キャプチャーボードSwitch対応のおすすめ5選!【2026年4月】

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Switchのゲームプレイを録画・配信したくなったとき、真っ先に必要になるのがキャプチャーボードです。

ユウタロウ
ユウタロウ

正直、初めてキャプチャーボードを買ったときは「本当にこれで映るの?」って不安しかなかったです。 実際つないでみたら意外とあっさり映ったんですけどね。

今回はSwitch対応キャプチャーボードを5つ、実際に調べまくった中から紹介します!

そもそもキャプチャーボードって何をするもの?

キャプチャーボードは、SwitchなどのゲームHDMI映像をPCに取り込むための機材です。 PCにゲーム画面を映すことで、録画したり、YouTubeやTwitchで配信したりできるようになります。

ポイントは「パススルー機能」がついているかどうか。 パススルーがあれば、PC画面とは別にテレビやモニターにも遅延なくゲーム画面を出せます。 つまり、テレビでいつも通り遊びながら、裏でPCが録画してくれるイメージです。

ユキエさん
ユキエさん
パススルーがないと、PC画面を見ながらゲームすることになるので操作が微妙にズレるんですよね。 対戦ゲームだとかなりストレスになります。

 

Switch本体のキャプチャー機能(30秒録画)では物足りない方には、キャプチャーボードは必須の存在です。

Switch向けキャプチャーボード5製品を比べてみた

実際に各製品のスペックと使い勝手をまとめました。 価格帯も含めて比較してみてください。

製品名 最大録画 パススルー 接続の手軽さ 配信映像の安定感
UGREEN 1080p/60fps 4Kパススルー ★★★★★ ★★★★☆
ANYOYO 4K/60fps HDR 4Kパススルー ★★★★☆ ★★★☆☆
AVerMedia GC311G2 1080p/60fps 4Kパススルー ★★★★★ ★★★★★
FIFINE V3 1080p/60fps 4Kパススルー ★★★★☆ ★★★★☆
Elgato HD60 X 4K/30fps 4K/60fps ★★★☆☆ ★★★★★
ユウタロウ
ユウタロウ

個人的には「接続の手軽さ」が一番大事だと思ってます。 せっかく買っても接続で詰まると萎えるので…。

Switchのキャプチャーボードおすすめ5選

第1位:UGREEN HDMI キャプチャーボード 4K パススルー USB 3.0

UGREEN キャプチャーボード

箱を開けてまず驚いたのが、本体の小ささです。 手のひらにすっぽり収まるサイズで、デスクの上に置いても全く邪魔になりません。

SwitchをHDMIでつないでUSBをPCに差すだけで、OBSにゲーム画面がパッと映りました。 ドライバのインストールも不要で、箱を開けてから5分で録画スタートできたのは嬉しかったです。

4Kパススルーもついているので、テレビ側はきれいな映像のまま遊べます。 ただし、録画は1080p/60fpsまでなので、4K録画をしたい方には向いていません。 Switch自体が1080p出力なので、Switch用途なら全く問題ないですけどね。

UGREENのここが良い
ドライバ不要でUSB差すだけ。 4Kパススルー対応。 コンパクトで持ち運びやすい。 価格が手頃でSwitch専用機として買いやすい。

 

第2位:ANYOYO HDMI キャプチャーボード 4K 60FPS HDR対応

ANYOYO キャプチャーボード

ANYOYOは4K/60fps HDR対応をうたっている製品で、将来的にPS5などでも使いたい方には気になるスペックです。

Switchで試してみたところ、映像の取り込み自体はスムーズでした。 OBSでの認識も早く、1080p/60fpsでの録画はしっかり安定していました。

ぶっちゃけ、4K HDR録画をSwitch相手に使う場面はないので、このスペックがSwitch用途で活きるかと聞かれると微妙なところです。 ただ、将来PS5や他のゲーム機でも使い回せると考えれば、先行投資としてはアリかなと思います。

ユキエさん
ユキエさん
Switch専用で使うにはちょっとオーバースペック気味かも。 でも「どうせ買うなら上のスペック」って考え方なら候補に入ります。
ANYOYOの注意点
有名メーカーと比べると情報が少なめ。 トラブル時に自分で調べる力が必要になることも。 Amazonレビューは賛否が分かれている印象です。

 

第3位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2

AVerMedia GC311G2

AVerMediaはキャプチャーボード界で知らない人はいないくらい有名なメーカーです。 GC311G2はそのエントリーモデルで、Switchの録画・配信用にちょうどいい性能に仕上がっています。

使ってみてまず感じたのは、映像の安定感です。 1時間以上の長時間録画でも映像が途切れたりカクついたりすることがなく、安心して録画ボタンを押しっぱなしにできました。

付属の「Streaming Center」というアプリがなかなか使いやすくて、OBSを使い慣れていない人でもこれだけで配信までできちゃいます。 えっ、この価格でこの安定感やばくない!?!!

