小動物用ヒーター人気おすすめ5選【2026年2月】

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寒い季節になると、小動物の体調管理で気になるのが温度対策です。うさぎやハムスター、チンチラなどの小動物に合ったヒーターの選び方と、人気の商品を紹介します!

小動物に合ったヒーターの選び方

小動物は体が小さい分、寒さの影響を受けやすい動物です。

適切なヒーターを選ぶことで、冬場も安心して過ごせる環境を整えてあげられます。ここでは、失敗しないヒーター選びのポイントを詳しく見ていきましょう。

ヒーターのタイプで選ぶ

小動物用ヒーターには、パネルヒーター、保温電球、フィルムヒーター、外付けヒーターなど複数のタイプがあります。

パネルヒーターはケージの中に敷いたり側面に掛けたりする2WAYタイプが多く、小動物が直接乗って暖まれるのが特徴です。裏表で温度が異なるリバーシブル仕様のものなら、室温に応じて使い分けられます。

保温電球はケージ内の空気全体を暖められるのが強みで、広いケージを使っている場合に効果的です。電球のワット数によって暖まり方が変わるので、ケージのサイズに合わせて選びましょう。

外付けタイプのヒーターは、ケージの外側から保温するため小動物が直接触れません。かじられる心配がなく、汚れにくいのがメリットです。

ワット数とケージサイズで選ぶ

ヒーターのワット数は、ケージのサイズに合わせて選ぶことが大切です。

小さなハムスターケージなら3〜10W程度で十分ですが、うさぎ用の大きなケージだと20〜40W程度のパワーが必要になります。ワット数が大きすぎるとケージ内が暑くなりすぎてしまい、小動物が体調を崩す原因になります。

サイズ選びの目安
ヒーターの面積はケージの底面積の約3分の1が目安です。全面をカバーすると小動物が暑いときに逃げる場所がなくなってしまうので、必ず暖かい場所とそうでない場所を作ってあげましょう。

安全機能で選ぶ

小動物用ヒーターは長時間つけっぱなしにすることが多いため、安全機能は特に重要です。

自動温度制御(PTC制御)機能が付いているヒーターは、設定温度に達すると自動的に出力を抑えるので過熱の心配がありません。コード部分にかじり防止の金属カバーが付いている製品を選ぶと、いたずら好きな小動物がいても安心です。

防水仕様のヒーターなら、万が一おしっこがかかっても故障しにくいです。水洗いできるタイプは清潔に保ちやすく、衛生面でも優れています。

【2026年2月】小動物用ヒーター人気おすすめランキング5選

小動物の飼い主さんに支持されている、おすすめのヒーターをランキング形式で紹介していきます。

第1位:GEX ホッと2WAYヒーター S

GEX ホッと2WAYヒーター S

ケージ内に敷いても側面に掛けても使える、2WAY仕様の万能パネルヒーターです。

裏表で温度が異なるリバーシブル設計で、高温面と中低温面を室温や季節に合わせて使い分けられるのが最大の魅力です。

Sサイズは消費電力わずか3Wと省エネで、電気代を気にせず24時間つけっぱなしにできます。小さなハムスターケージにちょうど良いサイズ感で、ケージの一角に暖かいスポットを作れます。

水洗いOKなので、汚れてもサッと洗えて清潔に保てます。GEXは小動物用品の大手メーカーで、ヒーター製品のラインナップも充実しています。

フックが付属しているので、ケージの側面に引っ掛けて使うことも可能です。寄り添って暖まるスタイルと、乗って暖まるスタイルの2通りの使い方ができるので、小動物の好みに合わせられます。

ユキエさん
ユキエさん

3Wの省エネ設計だから、つけっぱなしでも電気代がほとんどかからないのが嬉しいですね!

