愛犬とのドライブをもっと安心なものにしたいと思ったことはありませんか?ドライブボックスがあれば、車内に愛犬専用の居場所を作れて、飛び出しや車酔いのリスクも減らせます。今回は、人気のおすすめドライブボックスを5つ厳選してランキング形式で紹介します!
犬のドライブボックスを選ぶときに見ておきたいポイント
ドライブボックスは種類がたくさんあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、購入前にチェックしておきたい大事なポイントを紹介します。
愛犬の体格に合ったサイズで選ぶ
ドライブボックスは、愛犬がボックスの中でくるっと体の向きを変えられるくらいのサイズが理想です。小さすぎると窮屈でストレスになりますし、逆に大きすぎると体が安定せず、ブレーキのたびに不安な思いをさせてしまいます。
商品によって「小型犬用」「中型犬用」といった表記がありますが、犬種だけでなく実際の体重やボディサイズで確認するのがおすすめです。特にダックスのように胴が長い子は、奥行きのあるタイプを選んであげてください。
しっかり固定できる安全性をチェック
シートへの固定方法は、ヘッドレストベルトとシートベルト固定の2点留めが安心です。片方が外れてもう片方で支えられるので、万が一のときもボックスが落下するリスクを減らせます。
加えて、ボックスの中に飛び出し防止リードが付いているかどうかも重要です。急ブレーキの際にワンちゃんが外に飛び出してしまうのを防いでくれます。首輪よりもハーネスに繋ぐタイプの方が、体への負担が少ないのでおすすめです。
お手入れのしやすさも忘れずに
ドライブボックスは抜け毛や砂汚れ、車酔いによる嘔吐などで思った以上に汚れます。撥水加工や防汚加工が施されたものなら、汚れてもサッと拭くだけでお手入れできるのでとても便利です。
カバーが取り外せて手洗いできるものや、洗濯機に対応しているものもあります。使用頻度が高い方は、洗いやすさも選ぶ基準に入れてみてください。
キャリーバッグとしても使えると便利
ドライブボックスの中には、持ち手が付いていてキャリーバッグとしてもそのまま使えるタイプがあります。車から降りてそのまま病院やドッグカフェに行けるので、移し替える手間がなくワンちゃんも落ち着いていられます。
自宅でベッドとしても使えるタイプなら、普段から慣れた場所で車に乗れるのでストレスの軽減にもつながります。

【2026年2月】犬のドライブボックスおすすめ人気ランキング5選
ここからは、Amazonや楽天市場で人気の犬用ドライブボックスをランキング形式で紹介していきます。それぞれの特徴をしっかりお伝えしますので、愛犬にぴったりの一台を見つけてください。
第1位:ペットパラダイス スヌーピー ドライブベッド ドライブキャリー

スヌーピーファンにはたまらない、ペットパラダイスのドライブベッドが第1位です。かわいいデザインだけでなく、機能性もしっかり備わっています。
本体はポリエステル100%で、カバーは綿とポリエステルの混合素材を採用。手洗いで丸洗いできるので、清潔さを保ちやすいのが嬉しいポイントです。内側には飛び出し防止用のリードフックが付いていて、急ブレーキの際も安心できます。
背面にはシートベルトを通せるループが付いており、ヘッドレストと合わせて2点でしっかり固定できます。前面はマジックテープ式で広げるとフラットなベッドにもなるので、旅行先や災害時のハウスとしても使えます。
3WAYタイプなので、ドライブベッド、キャリーバッグ、フラットベッドとシーンに合わせた使い分けが可能です。
正面にはちょっとした小物を入れられるポケットも付いています。おやつやマナーポーチを入れておけば、お出かけ先でもサッと取り出せて便利です。

第2位:マンダリンブラザーズ DRIVING CUSHION(ドライビングクッション)

おしゃれな飼い主さんから圧倒的な支持を得ているマンダリンブラザーズのドライビングクッション。車のシートにも馴染むシックなカラーバリエーションが魅力的です。
四方がしっかり囲われた箱型形状で、高さもあるため愛犬が座った状態で外の景色を楽しめるように設計されています。底面にはEPSビーズクッションが入っていて、寝心地も抜群。側面にはウレタン素材が使われており、体を優しく包み込んでくれます。
ヘッドレストにループを通し、シートベルトで本体を固定するだけのシンプルな取り付けで、助手席にも後部座席にも対応しています。飛び出し防止リードも2本付属しているので、2匹飼いの方にも嬉しい仕様です。
カバーは取り外して手洗いできるので、いつでも清潔に保てます。両サイドには収納ポケットも付いていて、リードやおやつを入れておけます。

第3位:アイリスオーヤマ ペット ドライブボックス L PDFW-60

コスパの良さで選ぶなら、アイリスオーヤマのペットドライブボックスが間違いありません。Lサイズは体重約15kgまで対応しているので、柴犬やコーギーなどの中型犬にもぴったりです。
ワイヤー入りの丈夫な構造で型崩れしにくく、使わないときは車のシートに固定したまま薄くたためるのが大きな特徴です。折りたたみ時の高さはわずか約7cmなので、スペースを取りません。
付属のショルダーベルトと車のシートベルトでしっかり固定でき、メッシュカバー付きなので簡易キャリーとしても使えます。内側には撥水加工が施されていて、水分を拭き取ることができます。
中敷にはペットシーツをスナップボタンで固定できるので、トイレに不安のある子犬やシニア犬にもおすすめです。
4隅のファスナーで組み立てる構造で、設置したままワンちゃんの乗り降りもラクにできます。飛び出し防止ベルトも付属しています。
第4位:IDOG&ICAT ドライブベッド Lサイズ 撥水 防汚

