コールマンの寝袋は種類が豊富で、初心者からベテランキャンパーまで幅広く人気です。この記事ではコールマン寝袋のおすすめ人気モデルをランキング形式で紹介します。選び方のポイントや合わせて揃えたいギアも紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
コールマンの寝袋はなぜキャンパーに選ばれる?失敗しない選び方のコツ
コールマンの寝袋はラインナップが豊富で、初めて買うときは「どれにしよう?」と迷ってしまいますよね。
ここでは、自分のキャンプスタイルにぴったりな寝袋を見つけるためのポイントを紹介します!
封筒型とマミー型、どっちが自分に合う?
コールマンの寝袋には大きく分けて「封筒型」と「マミー型」の2種類があります。
封筒型は長方形で布団のようにゆったり使えるタイプです。寝返りもしやすく、ファスナーを開けば掛け布団のようにも使えるので、キャンプ初心者やファミリーにはこちらが人気です。
一方、マミー型は体にフィットするミイラのような形で、保温性が高いのが特徴です。収納もコンパクトになるので、荷物を減らしたいソロキャンパーや登山にも向いています。
温度表記の「C」と「L」をチェックしよう
キャンプ場の夜は思った以上に冷え込むことがあるので、キャンプ予定地の最低気温からマイナス5℃くらいを目安に選ぶのがポイントです。
春や秋のキャンプならC5、夏のキャンプだけならC10やC15でも十分です。
洗濯できるかどうかも大事なポイント
寝袋は汗や汚れがつきやすいアイテムなので、お手入れのしやすさも重要です。コールマンの寝袋はほとんどのモデルが洗濯機で丸洗いできるので、清潔に保ちやすいのもうれしいところです。
幅や重さも忘れずに確認
同じ封筒型でもモデルによって幅が80cmだったり84cmだったりと差があります。体格が大きめの方や、ゆったり寝たい方は幅が広めのモデルを選ぶと寝心地が変わります。
また、車移動なら多少重くても問題ありませんが、徒歩移動が多いなら軽さやコンパクトさも考慮しましょう。

初めてのキャンプなら、まずは封筒型で洗濯できるモデルを選んでおけば間違いないですよ!
【2026年2月】 コールマン寝袋おすすめ人気ランキング3選
実際にAmazonや楽天で人気の高いコールマンの寝袋を、ランキング形式で3つ紹介します。それぞれ特徴が違うので、自分のキャンプスタイルに合ったものを見つけてくださいね。
第1位 コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ

堂々の1位は、1つで春夏秋冬すべての季節に対応できる万能モデルです。
この寝袋の最大の特徴は、アウトレイヤー、ミッドレイヤー、フリースの3枚がセットになっている3層構造です。この3枚を組み合わせることで、使用下限温度-5℃の冬キャンプから、フリース1枚だけで使う夏キャンプまで幅広く対応できます。
使用時のサイズは約90×200cmとゆったり大きめで、大人でもしっかり手足を伸ばして眠れます。布団のような寝心地が特徴で、キャンプでぐっすり眠りたいという方にぴったりです。
さらに同じモデル同士を連結すると幅180cmの大きな寝袋になるので、親子3人で一緒に眠ることもできます。レイヤーを分割して2人で使うといった使い方もできるのが面白いところです。
素材は表地、裏地、中綿すべてポリエステル製で、レイヤーごとに分けて洗濯機で丸洗いできるのでお手入れもラクです。
収納サイズは約52×29×38cm、重量約4.9kgと大きめですが、車移動がメインのキャンパーなら季節ごとに寝袋を買い足す必要がなくなるので、コスパは抜群です。
第2位 コールマン パフォーマーIII C5/C10/C15

