中型犬と一緒に車でお出かけするなら、専用のドライブベッドがあると安心です。ここではAmazonで人気のドライブベッドおすすめ5選をランキング形式で紹介します!
中型犬のドライブベッドおすすめはどう選ぶ?失敗しない選び方
中型犬用のドライブベッドは種類がたくさんあって、どれを選んだらいいか迷いますよね。ここでは購入前にチェックしておきたいポイントを紹介します。
サイズは「愛犬が余裕を持って伏せられる広さ」が基本
中型犬(柴犬やコーギーなど体重10〜15kg程度)の場合、内寸が幅50cm以上のモデルを選ぶと、伏せたりくるっと体勢を変えたりしやすくなります。小型犬用のドライブベッドだと窮屈で落ち着けないことがあるので、サイズ表記は必ず確認しましょう。
逆に大きすぎると車の座席に収まらなかったり、カーブで体が振られやすくなるので注意が必要です。購入前に愛犬の体長と、車のシートの幅を測っておくのがおすすめです。
座席への固定方法と飛び出し防止機能をチェック
ドライブベッドの安全性で一番大事なのは、走行中にずれたりひっくり返ったりしないことです。ヘッドレストにストラップを通して、さらにシートベルトで固定する「2点固定」タイプが安定感があります。
飛び出し防止リードが付属しているかどうかも大切なポイントです。中型犬は体重があるぶん、急ブレーキ時の衝撃も大きくなるので、リードでしっかり体を支えてあげましょう。
素材と洗いやすさにも注目
中型犬は毛量も多く体も大きいので、ドライブベッドは想像以上に汚れます。撥水加工が施された素材や、カバーを取り外して洗えるタイプだとお手入れがラクです。
コーデュラやオックスフォードなどの丈夫な生地は、爪でひっかいても破れにくく長持ちします。
【2026年2月】中型犬のドライブベッドおすすめ人気ランキング5選
それでは、Amazonで人気の中型犬向けドライブベッドをランキング形式で紹介していきます。
第1位:アイリスオーヤマ ペット ドライブボックス L ブラウン PDFW-60

コスパ抜群のアイリスオーヤマから発売されている、中型犬にもしっかり対応するLサイズのドライブボックスです。幅63×奥行43×高さ33cmとゆとりのある設計で、体重15kg以下のペットに対応しています。
ワイヤー入りのしっかりした構造なので型崩れしにくく、使わないときはコンパクトに折りたたんで収納できます。柴犬やコーギー、ミニチュアシュナウザーといった中型犬でも余裕を持ってくつろげるサイズ感です。
内側にはPVCコーティングの撥水加工が施されていて、水分をサッと拭き取れます。ペットシーツを留められるスナップボタン付きなので、粗相が心配な場合でも安心です。ワイドサイズのペットシーツ2枚に対応しています。
付属のメッシュ屋根をかぶせれば、元気な犬の飛び出しもしっかり防止できます。ショルダーベルトも付いていて、降車後は簡易キャリーとしても使えるので旅行やアウトドアにも便利です。
組み立ては4隅のファスナーを閉めるだけのシンプルな構造で、初めてドライブボックスを試す方にもおすすめの一台です。

第2位:マンダリンブラザーズ DRIVING CUSHION(ブラック)

おしゃれなペットグッズで人気のマンダリンブラザーズから出ているドライビングクッションです。中にビーズクッションが入っていて、愛犬の体に合わせてフィットする寝心地の良さが人気の理由です。
底面にしっかり高さを持たせた設計になっていて、中型犬でもおすわりした状態で窓の外を眺めることができます。景色が見えるとドライブ中の不安も和らぎやすくなるので、車が苦手なワンちゃんにもおすすめです。
飛び出し防止リードが2本付属しているので、1頭でも2頭でも対応可能。ヘッドレストにアジャスターテープを掛けて、シートベルトを背面のスリットに通すだけで取り付けできます。
四方がファスナーで開閉するので、ボックス型として使うだけでなく広げてマットとしても使えます。カバーは外して手洗い可能で、ウレタンクッションも5面すべて取り外せるので清潔に保てます。ブラックとカーキの2色展開で、車内のインテリアにもなじむ落ち着いたデザインです。
サイドにはペットシーツやおやつを入れられるポケット付き。使わないときは折りたたんで収納できるのも便利です。

