おでこにかざすだけで体温が測れる非接触体温計は、肌に触れずに約1秒で検温が終わる手軽さが人気のアイテムです。この記事では体温計 非接触のおすすめを5商品紹介します。
体温計 非接触型体温計の選び方をチェック

非接触型は触れないから家族みんなで共有しやすいですよ!消毒の手間もかからないので衛生的です。
非接触体温計はおでこの表面温度を赤外線センサーで読み取る仕組みです。肌に触れないので消毒不要で衛生的に使え、赤ちゃんからお年寄りまで家族全員で共有できるメリットがあります。検温時間は約1秒と圧倒的に速く、朝の忙しい時間帯や嫌がる子どもの検温に便利です。
体温計 非接触のおすすめ5選【2026年2月】
第1位 タニタ 非接触体温計 BT-54X

タニタのBT-54Xは、日本の計測機器メーカーが手がける信頼性の高い非接触体温計です。おでこから1~3cm離して測定ボタンを押すだけで約1秒で検温が完了します。室温補正機能を搭載しており、エアコンの効いた部屋でも安定した測定値が得られます。
38度以上の場合はバックライトが赤く変わるアラート機能があり、発熱を一目で判断できます。体温だけでなく、物体表面温度の測定モードも搭載しているので、ミルクの温度やお風呂のお湯の温度を確認するのにも使えます。過去30回分の測定履歴を本体に保存できるメモリ機能付きで、体温の推移を確認しやすいです。
第2位 ドリテック 非接触体温計 TO-401NWT

ドリテックのTO-401NWTは、2000円台から手に入るコスパの良い非接触体温計です。お手頃な価格ながら測定精度は十分で、家庭での日常的な検温に必要な機能を過不足なく備えています。ホワイトのシンプルなデザインはどんな部屋にも馴染みます。
おでこに近づけて約1秒で検温が完了し、37.5度以上の場合はアラート音でお知らせしてくれます。画面にはバックライトが付いており、夜間の検温でも電気をつけずに数値を確認できます。コンパクトなボディで引き出しやポーチにも収まりやすく、旅行先への持ち運びにも便利です。単4電池2本で動作し、約1000回の測定が可能です。

ドリテックはお手頃な価格帯が多いけど品質はしっかりしているメーカーです。非接触体温計を試してみたい方の入門モデルにいいですね!
第3位 シチズン 非接触体温計 HL710H

シチズンのHL710Hは、手のひらサイズのコンパクトボディに確かな測定技術を詰め込んだ非接触体温計です。シチズンは時計メーカーとして知られていますが、計測機器の分野でも高い評価を受けています。おでこに近づけてボタンを押すだけで約1秒の測定が完了します。
コンパクトな本体は持ちやすいグリップ形状で、片手でボタンを押しながら測定できます。液晶画面は大きめの表示で数値が読み取りやすく、バックライト搭載なので暗い場所でも困りません。発熱アラート機能で37.5度以上のときは音と画面表示で知らせてくれます。25回分のメモリ機能付きで日々の体温変化を追えるのも便利なポイントです。
第4位 エジソン 体温計Pro

エジソンの体温計Proは、耳とおでこの両方で測れる2WAYタイプの体温計です。非接触でおでこから約1秒、耳に入れれば約2秒で検温が完了します。場面に応じて測定方法を使い分けられる柔軟さが、他の非接触体温計にはない大きな魅力です。
耳式は鼓膜に近い部分の温度を測るため、体の内部温度に近い値が出やすく精度の面で優れています。普段はおでこで手軽に測り、正確に測りたいときは耳で測るという使い方ができます。コンパクトで軽いボディはおむつバッグやポーチに入れて持ち運びしやすく、外出先でも検温が可能です。メモリ機能で直近の測定データを保存でき、体温の変動を把握するのに役立ちます。

2WAYで使えるのは便利ですよね!お子さんの検温はおでこで、しっかり測りたいときは耳で、と使い分けるのがおすすめです。
第5位 アイリスオーヤマ 非接触体温計 DT-104

アイリスオーヤマのDT-104は、大きな液晶画面で数値がはっきり読める非接触体温計です。アイリスオーヤマは家電から日用品まで幅広いジャンルで商品を展開するメーカーで、コストと品質のバランスの良さに定評があります。おでこに近づけて約1秒で測定が完了します。
大画面液晶は文字が大きく、お年寄りの方でも無理なく数値を確認できます。バックライト搭載で暗い部屋でもくっきりと表示され、夜間の検温に便利です。37.5度以上の場合は画面の色が変わるカラーアラート機能付きで、発熱の有無を視覚的に判断できます。保管用のスタンドが付属しており、リビングや玄関に立てて置けばいつでもサッと手に取れます。
非接触体温計で正確に測るためのコツと注意すべき点
非接触体温計の精度を高めるための使い方のポイントを紹介します。
測定する前に額の汗や前髪を拭き取り、肌の表面を乾いた状態にしましょう。汗が蒸発するときの気化熱で表面温度が下がり、実際の体温よりも低い値が出ることがあります。前髪がかかっていると額の表面温度が上がる場合があるので、横にどかしてから測ります。
複数回測って値がばらつく場合は、3回測って中間の値を採用するのがおすすめです。測定距離は製品によって異なりますが、一般的には額から1~3cmが目安です。近すぎても遠すぎても誤差が出るので、説明書に記載の推奨距離を守りましょう。
非接触体温計と合わせて備えたい健康管理アイテム
非接触体温計をより効果的に使うための関連アイテムを紹介します。
わき式の体温計は非接触式と併用すると心強い組み合わせになります。普段は非接触式でサッと検温し、発熱の疑いがあるときにわき式でしっかり測るという使い分けが効率的です。両方の測定値を比較することで、非接触体温計のクセ(高めに出る、低めに出るなど)を把握できるようになります。
体温記録用のノートやアプリも一緒に揃えておくと便利です。毎日の体温を記録しておくことで、平熱の把握や体調変化の傾向がわかりやすくなります。家族全員の体温を1か所で管理できるアプリを使えば、誰かが発熱したときにすぐ気づけます。

非接触体温計は1台あると家族全員が気軽に検温できるので、健康管理の習慣づくりにぴったりです。玄関やリビングに置いておくといいですよ!
非接触体温計の仕組みと信頼性を理解しよう
非接触体温計がどのような原理で体温を測っているのか知っておくと、結果の解釈に役立ちます。
すべての物体は温度に応じた赤外線を放射しており、非接触体温計はこの赤外線の量を検知して温度に換算しています。額の表面から出る赤外線をセンサーが読み取り、内蔵されたアルゴリズムで体温を推定する仕組みです。測定しているのはあくまで体表面の温度であり、体内温度そのものではないことを覚えておきましょう。
非接触体温計は電池消耗で精度が落ちることがあるので、測定値がいつもと明らかに違う場合は電池の残量を確認してみてください。また年に1回程度、わき式の体温計と数値を比較して、非接触体温計の誤差の傾向を把握しておくと日々の検温結果をより正しく判断できます。

非接触体温計は速くて便利ですが、仕組みを知っておくと結果の読み取り方もわかりやすくなりますよね。日々の健康チェックにぜひ取り入れてみてください!
非接触体温計を家族で共有するときは、個人ごとの測定値のクセを把握しておくと便利です。同じ体温計でも人によって高めに出たり低めに出たりする傾向があるため、元気なときに何度か測って平均値を知っておくと、発熱の判断基準がはっきりします。子どもの検温データは母子手帳にメモしておくと受診時にすぐ伝えられて安心です。


