みじん切りが10秒!フードプロセッサーのおすすめ8選【2026年9月】洗いやすさで選ぶ

フードプロセッサー


玉ねぎ2個をみじん切りにするのに、包丁だと8分かかりました。機械なら10秒です。

涙も出ないし、まな板も汚れません。この差を知ってから、ハンバーグを作る回数が倍になりました。

この記事で紹介するフードプロセッサー8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 レコルト カプセルカッターボンヌ レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7(W) コードなしで食卓まで運べる Amazon楽天
2位 テスコム TK213-W テスコム フードプロセッサー TK213-W 1万円以下で刻みも練りも Amazon楽天
3位 クイジナート DLC-192J クイジナート フードプロセッサー L DLC-192J 千切りもこなす業務系の力 Amazon楽天
4位 パナソニック MK-K32-W パナソニック フードプロセッサー MK-K32-W 刃を外さず洗える国産機 Amazon楽天
5位 ビタントニオ VCR-30-I ビタントニオ フードプロセッサー VCR-30-I 台所に出しても浮かない顔 Amazon楽天
6位 山本電気 Master Cut 山本電気 マルチスピードミキサー Master Cut YE-MM41W 回転数を細かく変えられる Amazon楽天
7位 山善 Votre MFD-G500 山善 フードプロセッサー Votre MFD-G500(W) 値段を抑えた最初の1台 Amazon楽天
8位 タイガー SKF-H101KD タイガー魔法瓶 マイコンフードプロセッサー SKF-H101KD 刻み具合を機械が見張る Amazon楽天

ミキサーと迷ったときの分かれ道

価格比較サイトの選び方ページには、ミキサーは食材を液状やペースト状にする道具、フードプロセッサーは形をある程度残したまま刻む道具だと書かれています。この一行で用途はほぼ決まります。

ハンバーグのひき肉、コールスローの刻み野菜、餃子の具。このあたりを作りたいならフードプロセッサーです。スムージーが目的なら、別の機械を買ったほうが満足できます。

買う前に決める3つ
  1. 容器の容量(家族4人なら500ml以上あると回しやすい)
  2. 刃を外さずに洗えるか
  3. コード式か充電式か

容量は大きいほど得、ではありません。少量を回すと食材が刃に届かず空回りするので、作る量に合わせるのが正解です。

ユキエさん
ユキエさん
洗うのが面倒で使わなくなる人が本当に多いんです。刃の外し方は買う前に動画で見ておくといいですよ。

みじん切りが10秒で終わるフードプロセッサーのおすすめ8選

刻む力、洗いやすさ、置き場所の3つを見て並べました。

第1位 レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7(W)

レコルト コードレスカプセルカッターボンヌ RCP-7(W)

コンセントにつながっていない、という一点で使う回数が変わります。刻んだ具を入れたまま食卓へ運べるので、途中で移し替える手間がありません。

口コミでは「思ったより小さくて驚いた」という声と「その分よく使う」という声がセットで出てきます。棚から出す気になるサイズかどうかは、想像以上に効いてくる要素です。

刻む以外にスープを温める機能もあり、下ごしらえから仕上げまで容器ひとつで済む場面があります。洗い物の数がそのまま減ります。

充電式なので、連続で長く回すのは苦手です。大量の玉ねぎを一気に刻む用途だと、途中で休ませることになります。

第2位 テスコム フードプロセッサー TK213-W

テスコム フードプロセッサー TK213-W

価格比較サイトでフードプロセッサーの主要メーカーとして名前が挙がる1社の入門機です。刻むだけでなく、パン生地を練るところまで1台でこなします

購入者の声を追うと、「値段のわりに音が静か」という評価が繰り返し出てきます。集合住宅で朝から回す家庭には効いてくる部分です。

本体は軽く、棚から片手で出せます。使う敷居が下がるので、結果として出番が増えるタイプの機械です。

刃の力は上位機に及ばず、固い根菜を大量に刻むと時間がかかります。硬いものを毎日回す前提なら、価格帯を上げたほうが後が楽です。

第3位 クイジナート フードプロセッサー L DLC-192J

クイジナート フードプロセッサー L DLC-192J

我が家で5年目に入るのがこれです。円盤の刃を替えると、キャベツの千切りまで機械任せにできます。とんかつの日の準備が5分縮みました。

業務用の厨房機器で名を上げたメーカーだけあって、モーターの余裕が違います。にんじん1本を刻んでも音の高さが変わりません。

容量が大きいので、作り置きをまとめて仕込む日にも足ります。玉ねぎ3個を一度に回せるのは、カレーを大鍋で作る家では大きいです。

正直、大きさは覚悟が要ります。うちでは常設の場所を作りましたが、しまい込むと出す気が失せるサイズなので、置き場所を先に決めてください。

第4位 パナソニック フードプロセッサー MK-K32-W

パナソニック フードプロセッサー MK-K32-W

実家で母が使っているのがこれで、帰省するたびに手伝いで回しています。刃を外さずにそのまま水を入れて回すだけで洗えるので、指を切る心配がありません。

刃に触らずに済むという1点だけで、機械が苦手な人でも続けられます。高齢の親に贈る家電として選ばれる理由がわかりました。

国内メーカーなので、部品の取り寄せ先や問い合わせ窓口がはっきりしています。長く使う前提なら安心できる部分です。

容量は控えめで、大家族の作り置きには足りません。2人から3人分の下ごしらえに合わせた設計だと思って選ぶといいです。

8台を並べて比べた早見表

音の大きさと洗いやすさは、店頭で触った印象と購入者の口コミを合わせて星にしました。

商品名 電源 朝でも回せる静かさ 刃まわりの洗いやすさ 得意な料理
レコルト RCP-7 充電 ★★★★☆ ★★★★☆ 少量の刻みとスープ
テスコム TK213-W コード ★★★★☆ ★★★★☆ 生地の練り
クイジナート DLC-192J コード ★★★☆☆ ★★★☆☆ 千切りと大量の刻み
パナソニック MK-K32-W コード ★★★★☆ ★★★★★ 日々の下ごしらえ
ビタントニオ VCR-30-I コード ★★★★☆ ★★★★☆ 刻みとすり潰し
山本電気 YE-MM41W コード ★★★☆☆ ★★★☆☆ ひき肉づくり
山善 MFD-G500 コード ★★★☆☆ ★★★★☆ 玉ねぎのみじん切り
タイガー SKF-H101KD コード ★★★★☆ ★★★★☆ 粗さの決まった刻み

