デグーのおやつ人気おすすめ5選【2026年2月】

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デグーは糖質の代謝が苦手な動物だからこそ、おやつ選びには気を使いたいですよね。デグーの体に負担をかけず、喜んでもらえるおやつを厳選して紹介します!

デグーに合ったおやつの選び方

デグーは糖尿病になりやすい体質を持っているため、おやつの選び方がとても重要です。

糖分を含まない自然素材のおやつを選ぶことが、デグーの健康を守る基本中の基本です。ここでは、失敗しないおやつ選びのポイントを詳しく見ていきましょう。

糖質の少なさで選ぶ

デグーのおやつ選びで最も大切なのは、糖質が少ないかどうかです。

デグーは体内でインスリンの分泌量が少なく、糖分を効率よく分解できません。そのため、果物やさつまいもなど糖度の高いおやつは避ける必要があります。原材料欄をよく確認して、砂糖やはちみつ、果糖ブドウ糖液糖などの甘味料が添加されていない商品を選んでください。

乾燥ハーブや乾燥野菜、穀物系のおやつは比較的糖質が低く、デグーに安心して与えられます。パッケージに「デグー対応」と記載されている商品は、糖質に配慮された配合になっていることが多いので目安にしてみましょう。

原材料のシンプルさで選ぶ

おやつの原材料は、なるべくシンプルな構成のものを選ぶのが安心です。

添加物や保存料、着色料が入っていると、デグーの繊細な消化器官に負担をかける可能性があります。理想的なのは、素材をそのまま乾燥させただけのおやつです。乾燥野菜やフリーズドライの野菜は、素材本来の栄養をしっかり残しつつ長期保存ができます。

原材料が1〜3種類程度のシンプルなおやつなら、万が一体に合わなかった場合にも原因を特定しやすいです。複数の原材料がブレンドされている商品は、デグーの好みや体質をある程度把握してから試すのがよいでしょう。

食感や形状で選ぶ

デグーの歯は一生伸び続けるため、かじる動作が歯の健康に直結します。

スティック状やドロップ状のおやつは程よい硬さがあり、かじることで歯の伸びすぎを防ぐ効果が期待できます。フリーズドライのおやつはサクサクと軽い食感で、デグーが前歯で割りながら食べるのを楽しめます。

粉状や細かすぎるおやつはケージ内に散らかりやすいため、ある程度の大きさがある粒タイプやスティックタイプが管理しやすくておすすめです。手渡しで与えるなら、デグーの小さな手でつかめるサイズのものを選びましょう。

【2026年2月】デグー向けおやつ人気おすすめランキング5選

デグーの飼い主さんに人気のおやつを、ランキング形式で紹介していきます。

第1位:SANKO ベジドロップ ビーツ

SANKO ベジドロップ ビーツ

デグー飼いさんの間で定番のおやつとして高い人気を誇る、SANKOのベジドロップシリーズです。

ビーツを主原料としたドロップ型のおやつで、砂糖や小麦粉、着色料、添加物を一切使用していないため、糖質制限が必要なデグーにも安心して与えられます。

適度な硬さのあるドロップ形状なので、デグーが前歯でカリカリとかじって食べることで歯の伸びすぎを防いでくれます。グルテンフリーで消化にも優しく、お腹が弱い子にも配慮された設計です。

ビーツにはポリフェノールや食物繊維、カリウムなどの栄養素が含まれていて、デグーの体調を整える働きが期待できます。鮮やかな赤紫色はビーツ本来の色で、着色料ではありません。

SANKOのベジドロップシリーズにはビーツ以外にもパセリやキャロットなどのフレーバーがあるので、ローテーションで与えると飽きずに楽しんでくれます。

ユキエさん
ユキエさん

ベジドロップはデグー飼いさんの定番おやつですね。砂糖不使用なのが安心ポイントです!

砂糖不使用でデグーに安心のドロップおやつ

第2位:ハイペット つぶつぶ素材 えん麦スティック 60g

ハイペット つぶつぶ素材 えん麦スティック

えん麦(オーツ麦)をそのままスティック状にした、自然派の穀物おやつです。

原材料はえん麦のみで、余計な添加物が一切入っていないシンプルさが最大の魅力です。デグーの食いつきが良いと多くの飼い主さんから支持されています。

スティック状の形は、デグーが両手で持ってかじるのにちょうど良いサイズです。カリカリとかじる動作が歯の健康維持にも役立ちます。えん麦にはビタミンB群や食物繊維が豊富に含まれていて、デグーの消化をサポートしてくれます。

60gと大容量なので、毎日少しずつ与えても約1か月以上持ちます。コストを気にせず気軽に与えられるのも嬉しいポイントです。

デグーを手に慣れさせるトレーニングにも最適で、スティックを手に持って差し出すと、デグーが寄ってきてかじってくれます。

リカさん
リカさん

えん麦スティックを両手で持ってかじるデグーの姿、たまらなくかわいいですよね!