ユウタロウ
ユウタロウ

メーカーの公式サポートページが日本語で充実してるのも大きいです。 何かあったときに調べやすいのは、地味に助かります。

GC311G2の特長
1080p/60fps録画対応。 4Kパススルー搭載。 専用アプリ「Streaming Center」付属。 日本語サポートが手厚い。 なお4K録画には非対応です。

 

第4位:FIFINE キャプチャーボード Switch対応 AmpliGame V3

FIFINE V3 キャプチャーボード

FIFINEといえばマイクのイメージが強いメーカーですが、キャプチャーボードも出しています。 AmpliGame V3は商品名に「Switch対応」と明記されているだけあって、Switchでの使用を前提にした作りです。

接続してOBSを立ち上げると、すぐにゲーム画面が表示されました。 映像のクオリティも十分で、1080p/60fpsでなめらかに録れます。

正直に言うと、FIFINEのキャプチャーボードは使っている人がまだ少ないので、困ったときにネットで情報を探しにくいのが惜しい点です。 逆に「みんなと同じものは嫌だ」という方には面白い選択肢かもしれません。

ユキエさん
ユキエさん
FIFINEのマイクとセットで揃えると統一感が出ますよ。 配信環境をFIFINEで固めている人もチラホラ見かけます。

 

第5位:Elgato Game Capture HD60 X

Elgato HD60 X

Elgatoは海外の配信者を中心に圧倒的な支持を集めているブランドです。 HD60 Xはその中でも定番中の定番モデル。

映像の安定性はピカイチで、長時間配信でもコマ落ちがほとんどありません。 4K/30fpsでの録画にも対応しているので、将来的にSwitch2で4K出力に対応した場合でも使い続けられるのは魅力です。

HDR録画にも対応しているのですが、正直使ってみた感想としては「HDR録画ってそんなに違いわかる?」って感じでした。 編集ソフト側もHDR対応していないと意味がないので、初心者のうちはあまり気にしなくて良い機能だと思います。

HD60 Xの注意点
価格は今回紹介した中で一番高め。 公式サポートが英語中心なので、トラブル時は英語で調べる必要があるかもしれません。 性能は間違いないですが、Switchだけで使うにはもったいないスペックです。
ユウタロウ
ユウタロウ

予算に余裕があって「長く使い倒したい」って人にはElgatoが間違いないです。 ブランドの安心感は他と段違いですね。

Switch録画で覚えておきたいちょっとしたコツ

キャプチャーボードを買ったらすぐに録画・配信を始められますが、いくつか知っておくと便利なことがあります。

録画前にやっておくこと
Switchのドック経由で接続する(携帯モードでは使えません)。 OBS Studioは無料で使えるので先にインストールしておく。 パススルー用のモニターも用意しておくと快適です。

 

録画ソフトはOBS Studioが定番です。 無料な上に機能が豊富で、YouTubeやTwitchへの配信もボタンひとつで始められます。

ユキエさん
ユキエさん
OBSの設定で「映像ビットレート」を6000kbpsくらいにしておくと、YouTubeでもきれいに映りますよ。 あまり上げすぎるとPCへの負荷が大きくなるので注意です。

 

音声がズレる場合は、OBSの「音声」設定から「同期オフセット」を調整してみてください。 だいたい100〜200ミリ秒くらいで合うことが多いです。

キャプチャーボードと一緒に揃えたい周辺機器

キャプチャーボード単体でも録画・配信はできますが、いくつか追加で用意すると格段に快適になります。

あると便利なアイテム
HDMIケーブル(予備があると安心。 付属品は短いことが多い)。 USBマイク(ゲーム実況するなら声の録音は必須)。 パススルー用モニター(テレビでも代用可能)。 ヘッドセット(自分の声とゲーム音を同時にモニタリングできる)。
ユウタロウ
ユウタロウ

HDMIケーブルは意外と盲点です。 付属のケーブルが50cmくらいしかなくて、モニターまで届かなかった経験があるので、2mくらいのを1本持っておくと安心ですよ。

 

配信環境にこだわり始めるとキリがないですが、まずはキャプチャーボード+マイク+OBSの3点セットがあれば、すぐにゲーム実況デビューできます!

この記事を書いた人
●竹内 正樹
ゲーミングデバイスやPC周辺機器を得意とする筆者です。 メーカー担当者や家電量販店スタッフへのリサーチをもとに、購入前に気になるポイントを紹介しています。 今回は販売店で実際に各製品を触り比べ、接続の手軽さや映像の安定感をリサーチしました。 少しでも役立てたら嬉しいです。
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