クレパスおすすめの選び方と選ぶ基準
クレパスは、クレヨンとパステルの良いところを併せ持った日本生まれの描画材料です。サクラクレパスが開発した商品名で、一般的には「オイルパステル」と呼ばれています。
やわらかくてのびが良く、混色や重ね塗りが自由にできるのが大きな特徴です。子供の入学準備から大人の趣味まで、幅広い年代で親しまれています。

クレパスってたくさん種類があるけど、どうやって選べばいいの?

使う人の年齢や目的に合わせて、色数やセット内容をチェックするといいですよ!
色数で選ぶ
クレパスの色数は12色、16色、24色、50色などさまざまです。小学校で使う場合は16色が一般的で、多くの学校で指定されています。
より細かい表現を楽しみたい方は24色以上がおすすめです。50色セットならグラデーションや陰影など、本格的な作品づくりにも対応できます。
用途で選ぶ
幼稚園や保育園、小学校の入学準備には太巻タイプが最適です。子供の手にフィットする太さで折れにくく、力の加減がまだ難しいお子さんでも安心して使えます。
大人の趣味やアート作品には、発色や耐光性に優れた高品質タイプを選びましょう。油絵のような重厚感のある表現も楽しめます。
クレパス選びのポイント
小学校入学なら16色セット、幼児には太巻タイプ、本格的なアートには50色以上のセットがおすすめです。APマーク取得済みの商品なら安全性も安心です。
【2026年2月】 クレパスおすすめ人気ランキング3選
第1位:サクラクレパス クレパス 16色 ゴムバンド付き LP16R
小学校の入学準備として圧倒的な人気を誇る、サクラクレパスの定番16色セットです。多くの小学校で指定されているスタンダードなモデルで、初めてクレパスを使うお子さんにぴったりです。
均一なやわらかさで、混色や重色が自由にできるのが大きな魅力。子供たちの手の大きさに合わせた太巻タイプなので、握りやすく折れにくいのもポイントです。
面塗りも線描きも思いのままに楽しめます。
ゴムバンド付きのケースで、持ち運び時にフタが開いてバラバラになる心配がありません。
ランドセルに入れても安心ですね。
APマーク取得済みなので、小さなお子さんが使う場合も安心できます。
| 商品名 | サクラクレパス クレパス 16色 ゴムバンド付き |
|---|---|
| 型番 | LP16R |
| 色数 | 16色 |
| サイズ | 90×198×19mm |
| 重量 | 190g |
| 付属 | ゴムバンド付きケース |
第2位:サクラクレパス 色鉛筆 クーピー ペンシル 12色 ソフトケース入り FY12-R1
色鉛筆の描きやすさとクレヨンの発色の美しさを両立させた、サクラクレパスのロングセラー商品です。軸全体が芯でできているので、普通の色鉛筆の約4倍の量が使えてとても経済的!
折れにくく、消しゴムで消せて、削ることもできるという便利な特徴を持っています。
握っても手が汚れないので、お子さんのお絵かきにぴったりです。
ソフトケース入りなので、ランドセルへの収納もラクラク。窓付きのケースで中の色が見えるのもうれしいポイントです。
クーピー専用の消しゴムと削り器も付属しています。
塗り絵やイラスト、学校の地図の色分けや観察記録など、さまざまなシーンで大活躍してくれます。
| 商品名 | サクラクレパス クーピーペンシル 12色 |
|---|---|
| 型番 | FY12-R1 |
| 色数 | 12色 |
| ケース | ソフトケース入り |
| 付属品 | クーピー消しゴム、クーピー削り器 |
| 特徴 | 全芯タイプ、消しゴムで消せる |
第3位:サクラクレパス 水でおとせるクレヨン 12色 WYL12
小さなお子さんを持つママ・パパに大人気の「水でおとせるクレヨン」です。手足や体についても水で洗えば簡単に落とせるので、お絵かき中の汚れを気にせず楽しめます!
テーブルや床など、表面がつるっとしたところに描いてしまっても、濡れ雑巾でサッと拭き取れるのがうれしいですね。
ミツバチの巣から採取される「みつろう」を原材料の一部に使用しているのも特徴です。
太めのクレヨンなので、力いっぱい握って描いても折れにくい設計になっています。
お子さんが初めてお絵かきを始めるタイミングに最適です。
ゴムバンド付きのケースで持ち運びも便利。色名シール付きなので、元あった場所に片付けやすく、お片付けの練習にもなります。
| 商品名 | サクラクレパス 水でおとせるクレヨン 12色 |
|---|---|
| 型番 | WYL12 |
| 色数 | 12色 |
| サイズ | 197×137×27mm |
| 重量 | 260g |
| 特徴 | みつろう入り、水で落とせる、ゴムバンド付きケース |
クレパスの基本的な使い方とテクニック
クレパスは持ち方を変えるだけで、さまざまな表現ができる万能な画材です。基本をマスターして、お絵かきをもっと楽しみましょう。
基本の持ち方と描き方
鉛筆のように持てば細い線が描けます。寝かせて持てば広い面を一気に塗ることができます。力の入れ具合で濃淡も自由自在です。
やわらかい素材なので、紙の上を滑らせるように軽い力で描くのがコツです。強く押し付けすぎると折れてしまうことがあるので注意しましょう。
混色のやり方
クレパスの大きな特徴が、紙の上で色を混ぜられることです。2色を重ねて塗った後、指でこすってなじませると美しいグラデーションが生まれます。
例えば青と黄色を混ぜれば緑に、赤と青を混ぜれば紫になります。何度混色を繰り返しても色がにごらないのがクレパスの魅力です。