省エネ3Wのリバーシブル2WAYヒーター

第2位:ミニマルランド 保温電球 カバー付 20W

ミニマルランド 保温電球 カバー付 20W

ケージ全体をふんわり暖める保温電球タイプで、広いケージを使っている方に人気の商品です。

パネルヒーターが局所的に暖めるのに対して、保温電球はケージ内の空気全体を暖められるのが強みです。

20Wの程よいパワーで、小動物用のケージにちょうど良い暖かさを届けてくれます。カバー付きなので、小動物が直接電球に触れてやけどをするリスクを軽減できます。

マルカンのミニマルランドブランドは、保温電球のラインナップが充実しています。ケージのサイズや使用環境に合わせて、20W、40W、60Wなど好みのワット数を選べます。

保温電球は光を発するため、夜行性の小動物には赤外線タイプ(光が目立ちにくいもの)と組み合わせて使うとよいでしょう。コードにはかじり防止のスプリングカバーが付いていて、いたずら対策もされています。

リカさん
リカさん

ケージ全体を暖められるから、広いケージを使っている子にぴったりです!

ケージ全体を暖めるカバー付き保温電球

第3位:ビバリア カーボンペットヒーター 40W

ビバリア カーボンペットヒーター 40W

遠赤外線効果で体の芯からじんわり暖まる、カーボンヒーター方式のペットヒーターです。

カーボン(炭素繊維)を発熱体に使用していて、遠赤外線の効果で小動物の体を内側から暖めてくれるのが最大の特徴です。

40Wのパワーがあるため、うさぎやモルモットなど中型の小動物のケージにも対応できます。表面温度が一定以上にならないPTC制御機能を搭載していて、過熱の心配がありません。

ビバリアは爬虫類や小動物用のヒーターに定評があるメーカーで、品質と安全性への信頼感があります。薄型の設計でケージ内に設置しても場所を取らず、小動物の活動スペースを圧迫しません。

電球タイプのヒーターと違って光を発しないため、夜行性の小動物の睡眠を妨げません。サーモスタットと組み合わせることで、より精密な温度管理が可能になります。

ユキエさん
ユキエさん

遠赤外線で体の芯から暖まるのは、寒がりな小動物にとって嬉しい機能ですね!

遠赤外線で芯から暖まるカーボンヒーター

第4位:みどり商会 ピタリ適温プラス 1号

みどり商会 ピタリ適温プラス 1号

ケージの外側に貼り付けて使うフィルムヒーターで、小動物が直接触れない安全設計が特徴です。

PTC(自己温度制御)方式を採用していて、表面温度を自動的に適温に保ってくれるため、温度の上がりすぎを防げます。

ケージの底面に敷くだけで床暖房のように使えるシンプルな設計で、初めてヒーターを使う方にも扱いやすいです。薄型のフィルム状なので、ケージの下に敷いても目立ちません。

ケージの外側に設置するため、小動物にかじられたりおしっこをかけられたりする心配がありません。清潔に長く使い続けられるのが大きなメリットです。

みどり商会は爬虫類や小動物用のヒーター製品に定評があるメーカーです。1号サイズは小型ケージにぴったりの大きさで、ハムスターやデグーなど小型の小動物に向いています。

リカさん
リカさん

外付けタイプだからかじられる心配がなくて、やんちゃな子にも安心ですね!

第5位:SANKO 外付け スリムヒーター 15W

SANKO 外付けスリムヒーター 15W

ケージの外側に設置する外付け専用のスリムヒーターで、安全性を最優先したい飼い主さんに支持されています。

ケージの外側から保温するため、小動物がヒーターに直接触れることがなく、かじりやおしっこによる故障のリスクがありません。

15Wの控えめなパワーで、じんわりと穏やかに暖めてくれます。PTC構造により表面温度を自動でコントロールするので、過熱の心配もありません。

三晃商会(SANKO)は日本の小動物用品メーカーで、品質管理がしっかりしています。スリムな形状でケージの外壁に沿って設置でき、見た目もすっきりしています。

二段階の温度設定が可能で、季節や室温に合わせて暖かさを調整できます。ハムスターやデグーなど小型動物のケージに適したサイズ感で、寄り添って暖まるスタイルの保温ができます。

ユキエさん
ユキエさん

日本メーカーの外付けタイプで、安全性にこだわる飼い主さんにぴったりです!

