畑仕事中に顔の周りをブンブン飛び回る蚊やブヨ、本当にストレスですよね。 虫除けネット付き帽子があれば、両手が空いたまま顔を守れます。

去年の夏、畑で顔中ブヨに刺されて腫れ上がったことがあって、それ以来ネット付き帽子は手放せなくなりました。
虫除けネット付き帽子って何が違うの?
普通の帽子と虫除けネット付き帽子の違いは、顔周りをメッシュネットで覆えるかどうかです。 虫除けスプレーだけだと汗で流れてしまったり、目の周りには塗りにくかったりしますが、ネット帽子なら物理的に虫をブロックできます。
両手が自由に使える(農作業やガーデニング中に便利)
UVカット機能付きなら日焼け対策にもなる
使わない時はネットを帽子の中にしまえるタイプもある
ただし、ネットの目が粗すぎると小さなブヨやヌカカが入ってきてしまいます。 メッシュの細かさは購入前に必ず確認してください。

ネットの色も意外と大事なんです。 黒いネットの方が視界がクリアで、白いネットは光を反射して見えにくいことがあります。
虫除けネット付き帽子5つを比べてみた
今回紹介する5つの帽子を、使いやすさの視点で比較してみました。
| ザ・ハッター | Mokasali | EBISSY | Lanito | YUANXINWL | |
|---|---|---|---|---|---|
| UVカット | あり | あり | あり | UPF50+ | あり |
| 折りたたみ | 不可 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| 畑作業での使いやすさ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| ネット越しの視界の良さ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
第1位:ザ・ハッター 虫除けネット付き帽子

被ってみて最初に感じたのは「ツバが広くて日差しを遮ってくれる安心感」です。 ネットを下ろすとすっぽり顔が覆われて、蚊もブヨも寄ってこなくなりました。 農作業やガーデニング用として使っている人が多いだけあって、長時間被っていても頭が蒸れにくい作りになっています。
ただ、折りたたみには対応していないので、持ち運びにはちょっとかさばります。 車で畑に行く方なら問題ないですが、バッグに入れて持ち歩きたい方には不向きです。

えっ、この値段でこの品質やばくない!? 正直もっと高いと思ってたので、即2つ買って家族にも渡しました!!
ザ・ハッター 虫除けネット付き帽子 農作業 防虫 ガーデニング
農作業のド定番!広いツバで日差しもカット
第2位:Mokasali 蚊除け帽子 ネット付き UVカット

ネット越しの視界がとてもクリアで、作業中にストレスを感じませんでした。 UVカット機能もしっかりしていて、真夏の日差しの下でもつけていられます。 折りたためるので、使わない時はバッグにポイッと入れられるのが嬉しいです。
デザインがちょっとシンプルすぎるので、見た目を気にする方には地味に映るかもしれません。 でも機能重視なら十分すぎる出来です。

畑仕事だけじゃなくて、キャンプや渓流釣りにも使えそうですね。 コンパクトにたためるのは荷物が増えがちなアウトドアでは助かります。
Mokasali 蚊除け帽子 ネット付き 虫除けヘッドネット UVカット
視界クリアなネットと折りたたみ対応が便利!
第3位:EBISSY 虫よけネット付き帽子 日除け一体型

日除けとネットが一体になっているタイプで、首の後ろまでカバーしてくれます。 草刈りの時に首筋を蚊に刺されることが多かったのですが、これをかぶってからは全然刺されなくなりました。
ぶっちゃけ、見た目はけっこうゴツいです。 街中で被るのは勇気がいりますが、畑やキャンプ場なら全然気になりません。 折りたためるので収納も楽です。

首周りまでしっかり覆えるのは、他の帽子にはない強みです。 草むらに入る時には本当に頼りになりますよ。
EBISSY 虫よけネット付き帽子 日除け一体型 折りたたみ UV対策
首の後ろまでカバーする日除け一体型!
第4位:Lanito 防虫ネット帽子 UPF50+

UPF50+のUVカット性能が売りのモデルです。 日焼け対策を重視する方には嬉しいスペックですね。 ネット付きなので虫除けと日焼け防止の両方を1つで済ませられます。
正直、ネットの視界はやや暗めに感じました。 明るい屋外なら問題ないですが、曇りの日や夕方の作業だと少し見えにくいかもしれません。 帽子自体の作りはしっかりしているので、日差しが強い日中の使用がベストです。
Lanito 防虫ネット帽子 虫除けネット付き UPF50+ UV紫外線対策
UPF50+で紫外線カットも万全!
第5位:YUANXINWL 防虫ネット帽子 迷彩

迷彩柄のデザインが目を引くモデルです。 釣りやキャンプなど、アウトドアシーンで使いたい方に向いています。 見た目は好みが分かれますが、虫除け機能は他の製品と変わりません。
ネットの目がやや粗いので、ヌカカのような極小の虫は入ってくる可能性があります。 蚊やブヨ程度の大きさなら問題なくガードできます。 値段がお手頃なので、お試しで1つ買ってみるにはちょうどいい製品です。

迷彩柄は好き嫌いがあると思いますが、汚れが目立ちにくいのは農作業向きかもしれませんね。
YUANXINWL 防虫ネット帽子 虫除けネット付き UVカット 迷彩
迷彩柄で汚れも目立ちにくい!
虫除けネット帽子を使いこなすコツ
せっかく買ったネット帽子も、使い方を間違えると効果が半減してしまいます。
ネットと顔の間に隙間ができると虫が入ってくるので、あご紐はしっかり締める
虫除けスプレーをネットの外側に吹きかけると、防虫効果がグンとアップ
使い終わったら風通しの良い場所で乾かす(湿ったまま放置するとカビが生える)

私の場合、ネットの上から虫除けスプレーを軽く振っておくと、帽子に近寄ってくる虫がグッと減りました。 この合わせ技は本当に効きます。
ネット帽子と組み合わせると便利な虫除けアイテム
顔はネット帽子で守れますが、腕や足は別の対策が必要です。 一緒に使うと虫除け効果がもっと上がるアイテムを紹介します!
アームカバー(長袖が暑い夏場の腕の虫刺され防止に)
虫除け線香やコイル(作業スペース周辺に置いておく)
長靴や防虫パンツ(足元からの虫の侵入を防ぐ)

ネット帽子とアームカバーを組み合わせれば、顔から腕まで虫に刺される心配がほぼなくなります。 真夏は暑いですが、虫に刺されるよりはずっとマシです。
●前田あやアウトドアや生活雑貨を中心に記事を書いているライターです。 今回はホームセンターのスタッフや農作業をしている知人へのリサーチをもとに、虫除けネット帽子の選び方を紹介しています。 筆者自身も週末に家庭菜園をやっていて、虫除け対策には毎年悩まされています。