第2位は、コールマンの封筒型寝袋の中で最もリーズナブルなエントリーモデルです。
パフォーマーIIIシリーズはC5(快適温度5℃以上)、C10(快適温度10℃以上)、C15(快適温度15℃以上)の3つのラインナップがあり、キャンプする季節に合わせて選べます。
使用時のサイズは約80×190cmで、幅80cmあるので大人でも窮屈さを感じにくい設計です。素材は表地、裏地、中綿ともにポリエステル製で、洗濯機での丸洗いにも対応しています。
C15なら重量約890g、収納サイズ約φ16×40cmととても軽量コンパクトなので、荷物を少なくしたい方にも向いています。C5でも約1.4kg、収納サイズ約φ24×41cmなので、他メーカーの寝袋と比べても持ち運びしやすいです。
ファスナーを全開にすれば1枚の掛け布団のようにも使えますし、同じモデル同士なら連結もできるので、ファミリーキャンプでも重宝します。
ファスナーの噛み込みを防ぐ「ジッププロー」や、収納時のロールがしやすくなる「ロールコントロール」といった細かい工夫もされていて、価格以上の使い勝手の良さがあります。

家族分をまとめ買いしたいけど予算を抑えたいという方には、パフォーマーIIIが一番おすすめです!
第3位 コールマン コージーII C5/C10

第3位は、パフォーマーIIIのワンランク上にあたる、肌触りと寝心地にこだわったモデルです。
コージーIIとパフォーマーIIIはどちらもポリエステル素材ですが、コージーIIは裏地の肌触りがまったく違います。パフォーマーIIIがシャカシャカした質感なのに対し、コージーIIはコットンのようにしなやかで、まるで自宅の布団のような肌ざわりです。
使用時のサイズは約84×190cmで、パフォーマーIIIの80cmより4cm幅が広くなっています。この4cmの差は実際に寝てみると意外と大きく、よりゆったりとした寝心地が味わえます。
C5は快適温度5℃以上で重量約2kg、C10は快適温度10℃以上で重量約1.6kgです。収納サイズはC5が約φ26×42cm、C10が約φ23×40cmとなっています。
さらにコージーIIには抗菌加工が施されているので、長く使ってもニオイが気になりにくいのもうれしいポイントです。もちろん洗濯機での丸洗いにも対応しています。
収納には「EZキャリーケース」が付属していて、寝袋を簡単にケースに入れられるように工夫されています。同じコージーII同士で連結も可能なので、ファミリーでの使用にも向いています。
3商品のスペックをテーブルで比較
今回紹介した3つの寝袋を、スペック面で比較してみましょう。
| 項目 | マルチレイヤー | パフォーマーIII C5 | コージーII C5 |
|---|---|---|---|
| タイプ | 封筒型(3層) | 封筒型 | 封筒型 |
| 対応温度 | 使用下限-5℃ | 快適温度5℃以上 | 快適温度5℃以上 |
| 使用時サイズ | 約90×200cm | 約80×190cm | 約84×190cm |
| 収納時サイズ | 約52×29×38cm | 約φ24×41cm | 約φ26×42cm |
| 重量 | 約4.9kg | 約1.4kg | 約2kg |
| 洗濯機丸洗い | ○(レイヤー別) | ○ | ○ |
| 連結 | ○ | ○ | ○ |
| 抗菌加工 | なし | なし | あり |
| 素材 | ポリエステル | ポリエステル | ポリエステル |
コールマンの寝袋の使い方と保管のコツ
せっかく買った寝袋を長く使うために、正しい使い方とお手入れ方法を知っておきましょう。
使う前の準備
新品の寝袋は圧縮された状態で届くことが多いので、使う前に一度広げてしばらく放置しておくと中綿がふっくら戻ります。キャンプ前日に広げておくのがベストです。
テントの中では地面からの冷気を防ぐために、寝袋の下にキャンプマットやインフレーターマットを敷くことが大切です。どんなに良い寝袋でも、マットなしだと地面の冷たさや硬さが体に伝わって眠れないことがあります。
寝袋の正しい洗い方
コールマンの寝袋は多くのモデルが洗濯機で丸洗いできます。洗う前には必ずファスナーを閉じて、草や食べかすなどの固形物を取り除いてください。
洗濯ネットに入れて弱水流で洗うのがおすすめです。マルチレイヤースリーピングバッグのようにボリュームがあるモデルは、家庭の洗濯機に入らないこともあるので、その場合はコインランドリーの大型洗濯機が便利です。
乾燥させるときは直射日光を避けて陰干ししましょう。乾燥機を使う場合は低温設定で短時間にとどめるのがポイントです。
保管方法で寝袋の寿命が変わる
湿気の少ない場所に保管することも大切です。クローゼットの上段や棚の上など、通気性の良い場所を選んでください。
コールマン寝袋と合わせて買っておきたいキャンプギア
寝袋だけでは快適な睡眠環境は整いません。一緒に揃えておくと寝心地がグッと良くなるアイテムを紹介します。
インフレーターマット
キャンプの睡眠で最も重要と言っても過言ではないのがマットです。地面のデコボコや冷気を遮断してくれるので、寝袋と一緒に必ず用意しておきたいアイテムです。
コールマンからは「キャンパーインフレーターマットハイピーク」というモデルが出ていて、厚さ10cmのしっかりした作りで地面の硬さをほとんど感じません。栓を開けると自動で膨らむので、設営も簡単です。マルチレイヤースリーピングバッグとの相性が良いという口コミも多いです。
予算を抑えたい場合は、キャプテンスタッグのEVAフォームマットもコスパが良くて人気があります。
キャンプ用枕(ピロー)
寝袋に枕は付いていないので、別途用意する必要があります。着替えをスタッフバッグに入れて枕代わりにする方法もありますが、しっかり眠りたいなら専用のキャンプ用ピローがおすすめです。
空気で膨らませるタイプならコンパクトに持ち運べますし、スポンジ内蔵タイプなら自宅の枕に近い寝心地が得られます。
インナーシュラフ(シュラフライナー)
寝袋の中に入れて使うシーツのようなアイテムで、肌触りが良くなるほか、保温力を少しアップさせる効果もあります。寝袋本体を汚れから守ってくれるので、洗濯の頻度を減らせるのもメリットです。
夏場はインナーシュラフ1枚だけでも眠れるので、持っていると使い道が広がります。
ランタンやヘッドライト
テント内で過ごすときには明かりも必要です。コールマンの「ハンギングEライト」はテント内にぶら下げて使えるLEDランタンで、充電式なので電池切れの心配もありません。寝る前の読書やちょっとした作業にも便利です。