安全設計の日本製外付けスリムヒーター

小動物用ヒーターの正しい使い方と温度管理

ヒーターを安全に使うために、設置方法と温度管理のコツを押さえておきましょう。

ヒーターを設置する際は、ケージの底面積の約3分の1をカバーする位置に置くのが基本です。ケージ全体を暖めてしまうと、小動物が暑いと感じたときに涼しい場所へ移動できなくなります。暖かいゾーンと涼しいゾーンを作ることで、小動物が自分で体温調節できる環境を整えましょう。

室温を正確に把握するために、ケージ内に温度計を設置することをおすすめします。デジタル温度計なら正確に温度が表示されるので便利です。温度計はヒーターから少し離れた場所に設置すると、ケージ内の平均的な温度がわかります。

ハムスターは室温が15度を下回ると擬似冬眠に入る可能性があり、これは命に関わる危険な状態です。冬場はケージ内の温度が20度以上を保てるように、ヒーターの出力や設置場所を調整してください。

サーモスタットを併用すると、ケージ内の温度を自動で一定に保てます。設定した温度に達するとヒーターの電源が自動でオフになり、温度が下がると再びオンになるので、昼夜の温度変化にも対応できます。

コードの配線にも注意しましょう。小動物がコードをかじってしまうと、感電や火災の危険があります。かじり防止カバー付きのヒーターを選ぶか、コードがケージ内に入らない外付けタイプを使うのが安全です。

ヒーターと一緒に用意したい防寒アイテム

ヒーターだけでなく、ほかの防寒アイテムも組み合わせるとより効果的に保温できます。

ケージカバーは、ケージ全体を覆うことで冷気の侵入を防ぐアイテムです。毛布や専用のケージカバーをケージの上や背面に掛けると、保温電球やパネルヒーターの暖かさをケージ内にとどめられます。ただし、通気性は確保してください。ケージの前面は開けておくのが基本です。

ペット用のフリースやハンモックも防寒アイテムとして人気があります。ケージ内にフリース素材の寝床を用意すると、小動物が寒いときに潜り込んで暖を取れます。洗濯して繰り返し使えるので経済的です。

断熱シートをケージの底面や背面に貼ると、外からの冷気をブロックできます。100円ショップでも手に入るアルミシートやプチプチ(気泡緩衝材)で代用可能です。

室温を安定させるために、エアコンとヒーターの併用もおすすめです。エアコンで部屋全体を暖めつつ、ケージ内のヒーターで局所的に暖かいスポットを作ると、小動物にとって理想的な温度環境になります。

温湿度計も忘れずに用意しましょう。温度だけでなく湿度も確認することで、乾燥しすぎや湿気のこもりすぎを防げます。冬場は空気が乾燥しやすいので、小動物の呼吸器を守るためにも加湿器の併用を検討してみてください。

小動物の種類別に見る冬場の温度管理のポイント

小動物の種類によって適切な温度は異なるため、それぞれに合った温度管理を心がけましょう。

うさぎは比較的寒さに強い動物ですが、急激な温度変化には弱いです。室温は18〜24度程度が理想的で、日中と夜間の温度差が大きくならないように注意してください。寒冷地にお住まいの方は、夜間にケージカバーを掛けて保温すると安心です。

ハムスターは寒さにとても弱い動物で、室温が15度を下回ると擬似冬眠のリスクがあります。冬場はケージ内を20〜26度に保つことが大切です。ヒーターは必ず設置して、温度計でこまめにチェックしましょう。

チンチラは暑さに弱く寒さには比較的強い動物ですが、15度以下になると体調を崩す可能性があります。室温は15〜22度を保つのが理想的です。ヒーターを使う場合は弱めの設定にして、暖まりすぎないように注意してください。

デグーは15〜25度が適温とされています。冬場はパネルヒーターや外付けヒーターを使って、ケージ内に暖かい場所を確保してあげましょう。回し車でよく運動するので、運動時に暑くなりすぎないよう涼しいゾーンも残しておくことが大切です。

モルモットは15〜25度が適温で、寒さにはやや弱い傾向があります。冬場は床材を厚めに敷いて保温効果を高めつつ、ヒーターでケージの一角を暖かくしてあげましょう。

どの小動物にも共通して言えるのは、ケージの設置場所も温度管理に影響するということです。窓際や玄関先など冷気が入りやすい場所は避けて、部屋の中央付近や壁際の暖かい場所にケージを置くと、ヒーターの効果も高まります。

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