犬の胃腸薬おすすめ人気ランキング3選!愛犬のお腹トラブルに備える選び方【2026年2月】

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愛犬のお腹の調子が気になる飼い主さんに向けて、人気の犬用胃腸薬やサプリメントを厳選してご紹介します。整腸剤や止瀉剤など、症状に合わせた商品選びのポイントも詳しくお伝えしますね。

ユキエさん
ユキエさん

うちの子、最近お腹の調子がイマイチで。何か良い胃腸薬ってないかしら?

リカさん
リカさん

症状によって使い分けるのがポイントよ!整腸剤と止瀉剤は役割が違うから、詳しく見ていきましょう。

犬の胃腸薬を選ぶときに押さえておきたいポイント

犬用の胃腸薬には大きく分けて整腸剤と止瀉剤(下痢止め)の2種類があります。整腸剤は乳酸菌などの善玉菌で腸内環境を整えるもので、食欲不振や消化不良、軟便などに使われます。

一方の止瀉剤は、タンニン酸ベルベリンや次硝酸ビスマスといった有効成分で下痢の症状を改善するお薬です。急性の下痢や腹痛がある場合に効果を発揮します。

愛犬の体重によって投与量が変わるため、必ず用法用量を確認しましょう。小型犬と大型犬では1回に飲ませる錠数が異なります。

また、動物用医薬品として認可された製品を選ぶことも大切です。獣医師の指導のもとで使用することが推奨されていますが、常備薬として持っておくと安心ですね。

さらに、犬が嫌がらずに飲んでくれるかどうかも重要なポイント。最近の製品は嗜好性を高めた基剤を使用しているものが多く、そのまま食べてくれたり、フードに混ぜて与えやすくなっています。

タイプ 主な成分 使用シーン
整腸剤 乳酸菌、消化酵素 食欲不振、消化不良、軟便
止瀉剤 タンニン酸ベルベリン、次硝酸ビスマス 急性の下痢、腹痛
サプリメント ビフィズス菌、フェカリス菌 日常的な腸内環境ケア

【2026年2月】 犬用胃腸薬おすすめ人気ランキング3選

それでは、飼い主さんからの支持が高い犬用胃腸薬を3つご紹介します。それぞれ特徴が異なるので、愛犬の症状に合わせて選んでみてください

第1位 共立製薬 ビオイムバスター錠 犬猫用 100錠

ビオイムバスター錠

共立製薬から発売されている動物用医薬品で、整腸作用のある有胞子性乳酸菌と総合消化酵素パンクレアチンを配合した製品です。

食欲不振や消化不良、単純性下痢に使用できます。

この製品の大きな特徴は、ビフィズス菌、アシドフィルス菌、フェカリス菌という3種類の乳酸菌も配合されていること。

腸内フローラのバランスを整えることで、お腹の調子を根本からサポートしてくれます。

片面に1/4錠割線が入った小型錠剤なので、体重に合わせて量を調整しやすいのも嬉しいポイント。

嗜好性が高い基剤を使用しているため、小型犬や猫にも投与しやすい設計になっています。

商品スペック
有効成分 有胞子性乳酸菌30mg、パンクレアチン60mg
内容量 100錠(10錠×10シート)
用法用量 1日2回、体重20kg以上3錠、5〜20kg2錠、5kg未満1錠
保存方法 室温保存

抗菌性物質製剤と併用すると効果が減弱する可能性があるため、抗生物質を服用中の場合は獣医師に相談することをおすすめします。

長期投与による副作用は特に報告されていないので、お腹が弱い子の常備薬としても安心です。

豚由来のパンクレアチン、魚由来のペプチドを使用しているため、アレルギーのある子は注意してくださいね。

乳酸菌と消化酵素のダブル配合で腸内環境をしっかりサポート!

第2位 大正製薬 わんビオフェルミンS 40g

わんビオフェルミンS

人間用サプリでおなじみの大正製薬から発売された、わんちゃん専用のサプリメントです。生きたまま腸まで届くビフィズス菌とアシドフィルス菌(乳酸菌)を配合しています。

「いつものごはんに最後のひとふり」がコンセプトで、プレーン味のふりかけタイプなのでとても使いやすいのが特徴です。

ごはんにサッとかけるだけで、手軽に善玉菌を補給できます。

犬用ミルクなどに溶かして飲ませることもできますよ。

保存料・合成着色料不使用で、国内製造原料を使用しているのも安心ポイント。

腸内フローラを整えて、健康維持や毛並み・ツヤの維持、便のにおい軽減にも役立ちます。

動物用医薬品ではなくサプリメントなので、日常的な腸内環境ケアに最適です。

商品スペック
主な成分 ビフィズス菌末2mg、アシドフィルス菌末4mg(350mgあたり)
内容量 40g
1日の目安量 5kg未満1〜2サジ、5〜10kg2〜3サジ、10〜15kg3サジ、15〜20kg4サジ
対象年齢 生後4ヶ月から
生後4ヶ月未満の幼犬には与えないでください。歯が生えそろい、ドライフードが食べられるようになってから与えることをおすすめします。
ごはんにふりかけるだけ!生きた乳酸菌で毎日の腸活に