第3位:Petsfit 犬 ドライブボックス 中型犬(2重の安定設計)

ペット業界で21年以上の実績を持つPetsfitのドライブボックスは、2重の固定設計が最大の特徴で、座席にしっかりと固定できる安定感が高く評価されています。
この製品ならではの機能として「座り台の高さ調節」があります。底部のマットを展開すると7.5cm高さを上げることができ、愛犬が外の景色や飼い主さんの顔を見やすくなります。車に不安を感じるワンちゃんでも、飼い主さんの姿が見えると落ち着きやすくなります。
生地にはオックスフォード素材を採用しており、耐久性がありつつ通気性の良いメッシュ部分も備えています。内側のマイクロファイバー生地はふんわりとした肌触りで、長時間のドライブでも愛犬がリラックスできます。
飛び出し防止ベルト付きで、やんちゃなワンちゃんが急に動いても安心。使わないときはコンパクトに折りたためるので、車のトランクに常備しておくこともできます。
Amazonでは4.4(5つ星中)の高評価で、「安定性が良い」「急ブレーキでもずれない」といった口コミが多く寄せられています。

第4位:ラディカ コーデュラ コンソールドライブベッド キャリー

犬服ブランドとして人気のRADICA(ラディカ)が手がけるドライブベッドキャリーです。ミリタリーウェアにも使われるコーデュラ生地を採用していて、撥水性、防汚性、防油性に優れています。
この製品の魅力は5WAYで使えること。前座席や後部座席のドライブベッドとしてだけでなく、コンソール付近に設置したり、降車後はキャリーバッグとして持ち運んだり、旅先ではペットベッドとしても使えます。
コーデュラ生地は足が汚れたままのワンちゃんをそのまま乗せても大丈夫。車内での嘔吐や粗相にも、サッと拭き取るだけで対応できるので、お手入れの手間がかかりません。
飛び出し防止フックが付いているので、ハーネスや首輪に取り付けて使えます。急発進や急ブレーキのときも愛犬を守れる設計です。
お手入れは30度以下のぬるま湯で手洗いが推奨されています。金具やプラスチックパーツが付いているため洗濯機は使えませんが、コーデュラ生地自体が汚れにくいのでこまめなケアの負担は少ないです。ダークグレーやサンドなど落ち着いたカラー展開も魅力です。

第5位:ペットパラダイス スヌーピー ドライブベッド キャリー

スヌーピーのデザインが目を引くペットパラダイスのドライブベッドです。ドライブベッド、キャリーバッグ、フラットベッドの3WAYで使えるのが大きな魅力です。
持ち手をつかめば愛犬を乗せたままトートバッグのように持ち運べるので、車から降りたあとの移動もスムーズ。四隅のマジックテープを外すとフラットなベッドに早変わりするので、お出かけ先でもくつろぎスペースをすぐに作れます。
背面にはシートベルトを通すループが付いていて、座席にしっかり固定できます。内側には飛び出し防止のリードフックも付いているので、急ブレーキの際も安心です。
前面にちょっとした小物が入るポケットが付いているのも地味にうれしいポイント。おやつやうんち袋を入れておけます。カバーは取り外して手洗いできるので、いつでも清潔に使えます。
小型犬向けのサイズ感ですが、小さめの中型犬(トイプードル大きめサイズなど)なら使えるケースもあります。デザイン重視で選びたいスヌーピーファンの飼い主さんにぴったりです。