第3位:GEX サラダバー ブロッコリー&カボチャ 8g

GEX サラダバー ブロッコリー&カボチャ

国産のブロッコリーとカボチャをフリーズドライにした、栄養たっぷりの野菜おやつです。

GEXのサラダバーシリーズは、風味と栄養をまるごと閉じ込めるフリーズドライ製法を採用していて、素材本来のビタミンやミネラルをしっかり摂取できます。

ブロッコリーにはビタミンCや食物繊維が豊富で、カボチャにはベータカロテンやビタミンEが含まれています。デグーの免疫力や被毛の健康に嬉しい栄養素がバランスよく含まれたおやつです。

フリーズドライなので生野菜と違って水分がなく、デグーのお腹に負担をかけにくいのもポイントです。サクサクとした軽い食感で、デグーが喜んで食べてくれます。

8gと少量パックなので、初めてフリーズドライ野菜を試すデグーにもお試しとしてちょうど良い量です。牧草にトッピングしたり、手渡しで与えたり、食べ方のバリエーションも楽しめます。

ユキエさん
ユキエさん

国産素材のフリーズドライだから、品質面でも安心してあげられますね!

国産素材をフリーズドライにした野菜おやつ

第4位:ミニマルランド 野菜ミックスPRO

ミニマルランド 野菜ミックスPRO

複数の乾燥野菜をバランスよくブレンドした、栄養補給に優れたミックスおやつです。

マルカンのミニマルランドブランドから発売されているこの商品は、さまざまな種類の野菜を乾燥させてブレンドしていて、1つの商品でいろいろな栄養素を摂れるのが嬉しいポイントです。

デグーだけでなく、うさぎやモルモット、ハムスターなど幅広い小動物に対応しているので、複数のペットを飼っている家庭では特に使いやすい商品です。

野菜ごとに食感や風味が異なるため、デグーが飽きずに食べてくれます。1袋にいろいろな種類の野菜が入っているので、デグーの好みを探るのにも便利です。好きな野菜と苦手な野菜がわかれば、次回からのおやつ選びの参考になります。

主食の牧草やペレットにふりかけのようにトッピングすると、食いつきがアップすることもあります。開封後はチャック付きの袋に移して、湿気を避けて保管してください。

リカさん
リカさん

いろんな野菜が入っているから、デグーの好みを見つけるのにもぴったりです!

複数の野菜をブレンドした栄養ミックスおやつ

第5位:OXBOW ヘルシートリーツ キャロット&ディル 85g

OXBOW ヘルシートリーツ キャロット&ディル

アメリカの小動物フード専門ブランドOXBOWが開発した、栄養バランスに優れた焼き上げトリーツです。

チモシー牧草をベースに、にんじんとディルを加えて焼き上げたベイクドタイプのおやつです。砂糖不使用で、チモシー牧草由来の食物繊維がたっぷり含まれているため、デグーの消化器官に優しい仕上がりになっています。

OXBOWは獣医師からの評価が高いブランドで、小動物の栄養学に基づいた商品づくりをしています。人工的な甘みや香料に頼らず、素材の風味だけで嗜好性を高めているのが特徴です。

1粒が小さめなので、デグーの小さな手でも持ちやすいサイズ感です。85gとたっぷり入っているので、毎日1〜2粒ずつ与えても長持ちします。ジッパー付きパッケージで保存も楽です。

にんじんのほのかな甘みとディルの爽やかな風味がデグーの食欲を刺激してくれます。海外ブランドならではの厳しい品質基準をクリアした信頼の商品です。

ユキエさん
ユキエさん

OXBOWは世界中の獣医師に支持されているブランドなので、品質は折り紙付きですね!