第3位 佐藤製薬 動物用 新テスミンS 20錠×2個セット

動物用新テスミンS

佐藤製薬から発売されている動物用医薬品で、下痢における症状を改善し、腸の働きを正常に戻してくれる下痢止め薬です。

片面に十字割線のある黄色の素錠で、体重に合わせて細かく分割できるのが便利なポイント。

腸粘膜保護剤の次硝酸ビスマスが配合されており、荒れた腸の働きを回復させてくれます。

タンニン酸ベルベリンによる腸内殺菌作用もあるので、細菌性の下痢にも効果が期待できます。

さらにショウキョウ末(生姜)も配合されていて、胃腸の調子を整えるサポートをしてくれます。

急な下痢に備えて、常備薬として持っておくと安心ですね。

商品スペック
有効成分 タンニン酸ベルベリン30mg、ショウキョウ末7.5mg、次硝酸ビスマス150mg
内容量 20錠×2個セット
効能効果 下痢における症状改善
用法用量 1日1〜3回、体重20kg以上4錠、5〜20kg2錠、5kg未満1錠

数日間服用させても効果があらわれない場合は、寄生虫が下痢の原因になっている可能性があります。その場合は獣医師に相談してください。

腸粘膜を保護して下痢症状を改善!常備薬におすすめ

犬用胃腸薬の正しい与え方と注意事項

胃腸薬を効果的に使うためには、正しい与え方を知っておくことが大切です。基本的には1日2回、朝晩のごはんと一緒に与えるのがおすすめです。

錠剤の与え方のコツ

錠剤をそのまま飲み込んでくれる子は少ないので、いくつかの工夫が必要です。フードに混ぜる方法が一般的ですが、それでも残してしまう場合は、チーズや肉に包んで与えると良いでしょう。

ビオイムバスターは嗜好性が高い基剤を使用しているので、比較的食べてくれやすい製品です。それでも難しい場合は、粉末状に砕いてウェットフードに混ぜる方法も試してみてください。

投与量の目安

動物用医薬品の場合は、必ず添付文書に記載された用法用量を守りましょう。体重によって投与量が変わるため、愛犬の体重をきちんと把握しておくことが大切です。

ユキエさん
ユキエさん

どのくらいの期間飲ませればいいのかしら?

リカさん
リカさん

単純な下痢なら数日で改善することが多いわ。でも3日以上続く場合は、原因を調べるために動物病院を受診してね。

使用上の注意点

細菌やウイルス、寄生虫などの感染症による下痢の場合は、止瀉剤を使うと逆効果になることがあります。下痢は体内の病原体を排出しようとする反応でもあるため、無理に止めてしまうと症状が悪化する可能性があるのです。

血便が出ている場合や、嘔吐を伴う場合、ぐったりしている場合は、市販薬で様子を見るのではなく、すぐに動物病院を受診しましょう。

胃腸薬と一緒に揃えておきたいアイテム

愛犬のお腹トラブルに備えて、胃腸薬以外にも用意しておくと便利なアイテムがあります。

療法食(消化器サポート)

下痢や消化不良の際には、消化に優しい療法食に切り替えることで回復を早められます。ロイヤルカナンやヒルズなどから消化器サポート用のフードが発売されています。

普段から少量をストックしておくと、いざというときに慌てずに済みます。缶詰タイプなら保存期間も長いのでおすすめです。

経口補水液(ペット用)

下痢が続くと脱水症状を起こしやすくなります。ペット用の経口補水液があれば、水分と電解質を同時に補給できて安心です。

人間用のスポーツドリンクは糖分が多いため、必ずペット専用のものを選びましょう。

使い捨てペットシーツ

お腹を壊しているときは、トイレの失敗も増えがちです。吸収力の高いペットシーツを多めに用意しておくと、お部屋を汚さずに済みます。

ワセリンを肛門周りに薄く塗っておくと、頻繁な排便による肌荒れを防げます。デリケートな部分なので、刺激の少ないものを選んでくださいね。

体温計(ペット用)

胃腸炎の際は発熱を伴うこともあります。ペット用の体温計を持っておくと、病院に行くべきかどうかの判断材料になります。犬の平熱は38度から39度程度です。

愛犬の胃腸を守るために飼い主ができること

お薬に頼るだけでなく、日頃から胃腸トラブルを予防することも大切です。ここでは飼い主さんができる予防策をご紹介します。

フードの切り替えは徐々に

新しいフードへの切り替えは、1週間から10日かけて少しずつ行いましょう。急に変えると消化器官が対応できず、下痢の原因になります。

現在のフードに新しいフードを25%ずつ混ぜていき、徐々に割合を増やしていく方法がおすすめです。

人間の食べ物は控える

脂肪分の多い食べ物や味付けの濃いものは、犬の胃腸に大きな負担をかけます。ついつい分けてあげたくなりますが、愛犬の健康のためにはグッと我慢しましょう。

特に危険なのは、ネギ類、チョコレート、ブドウなど。これらは中毒を起こす可能性があるため、絶対に与えないでください。

ストレスケアも忘れずに

犬もストレスで胃腸の調子を崩すことがあります。環境の変化や長時間のお留守番、運動不足などがストレスの原因になります。

規則正しい生活と適度な運動、スキンシップを心がけて、愛犬がリラックスできる環境を整えてあげてください。

定期的な健康診断も大切です。年に1回は動物病院で検査を受けて、病気の早期発見に努めましょう。シニア犬は半年に1回のチェックがおすすめです。

常備薬として備えておく

胃腸トラブルは突然やってきます。夜間や休日に症状が出ることも少なくありません。そんなときのために、今回ご紹介した胃腸薬を常備しておくと安心です。

整腸剤のビオイムバスターと止瀉剤の新テスミンSを両方揃えておけば、症状に合わせて使い分けることができます。

日常的なケアには大正製薬のわんビオフェルミンSがぴったりですね。

愛犬の健康な毎日のために、ぜひ参考にしてみてください。

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