点
タンクが小さめで、続けて使うと途中で水を足すことになります。3着以上を続けて片づけたい人には向きません。

第3位 日立 衣類スチーマー CSI-RX70

日立 スチームアイロン 衣類スチーマー CSI-RX70

掛けたまま蒸気を当てる使い方と、アイロン台に置いて押し当てる使い方の両方ができる兼用機です。

ワイシャツの襟だけきちんとしたい日に役立ちます。

1台でスチーマーとアイロンを兼ねるので、道具を減らしたい家に向きます。

日立はモデル数を絞っているぶん、1機種の作りが丁寧だと販売店でも評価されていました。

プレス用のアタッチメントが付いていて、当て布なしで使えるのも手間が減るところです。

注意したい点
兼用機は蒸気の量が専用機に届きません。深いシワを蒸気だけで消したい人には物足りない場面が出ます。

第4位 ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W

ツインバード はさめる衣類スチーマー SA-4098W

生地をはさんで蒸気を当てる作りで、この形はほかの5台にはありません。

以前これを借りて使ったことがあり、袖口や襟のような狭い場所のシワがよく伸びました。

はさむ作りなので、アイロンミトンを別に用意しなくても細かいシワが伸びます。

ハンガーに掛けたまま蒸気を出すハンガーショット機能も付いていて、1台で3通りの使い方ができます。

はさむ動作が1つ増えるので、大きな面をざっと伸ばす作業では普通の形のほうが速いです。得意な場所がはっきり分かれます。

第5位 アイリスオーヤマ 衣類スチーマー IRS-02-HA

アイリスオーヤマ 衣類スチーマー プレスアイロン IRS-02-HA

値段の安さで選ぶならこの1台です。

軽くて小さく、はじめてのスチーマーとして手を出しやすい値段に収まっています。

軽いと腕が疲れないので、結局いちばん使う回数が多くなります。

購入者の声を見ると、ひとり暮らしを始めるときに買った人が目立ちました。

アイロンとしても使える形なので、これ1台で当面は困りません。

ここは人を選ぶ
蒸気の量は上位機に届きません。麻や厚手の綿のようなシワが取れにくい生地は、何度か往復することになります。

第6位 BRUNO 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG

BRUNO ブルーノ 2WAY衣類スチーマー BOE152-GRG

グレージュの色と丸みのある形で、寝室の棚に出しておいても目立ちません。

BRUNOは見た目で選ばれることが多いブランドです。

立ち上がりが15秒と速く、温度を3段階に変えられるので生地を選びません。

しまい込まずに出しておけるので、結果として使う回数が増えます。

自動で電源が切れる機能もあり、消し忘れの心配がありません。

正直、性能そのものは1位や2位に届きません。それでも見た目が気に入って毎日手に取るなら、シワの取れた服を着る日数はこちらのほうが多くなります。

6台の衣類スチーマーは蒸気が多い機種ほど重い

仕様と評判を突き合わせ、朝の身支度で使う場面を想定して星を付けました。

順位 機種 深いシワへの強さ 朝の身支度に間に合う速さ 腕の疲れにくさ 持ち出しやすさ
1位 ティファール DT8732J0 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
2位 パナソニック NI-FS70C-K ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
3位 日立 CSI-RX70 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
4位 ツインバード SA-4098W ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
5位 アイリスオーヤマ IRS-02-HA ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
6位 BRUNO BOE152-GRG ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆

見比べると、蒸気の量が多い機種ほど重く、軽い機種ほど深いシワに弱いという関係がはっきり出ます。

毎朝1着だけなら軽さ、家族分を一度にやるなら蒸気の量で選ぶ機種が決まります。

衣類スチーマーは服の裏から引っ張りながら当てる

同じ機械でも、当て方で仕上がりが大きく変わります。

シワの部分を軽く引っ張りながら、服の裏側から蒸気を当てるとよく伸びます。

  • 服の裏側から蒸気を当てる。表の生地を傷めずに繊維へ水分が入ります
  • シワの部分を軽く引っ張りながら当てる。伸ばす力と蒸気が同時にかかります
  • 袖口や襟にはアイロンミトンを使う。手にはめて生地の下に当てる小さな台です
  • 熱に弱いアクリルやポリウレタンは温度を下げる。テカリや縮みの原因になります

蒸気を当てたあとは、乾くまで数分ハンガーに掛けておいてください。

湿ったまま着ると、そのままの形で新しいシワが付きます。

引っ張らずに蒸気だけ当てている人が多いのですが、生地を張るだけで仕上がりが変わります。

アイロンミトンと木のハンガーと精製水をそろえる

スチーマー本体だけでも困りませんが、いくつか足すと仕上がりが変わります。

いちばん差が出るのはアイロンミトンで、袖口と襟の細かいシワが取りやすくなります。

アイロンミトンは数百円で買えます。

しっかりした木のハンガーもあると役立ちます。

細い針金のハンガーだと肩に跡が付いて、そこを直す作業が増えます。

精製水も用意しておいてください。

水道水を使い続けると内部に白い粉がたまり、蒸気の出が悪くなります。

個人的にいちばん役立ったのは、洗面所にスチーマーを掛ける場所を作ったことでした。着替える場所のそばに置けると、朝の30秒で終わるので習慣になります。

衣類スチーマーは蒸気の量ならティファール 速さならパナソニック

家族分のシャツを一度に片づけたい、深いシワを1回で消したい人はティファールのピュアフォースを選んでください。

朝の速さを取るならパナソニック、プレスもしたいなら日立、はじめての1台ならアイリスオーヤマで十分です。

1日に何着のシワを取るのかを決めるだけで、6台のうち候補は2台に絞れます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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