毎回iPhoneをケーブルでつなぐのが面倒…そんなストレスを解消してくれるのがCarPlayワイヤレスアダプターです。

CarPlayワイヤレスアダプターを買う前に確認すべきこと
ワイヤレスアダプターを買えばどの車でも無線化できるわけではありません。 まず、お使いのカーナビが有線CarPlayに対応しているかどうかを確認してください。 有線CarPlay非対応の車にはアダプターを挿しても使えません。
アダプターには「シンプルなワイヤレス化タイプ」と「AI Box型(Android OS搭載)」の2種類があります。 CarPlayだけ無線化できればOKなら前者、YouTubeやNetflixも車で見たいなら後者を選びましょう。

CarPlayワイヤレスアダプターおすすめランキング5選
第1位:AIZEO 2in1 MINIワイヤレスCarPlay Android Autoアダプター

車のUSBに挿すだけで有線CarPlayがワイヤレスになる、超お手軽なアダプターです。 初めて使ったとき、エンジンかけて数秒でiPhoneが自動接続されたのは感動でした。 CarPlayとAndroid Auto両方に対応しているので、家族で違うスマホを使っている場合にも1台で済みます。
サイズもかなり小さくて、USBポートに挿しっぱなしでも邪魔になりません。 価格も手頃なので「とりあえずワイヤレス化を試したい」という方の入門機としてイチオシです。入門機としてイチオシです。nbsp;マジでこの価格でワイヤレス化できるのはヤバい!! ただ、車種によっては接続に10秒くらいかかることもあるので、せっかちな人はちょっとイラッとするかもしれません。

第2位:OTTOCAST MINI Pico ワイヤレスCarPlay Android Autoアダプター

OTTOCASTはワイヤレスCarPlayアダプターの有名ブランドで、MINI Picoはその中でも最小モデルです。 親指くらいのサイズ感で、USBポートに挿すと本体がほぼ見えなくなるレベルの小ささです。
接続速度も速く、エンジンをかけてから5〜8秒程度でCarPlayが立ち上がります。 ブランドの信頼性が高いのでファームウェアのアップデートも定期的に配信されています。 ただ、価格は安い中華製と比べると少し高めです。 正直、接続の安定性に差があるかと言われるとそこまでの違いは感じませんでした。
第3位:ANTLOD Mini超薄型 ワイヤレスCarPlayアダプター

ANTLODのアダプターは薄型デザインが特徴で、USBポート周りがごちゃつきにくいのが嬉しいです。 実際に取り付けてみると、本体が薄いぶんダッシュボードのUSBポートにスッと収まって見た目がスッキリします。
価格が安めなのでコスパ重視の方にはいい選択肢です。 接続は安定していますが、たまにBluetooth接続が切れることがあり、その場合はUSBを抜き差しすれば復帰します。 この価格帯だとそのくらいは許容範囲かなと思います。

第4位:CARTISAN CarPlay AI BOX ワイヤレスアダプター Android12 8GB+128GB

CARTISANのAI BOXはCarPlayのワイヤレス化に加えて、Android12 OSが入っているのでYouTubeやNetflixを車のナビ画面で再生できるタイプです。 128GBのストレージがあるのでアプリもガンガン入れられますし、子どもが後部座席で動画を見たいときにかなり助かります。
ただ、正直に言うとAI Box型は起動に20〜30秒かかることがあり、サクッと使いたい人にはもどかしいです。 価格も2万円を超えてくるので、CarPlayのワイヤレス化だけが目的なら上位3製品のほうが向いています。
第5位:CarlinKit CarPlay AI Box Android13 8GB+128GB

CarlinKitは老舗のCarPlayアダプターメーカーで、このAI BoxはAndroid13が入った最新モデルです。 8GB RAMと128GBストレージで動作がサクサクで、アプリの切り替えもスムーズです。
Google Playストアからアプリをインストールできるので、車がちょっとしたタブレットになる感覚です。 ぶっちゃけ、運転中に動画を見るのは危険なので助手席の人向けの機能ですが、停車中や渋滞中には重宝します。 価格はこの5製品の中で最も高いので、本当に多機能が必要な方向けです。

CarPlayワイヤレスアダプターの比較表
| 商品名 | タイプ | 接続速度の目安 | 起動のスムーズさ(5段階) | 車内の馴染みやすさ(5段階) |
|---|---|---|---|---|
| AIZEO 2in1 MINI | ワイヤレス化 | 5〜10秒 | 4 | 5 |
| OTTOCAST MINI Pico | ワイヤレス化 | 5〜8秒 | 5 | 5 |
| ANTLOD Mini超薄型 | ワイヤレス化 | 8〜12秒 | 3 | 4 |
| CARTISAN AI BOX | AI Box型 | 20〜30秒 | 2 | 3 |
| CarlinKit AI Box | AI Box型 | 15〜25秒 | 3 | 3 |
CarPlayワイヤレスアダプターの取り付けと初期設定のやり方
ワイヤレスアダプターの取り付けは工具不要で、車のUSBポートに挿すだけなので誰でも簡単にできます。
車種によってはUSBポートがセンターコンソール内にあって、蓋を閉めるとアダプターが干渉することがあります。 その場合はUSB延長ケーブル(短いもの)を使うとスッキリ収まります。
初期設定でうまく接続できない場合は、iPhoneのBluetooth接続リストからアダプターを一度削除してやり直してみてください。 だいたいこれで解決します。

CarPlayをもっと便利にするアイテム
ワイヤレスアダプターと一緒に揃えておくと、車内がさらに便利になるアイテムを紹介します。
車載ワイヤレス充電器があるとiPhoneを置くだけで充電できるので、バッテリー切れの心配がなくなります。 CarPlayを使いながらだとバッテリー消費が早いので、充電手段は確保しておきたいです。
USB延長ケーブル(10〜15cm程度)も意外と役立ちます。 USBポートの位置によってはアダプターが奥まって抜き差ししにくくなることがあるので、短い延長ケーブルがあると便利です。
CarPlayワイヤレスアダプターで気をつけたい注意点
ワイヤレス化は便利ですが、いくつか知っておいたほうがいいこともあります。
真夏のダッシュボード上は高温になるため、アダプターが熱暴走して接続が不安定になることがあります。 直射日光が当たらない場所にUSBポートがある車なら問題ありませんが、そうでない場合はUSB延長ケーブルで日陰に逃がすのがおすすめです。
ファームウェアの更新が出ている製品は、定期的にアップデートしておくと接続の安定性が向上します。 OTTOCASTやCarlinKitなどの大手メーカーはアプリからアップデートできるので手間はかかりません。

●宇佐美カー用品やガジェットを得意としたライター。 カーディーラーや用品店スタッフへのリサーチをもとに記事を執筆しています。 読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


