赤ちゃんの体調管理に欠かせない体温計ですが、じっとしていられない赤ちゃんでも短時間で計れるタイプを選ぶと毎日の検温がぐっと楽になります。この記事では体温計 赤ちゃんのおすすめを5商品紹介します。
体温計 赤ちゃん向け体温計を選ぶときのポイント

赤ちゃんは動き回るから、検温時間が短いものや非接触タイプがあると安心ですよ!
赤ちゃん向けの体温計を選ぶ際に気をつけたいのは、まず測定時間の短さです。赤ちゃんはじっとしていることが難しいので、15秒~30秒で計測できる予測式の体温計が人気です。さらに非接触式なら肌に触れずにおでこにかざすだけで1秒で計れるため、寝ている赤ちゃんを起こさずに検温できます。
体温計 赤ちゃんのおすすめ5選【2026年2月】
第1位 オムロン けんおんくん MC-688

オムロンのけんおんくんMC-688は、わきに挟んでから約15秒で検温が終わるスピード測定が魅力の電子体温計です。赤ちゃんがぐずる前に検温を済ませられるので、毎朝の体温チェックのストレスが大幅に減ります。予測検温の後にそのまま挟み続ければ実測検温も可能で、より正確な体温を知りたいときにも対応できます。
オムロンは国内の医療機器メーカーとして長年の実績があり、体温計の精度と品質には定評があります。先端は赤ちゃんのわきにフィットしやすいフラット形状で、小さなわきにもしっかり密着します。ブザー音で検温完了をお知らせしてくれるので、時間を計る必要がありません。バックライト付きの大きな液晶画面は暗い寝室でも読み取りやすく、夜中の検温にも重宝します。
第2位 テルモ 電子体温計 C232

テルモの電子体温計C232は、テルモが手がけるベーシックな予測式体温計で、約30秒で測定が終わります。シンプルな操作性が特長で、電源ボタンを押してわきに挟むだけの2ステップで検温できます。赤ちゃんの検温に慣れていない新米ママ、パパでも迷わず使えるのが嬉しいところです。
テルモは医療用の体温計で国内トップクラスのシェアを持つメーカーで、病院で使われている体温計と同じ技術が家庭用にも反映されています。測定精度への信頼感が高く、かかりつけ医への報告にも安心して使える数値が出ます。防水設計なので丸ごと水洗いでき、赤ちゃんが口に入れてしまっても清潔に保てます。電池交換も簡単にできるので長く愛用できる1本です。

テルモは病院でもよく使われているメーカーなので信頼感がありますよね!水洗いできるのも赤ちゃん用として安心です。
第3位 ピジョン チビオンフィット

ピジョンのチビオンフィットは、先端が曲がる柔らかい素材でわきにぴったりフィットする赤ちゃん専用の体温計です。わきの奥に当てやすい独自のカーブ形状が特長で、赤ちゃんの小さなわきにもしっかり密着して正確に測れます。検温時間は約30秒で、抱っこしながらでも楽に計れます。
ピジョンは赤ちゃん用品の老舗メーカーで、赤ちゃんの体の特徴を知り尽くした設計がされています。先端部分はゴムのように柔らかく、赤ちゃんのわきを傷つける心配がありません。暗い部屋でも画面が見えるバックライト搭載で、夜中の検温でも電気をつけずに体温を確認できます。赤ちゃんが大きくなっても子どもの体温計として長く使えるデザインです。
第4位 タニタ 非接触体温計 BT-54X

タニタの非接触体温計BT-54Xは、おでこに近づけるだけで約1秒で検温が終わる非接触タイプです。赤ちゃんに触れずに測れるので、眠っている赤ちゃんを起こさずに体温が確認できます。検温のたびに体温計を消毒する手間もかからず衛生的です。
タニタは体組成計で有名な日本の計測機器メーカーで、正確な測定技術に定評があります。非接触式ながらも精度にこだわった設計で、室温補正機能により環境温度の影響を受けにくくなっています。38度以上の場合はバックライトが赤く光るアラート機能があり、発熱にすぐ気づけます。体温だけでなくミルクやお風呂の温度も測れるモード搭載で、赤ちゃん育児の場面で幅広く使えます。