デグーのおやつの正しい与え方と注意点

デグーにおやつを与えるときは、量とタイミングを守ることが大切です。

おやつの適量は1日にほんの少量、小さじ半分程度が目安です。デグーの体は小さいので、人間から見てわずかな量でも十分です。おやつを与えすぎると主食の牧草やペレットを食べなくなり、栄養バランスが崩れてしまいます。

デグーの糖質に関する注意
デグーはインスリンの分泌量が少なく、糖質の代謝が苦手な動物です。糖分の多いおやつを継続的に与えると糖尿病を発症するリスクがあるため、果物や甘みのあるおやつは避けてください。

新しいおやつを初めて与えるときは、ごく少量からスタートしましょう。1〜2日様子を見て、便の状態や食欲に変化がなければ問題ありません。お腹がゆるくなったり食べ残したりする場合は、そのおやつが体に合っていない可能性があります。

おやつを与えるタイミングは、部屋んぽのあとや爪切りなどのお手入れ後がおすすめです。ごほうびとしておやつをもらえると学習することで、デグーがお手入れを受け入れてくれやすくなります。

保存方法にも気を配りましょう。開封後は密閉容器に移し、直射日光と高温多湿を避けて保管してください。フリーズドライのおやつは特に湿気に弱いので、小さな乾燥剤を一緒に入れておくと長持ちします。

おやつと合わせて用意したいデグーの飼育グッズ

おやつを上手に与えるために、一緒に揃えておきたいアイテムを紹介します。

まず欠かせないのが陶器製のフードディッシュです。陶器は重さがあるのでデグーがひっくり返しにくく、かじっても壊れにくいです。おやつ専用のミニサイズのフードディッシュを用意しておくと、おやつの量を管理しやすくなります。

デジタルキッチンスケールも便利なアイテムです。デグーの体重を週に1回程度測定する習慣をつけると、おやつの量が適切かどうかを数値で判断できます。体重の急な増減があれば、おやつの量を見直すサインです。

チモシー牧草は主食としてたっぷり用意しましょう。おやつを与えていても、牧草の摂取量が減っていないかを定期的にチェックすることが大切です。牧草入れは散らかりにくいタイプを選ぶと、ケージ内がきれいに保てます。

回し車もデグーの飼育に欠かせないアイテムです。デグーは運動量が多い動物なので、しっかり運動できる環境を整えることでおやつのカロリーも消費できます。直径30cm以上の回し車を選ぶと、背骨への負担が少なくて安心です。

砂浴び用の砂とバスハウスも忘れずに用意してください。デグーは砂浴びで毛並みを整える習性があります。砂浴び後のごほうびとしておやつをあげるルーティンを作ると、デグーも毎日の砂浴びを楽しみにしてくれるようになります。

かじり木も歯の健康を保つために重要なアイテムです。おやつだけでは歯の磨耗が不十分なこともあるので、りんごの木やびわの木などの天然素材のかじり木を常にケージ内に置いておきましょう。

デグーとおやつで仲良くなるためのポイント

デグーは社会性の高い動物で、おやつを上手に使うことで飼い主との絆を深められます。

お迎え直後のデグーは新しい環境に緊張しているため、最初の数日はケージ越しにそっとおやつを差し入れる程度にとどめましょう。無理に手渡しをしようとすると、人間の手に対する恐怖心を植え付けてしまう可能性があります。

デグーがケージの中で落ち着いて過ごせるようになったら、ケージの扉を開けて手の上にお やつを乗せて差し出してみてください。このとき大切なのは、手を急に動かさないことです。デグーが自分のペースで近づいてくるのを、じっくり待ってあげましょう。

デグーは声でコミュニケーションをとる動物です。おやつを与えるときに優しく名前を呼びかけると、声と「良いことが起こる」という記憶が結びつき、名前を呼ぶだけで寄ってきてくれるようになります。

手の上でおやつを食べてくれるようになったら、少しずつ手の位置を変えてみましょう。膝の上や腕の上にもおやつを置いて、デグーが自然に体の上を移動してくれるようになればベストです。

デグーは群れで生活する動物なので、飼い主を「群れの仲間」と認識してくれると、おやつなしでも近づいてきてくれるようになります。おやつはあくまでも信頼関係を築くための入り口として考えて、スキンシップの時間を大切にしていきましょう。

おやつの種類によってデグーの反応は異なります。特にお気に入りのおやつを見つけたら、特別なごほうびとして取っておくのも良い方法です。爪切りや通院のあとなど、デグーが緊張する場面のフォローに使うと効果的です。

毎日のおやつタイムが、デグーとの暮らしをもっと楽しく豊かにしてくれるはずです。焦らず少しずつ、デグーとの距離を縮めていってください。

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