中型犬のドライブベッドを使うときに気をつけたいこと
ドライブベッドは正しく使ってこそ安全性が発揮されます。ここでは使い方のコツと注意点を紹介します。
取り付けはエンジンを切ってから丁寧に
ドライブベッドを座席に設置するときは、必ずエンジンを切った状態で行いましょう。ヘッドレストにストラップを通し、シートベルトを本体に通して固定するのが基本です。中型犬は体重があるので、固定が甘いと走行中にベッドごとずれてしまう危険があります。
取り付け後は手で強めに揺すってみて、グラつきがないか必ず確認してください。
最初は短い距離のドライブから
いきなり長距離のお出かけでデビューすると、愛犬がベッドに慣れずにストレスを感じてしまうことがあります。まずは近所のスーパーや動物病院への短い移動から始めて、「車に乗ること=楽しいこと」と覚えてもらいましょう。
ベッドの中に普段使っているブランケットやおもちゃを入れておくと、安心しやすくなります。
車酔い対策も忘れずに
犬も人間と同じように車酔いすることがあります。食後すぐのドライブは避けて、乗車の2〜3時間前までに食事を済ませてください。車内の換気もこまめに行い、新鮮な空気を入れてあげましょう。
症状がひどい場合は、かかりつけの動物病院で酔い止めの薬を処方してもらえます。
ドライブベッドと一緒に揃えておきたいグッズ
ドライブベッドと合わせて準備しておくとさらに安心なアイテムを紹介します。
ペット用シートベルトハーネス
ドライブベッドの飛び出し防止リードとは別に、ペット用のシートベルトハーネスを付けておくと二重の安全対策になります。ハーネスと車のシートベルトを直接つなぐタイプもあり、ドライブベッドを使わない短い移動のときにも単体で使えて便利です。
中型犬の場合は胸囲に合ったサイズ選びが大切です。きつすぎると呼吸がしにくくなりますし、ゆるすぎると万が一のときに抜けてしまいます。
ペットシーツと防水シートカバー
長時間のドライブでは粗相をしてしまうこともあるので、ドライブベッドの底にペットシーツを敷いておくのがおすすめです。アイリスオーヤマのPDFW-60のようにシーツを留めるボタン付きのモデルなら、走行中にシーツがずれにくくなります。
車のシート全体を覆う防水シートカバーも一緒に敷いておくと、ベッドから水分が漏れても車のシートを守れます。
携帯用ウォーターボトルとフードボウル
ドライブ中の水分補給に、ペット用の携帯ウォーターボトルは必需品です。ワンタッチで水が出るタイプならサービスエリアでの休憩時にさっと飲ませてあげられます。
折りたたみ式のシリコンフードボウルもあると、食事の時間をまたぐ長距離ドライブでも困りません。使い終わったらペタンとたたんでポケットに入れておけます。
車用のペット消臭スプレー
ドライブ中はどうしても車内に犬のニオイがこもりがちです。天然成分由来のペット用消臭スプレーを一本積んでおくと、帰りの車内がぐっと過ごしやすくなります。ペットの体にかかっても安全なタイプを選んでください。
中型犬とのドライブで覚えておきたいノウハウ
愛犬との車移動をもっと安全に楽しむために、知っておきたい知識を紹介します。
車内の温度は思っている以上に上がりやすい
夏場の車内温度は短時間で50度を超えることもあり、犬は人間よりも熱中症になりやすい動物です。エアコンは必ずつけた状態で走行し、直射日光が当たる窓にはサンシェードを取り付けてあげましょう。
ちょっとした買い物でも、愛犬だけを車内に残すのは絶対にNGです。エンジンを切ると数分で車内温度が急上昇します。
後部座席への設置がベスト
助手席にドライブベッドを置く場合は、エアバッグに注意が必要です。エアバッグが作動すると中型犬でも危険な衝撃を受ける可能性があります。
安全性を考えるなら後部座席にベッドを設置するのが理想的です。助手席に置くしかない場合は、座席をできるだけ後ろに下げてエアバッグとの距離を確保してください。
ドライブベッドのお手入れと交換のタイミング
ドライブベッドは使い続けるとベルトの劣化やクッションのへたりが出てきます。月に1回はストラップの縫い目や金具部分にゆるみがないかチェックしましょう。
クッションがへたってきたら、タオルを敷いて底面の厚みを補う方法もあります。ただし、金具やストラップが目に見えて傷んでいる場合は買い替え時です。安全に関わる部分なので、無理に使い続けないようにしてください。
普段のしつけが安全なドライブの土台になる
車の中で吠え続けたり暴れたりする犬は、運転の妨げになって危険です。普段から「マテ」「フセ」のコマンドをしっかり練習しておくことが、安全なドライブの基本になります。
乗車前にしっかりお散歩をしてエネルギーを発散させておくのも効果的です。疲れた状態で車に乗ると、走行中に寝てくれることが多くなります。