第5位 ビタントニオ フードプロセッサー VCR-30-I

ビタントニオ フードプロセッサー VCR-30-I

道具っぽさのない見た目で、調理台に出しっぱなしにしても部屋の雰囲気を壊しません。出しておける機械はよく使われます。

刻むほかに、ゆでた野菜をすり潰す用途でも名前が挙がります。離乳食づくりで買ったという声が口コミに目立ちました。

ビタントニオはワッフルメーカーで知られたブランドで、贈り物として選ばれる比率が高いシリーズでもあります。

容器はガラスではなく樹脂で、においの強い食材を続けて刻むと移ることがあります。にんにくを刻んだ日は早めに洗うのが無難です。

第6位 山本電気 マルチスピードミキサー Master Cut YE-MM41W

山本電気 マルチスピードミキサー Master Cut YE-MM41W

モーターメーカーが自社で作っている機械で、つまみで回転数を細かく変えられるのがこの機種の持ち味です。刻みすぎを防ぎたい人に支持されています。

低速で回せば肉の粒を残したひき肉ができます。ハンバーグの食感が市販のひき肉と別物になる、という書き込みを何度も見かけました。

料理をよく作る層の口コミが厚く、道具としての評価が高いモデルです。長く使う前提で選ばれています。

つまみの調節には慣れが要ります。最初のうちは刻みすぎてペーストになった、という声もあるので、短く回して様子を見る使い方から始めてください。

ユウタロウ
ユウタロウ
玉ねぎのみじん切りが10秒で終わるの、初めて見たときは笑いました。もうこれでいいじゃん!!

第7位 山善 フードプロセッサー Votre MFD-G500(W)

山善 フードプロセッサー Votre MFD-G500(W)

以前これを使っていた時期があり、玉ねぎ1個なら本当に10秒で終わるのを毎週体験していました。値段を考えると十分すぎる働きです。

必要な機能だけを残した割り切った作りで、ボタンも押すところが1か所だけです。説明書を読まずに使い始められました。

刻んだあとの容器がそのまま保存に使えたので、ラップをかけて冷蔵庫に入れていました。洗い物が1つ減ります。

その代わり、回すと本体が少し動きます。手で押さえながら使うことになり、そこだけは惜しいと感じていました。

第8位 タイガー魔法瓶 マイコンフードプロセッサー SKF-H101KD

タイガー魔法瓶 マイコンフードプロセッサー SKF-H101KD

刻む時間を機械が計ってくれる作りで、粗みじんと細かいみじんをボタンで選べます。目を離しても刻みすぎない仕組みです。

炊飯器で知られたメーカーらしく、迷わず使える操作系だという評価が口コミに並びます。家族の誰が触っても同じ仕上がりになるのは強い部分です。

刻んだ具の粗さがそろうので、餃子やつくねの食感が安定します。数を作る日にこそ効いてきます。

自動で止まるぶん、自分で粗さを追い込みたい人には物足りません。細かく詰めたい料理好きには、つまみで回転数を変えられる機種のほうが向いています。

刻みすぎてペーストにしないための回し方

使い始めで一番多い失敗が、回しすぎて水っぽくなることです。連続で回さず、1秒ずつ刻んで様子を見ると狙った粗さで止められます。

食材の大きさをそろえてから入れるのも効きます。大小が混ざっていると、小さいほうだけ先に潰れて仕上がりがばらつきます。

  • 食材は3cm角くらいにそろえて入れる
  • スイッチは1秒ずつ、様子を見ながら押す
  • 容器の半分より多く入れない
  • 水気の多い野菜は他と分けて回す

刻む速さは動画で見ると想像がつきます。玉ねぎがどのくらいで終わるのか、実際の様子を見ておくと買ってからの落差がありません。

刃は見た目より鋭いです。洗うときは刃を持たず、容器の縁を持って外してください。切り傷の話は口コミにもよく出てきます。

そろえておくと出番が増えるもの

機械が棚の奥に行く理由の多くは、置き場所と保存の準備が足りていないことです。

先にそろえたいもの
  • 刻んだ具を小分けする冷凍用の保存袋
  • 刃のすき間を洗える細いブラシ
  • 本体の下に敷く滑り止めマット

みじん切りは冷凍が効きます。玉ねぎを3個まとめて刻んで小分けしておけば、忙しい日の献立が1つ増えます。

滑り止めマットは地味ですが、回したときの音と振動が減ります。数百円で買えるので、本体と一緒に買っておくと初日から気持ちよく使えます。

刃の付け根に残った食材は、乾く前に落とすのが一番早いです。使い終わったらすぐ、水と洗剤を入れて数秒回すと大半が落ちます。
この記事を書いた人
竹内 正樹竹内 正樹
調理家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の売り場担当者に売れ筋をヒアリングし、刃の外しやすさと容器の容量の違いを店頭でリサーチしたうえで順位を付けました。
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