非接触タイプは寝ている赤ちゃんにかざすだけで測れるから本当に便利ですよ!夜中に何度も検温が必要なときに助かります。
第5位 エジソン 体温計Pro

エジソンの体温計Proは、耳とおでこの2つの部位で検温できる2WAYタイプです。おでこに近づければ非接触で約1秒、耳に入れれば約2秒で検温が完了します。赤ちゃんの状態や場面に応じて使い分けられる柔軟さが魅力です。
耳式は外耳道の鼓膜に近い部分で測るため、体の内部温度に近い数値が出やすく精度の面で信頼できる方式です。おでこ式は非接触でサッと測りたいときに便利で、両方使えることでそれぞれの弱点を補い合えます。コンパクトなボディで軽量なので、おむつバッグやマザーズバッグに入れて持ち運びやすいサイズです。メモリ機能で直近の測定値を保存でき、体温の変化を確認するのに役立ちます。
赤ちゃんの検温で知っておきたいコツと注意点
赤ちゃんの体温を正しく測るためのポイントを押さえておきましょう。
わき式の体温計を使うときは、赤ちゃんのわきの汗をタオルで軽く拭いてから測定すると正確な数値が出やすくなります。汗で体温計が滑ってわきの中心からずれると低い値が出ることがあるので、しっかりわきの奥に当てることが大切です。
非接触式で測るときは、額の汗をタオルで拭いてから測りましょう。汗による気化熱で表面温度が下がり、低い値が出ることがあります。また室温が極端に低い部屋や、外出直後は肌表面の温度が下がっているため、室内で少し落ち着いてから検温すると正確です。
赤ちゃんの体温管理と合わせて揃えたい育児グッズ
体温計と一緒に用意しておくと安心な育児グッズを紹介します。
冷却シートは赤ちゃんの急な発熱時にすぐ使えるよう常備しておきたいアイテムです。赤ちゃん用の冷却シートは大人用より小さく、肌にやさしい素材でできています。おでこに貼るタイプが一般的ですが、首の後ろや太ももの付け根など太い血管のそばに当てるとより効率よく冷やせます。
お薬手帳と母子手帳は受診時に必ず持参するものなので、体温計と同じ場所に一緒に保管しておくと慌てずに済みます。検温した体温と日時をメモしておくと、診察時に医師へ正確な情報を伝えられます。

赤ちゃんの体調は急変しやすいので、体温計は手の届く場所に常に置いておくのがおすすめです!枕元やリビングのラックなどすぐ取れる場所がいいですよ。
赤ちゃんの発熱時に慌てないための知識
赤ちゃんが発熱したときに落ち着いて対処するための基本を知っておきましょう。
赤ちゃんの体温が37.5度を超えると発熱とされますが、すぐに受診が必要とは限りません。機嫌が良くてミルクや母乳をしっかり飲んでいるなら、自宅で安静にして様子を見ても大丈夫なケースが多いです。ただし生後3か月未満の赤ちゃんが38度以上の熱を出した場合は、重症感染症のおそれがあるため早めに医療機関を受診してください。
体温は1日の中でも変動があり、朝は低く夕方は高くなりやすい傾向があります。発熱のときは4~6時間おきに検温して体温の推移を記録しておくと、受診時に医師が判断しやすくなります。体温計を複数持っておくと、一方が電池切れになったときも慌てずに対応できます。

赤ちゃんの発熱は慌てがちですが、事前に検温のクセをつけておくと変化にすぐ気づけますよ!平熱を把握しておくことが大事です。
体温計は精密機器なので、落としたりぶつけたりすると測定精度に影響が出ることがあります。赤ちゃんの手の届かない場所に保管し、ケースに入れて衝撃から守っておきましょう。電池残量が少なくなると表示が薄くなったり数値がぶれたりすることがあるので、症状が出たら早めに交換するのがおすすめです。