寝袋とマットはセットで考えるのが基本です。どちらかだけだと寝心地が半減してしまうので気をつけてくださいね。
コールマン寝袋をもっと上手に使いこなすための知っておくべきノウハウ
最後に、キャンプでの睡眠をさらに良くするためのちょっとしたテクニックを紹介します。
寒さ対策は「重ね着」の発想で
寝袋の温度表記はあくまで目安なので、実際に寒いと感じることもあります。そんなときは寝袋の中でフリースやダウンジャケットを着込んだり、ブランケットを追加するだけでかなり暖かくなります。
また、足元が冷える方はウール素材の靴下を履いて寝るのも効果的です。首回りからの放熱も大きいので、ネックウォーマーがあると安心です。
寝袋の温度調節テクニック
寒い場合と暑い場合、どちらにも対応できるように準備しておくと、天候の変化にも柔軟に対応できます。
テント内の環境づくりも大切
いくら良い寝袋を使っていても、テント内の環境が悪いと眠れないことがあります。地面が傾いている場所にテントを張ると体がずれて落ち着かないので、なるべく平らな場所を選びましょう。
夏場はテントの通気口(ベンチレーション)を開けて空気の流れを作ると、結露の防止にもなります。冬場は隙間風が入らないようにテントのスカートを地面にしっかりつけておくのがポイントです。
寝袋を長持ちさせるための豆知識
また、寝袋を畳むときは毎回同じ方向に折り畳むのではなく、ランダムに丸めて収納袋に詰めるやり方のほうが中綿の偏りを防げます。

ちょっとした手間をかけるだけで、お気に入りの寝袋を何年も使い続けることができますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね!



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