混色すると手が汚れちゃうんだけど、何かいい方法はある?

ティッシュや綿棒を使ってぼかすと手が汚れにくいですよ!仕上がりもきれいになります。
スクラッチ技法にチャレンジ
複数の色を重ね塗りした後、竹串やつまようじなどで表面を削ると、下の色が現れて独特の模様が描けます。これがスクラッチ技法です。
下地に明るい色を塗り、上から暗い色で塗りつぶしてから削ると、鮮やかな線画が浮かび上がります。花火や夜景の表現にぴったりです。
きれいに描くコツ
描き始める前に、画用紙の下に新聞紙や広告を敷いておくと、はみ出しても安心です。また、使い終わったクレパスは巻紙で包み直しておくと長持ちします。
クレパスと合わせて買っておきたいアイテム
クレパスでの創作をより楽しむために、一緒に揃えておきたいアイテムをご紹介します。
画用紙・スケッチブック
クレパスには厚手の画用紙がおすすめです。薄い紙だと破れやすく、裏移りの原因にもなります。目の粗いケント紙よりも、やや凹凸のある画用紙の方が色がのりやすいです。
スケッチブックは持ち運びに便利で、お出かけ先でのスケッチにも重宝します。B4やA4サイズが使いやすいでしょう。
フィキサチーフ(定着液)
完成した作品の表面を保護するスプレーです。クレパスは油分を含むため、そのままだと色移りしやすいのが難点です。フィキサチーフを吹きかけておけば、作品を長くきれいに保存できます。
額装して飾る場合や、作品集として保管する場合には必須のアイテムです。使用時は換気の良い場所で行いましょう。
クレパス用消しゴム・練り消し
通常の消しゴムではクレパスはなかなか消えません。専用の消しゴムや練り消しを用意しておくと、ハイライトを入れたり修正したりするときに便利です。
練り消しは、押し付けるようにして色を取り除くので、紙を傷めにくいのがメリットです。
ウェットティッシュ・おしぼり
お絵かきの後の手の汚れ落としに必須です。クレパスの油分は普通の手洗いでは落ちにくいことがあります。ウェットティッシュがあれば、その場ですぐにきれいにできます。
机や床についてしまった汚れも、早めに拭き取れば落ちやすいです。
クレパスを長持ちさせるお手入れと保管方法
大切なクレパスを長く使い続けるために、知っておきたいお手入れと保管のポイントをご紹介します。
使用後のお手入れ
使い終わったクレパスは、ティッシュで表面の汚れを軽く拭き取ってからケースに戻しましょう。他の色が混ざったまま放置すると、次に使うとき色が濁ってしまいます。
巻紙がずれたり破れたりしたら、新しい紙で包み直すと手が汚れにくくなります。
保管場所の注意点
クレパスは高温に弱いため、直射日光の当たる場所や車内への放置は避けましょう。夏場は特に注意が必要です。溶けてしまうと元には戻りません。
涼しく乾燥した場所で、ケースに入れて保管するのがベストです。立てて収納すると、中で転がって折れるのを防げます。
折れてしまったときの対処法
折れたクレパスは捨てなくて大丈夫です。折れた面同士をライターやロウソクの火で少し溶かして、くっつけることができます。
くっつける前に、カッターで断面を平らに整えると成功しやすいです。完全にバラバラになった小さなかけらは、マーブルクレパス作りに再利用できます。

子供が服にクレパスをつけちゃったんだけど、落とせる?

台所用洗剤を直接つけてもみ洗いすると落ちやすいです!お湯より水の方が効果的ですよ。
よく使う色がなくなったら
サクラクレパスは単色でのバラ売りもあります。よく使う色だけ買い足せるので経済的です。文房具店や通販サイトで購入できます。
お子さんが使う場合、肌色や黒、茶色などは減りが早い傾向があります。予備を用意しておくと安心です。
クレパスの汚れ落としのコツ
服についた汚れは台所用洗剤で、床や家具はメラミンスポンジで落とせます。時間が経つと落ちにくくなるので、気づいたら早めに対処しましょう。






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