国内のペット用品メーカーiDogが手がける、撥水防汚素材のドライブベッドです。多頭飼いや体の大きめな小型犬にもゆったり使えるLサイズ展開が嬉しいポイントです。
壁面にはたっぷりの綿が詰められていて、愛犬が寄りかかったりあごを乗せたりしてリラックスできる設計になっています。内側のクッションは4か所留めで綿の片寄りを防止し、取り外しも可能です。
2本のベルトでシートにしっかり固定でき、飛び出し防止リードも2本付属。ハーネスや首輪に繋いで使えるので、2匹まで一緒に入ることができます。底面には滑り止め加工が施されていて、シートからのズレも防いでくれます。
撥水防汚素材を使っているので、汚れてもサッと払うだけでお手入れ簡単。足が泥だらけのまま乗っても安心です。
右側面にはメッシュ素材の収納ポケットがあり、リードやマナーポーチなどお出かけ用品の収納に便利です。室内に持ち込めば普通のベッドとしても使えるので、普段使いとドライブ用で兼用できます。
第5位:ラディカ コーデュラ ドライブベッドキャリー

アウトドアウェアにも使われるコーデュラ素材を採用した、タフなドライブベッドキャリーです。撥水性、防汚性、防油性に優れているので、アクティブに愛犬とお出かけする方に特におすすめです。
丸みのあるコロンとしたフォルムがかわいく、車のシートに置いてもインテリアのようにおしゃれに馴染みます。豊富なカラーバリエーションから好みの色を選べるのも楽しいポイントです。
固定具としてヘッドレスト用ベルト、シートバックベルト、シートベルトを通すループの3つが付いており、しっかりと固定できます。飛び出し防止リードも付属しているので、急ブレーキのときも安心です。
持ち手が付いていてキャリーバッグとしてもそのまま使えるので、車から降りてそのままカフェや病院に行けるのが大きな魅力です。
旅行先や自宅ではペットベッドとしても使えます。部分的な汚れはタオルで叩いて拭き取り、全体の汚れは30度以下のぬるま湯で手洗いできます。

犬のドライブボックスの正しい取り付け方と使い方
ドライブボックスを買ったはいいけれど、正しく使えていないと安全性が下がってしまいます。ここでは、取り付けから日常的な使い方まで紹介します。
取り付けは必ず2点以上で固定する
ドライブボックスを車に設置するときは、まずヘッドレストにベルトを回して固定します。次に、ボックスの背面にシートベルトを通すか、底面のベルトを座席の裏に回して固定します。
1か所だけの固定ではブレーキの衝撃でボックスごとずれてしまうことがあるので、必ず2点以上で固定するようにしてください。
固定が完了したら、飛び出し防止リードを愛犬のハーネスか首輪に繋ぎます。リードの長さは、愛犬がボックスの中で体の向きを変えられる程度に調整しましょう。
乗る前に慣れさせることが大切
いきなりドライブボックスに入れて車に乗せると、慣れない環境に愛犬がストレスを感じてしまうこともあります。まずは自宅でベッドとして使わせて、「ここは自分の場所だ」と認識してもらうのがおすすめです。
ボックスの中でおやつをあげたり、いつも使っているブランケットを敷いてあげたりすると、徐々にリラックスしてくれるようになります。
季節に合わせた温度対策もお忘れなく
夏場は車内が高温になりやすいため、通気性の良いメッシュ素材のボックスや冷感シートを敷くなどの工夫が必要です。冬場はブランケットやホットマットを併用してあげると、愛犬も暖かく過ごせます。
エアコンの風が直接当たらない位置にボックスを設置することも意識してみてください。
ドライブボックスと合わせて買っておきたいアイテム
ドライブボックスだけでも十分ですが、合わせて持っておくとさらにドライブが安心で楽しくなるアイテムがあります。
ペットシーツとウェットティッシュ
車酔いや粗相の対策として、ボックスの中にペットシーツを敷いておくのは基本です。スナップボタンで固定できるタイプのボックスなら、シーツがずれる心配もありません。
さらにペット用ウェットティッシュがあれば、足の汚れや口周りのよだれもサッと拭けます。ドライブ中は水道がないことも多いので、1パックは常備しておくと安心です。
ハーネスとリードのセット
ドライブボックスの飛び出し防止リードに繋ぐなら、首輪よりもハーネスがおすすめです。万が一の急ブレーキで体にかかる衝撃を、首だけでなく胸や背中に分散できるため、ケガのリスクを減らせます。
ドライブ用と散歩用を兼ねられるタイプなら、お出かけ先でもそのままお散歩に行けて便利です。
犬用シートベルトアダプター
ドライブボックスを使わない短距離の移動のときに便利なのが、犬用のシートベルトアダプターです。ハーネスに繋いでシートベルトのバックルに差し込むだけで、簡易的に愛犬を固定できます。
ドライブボックスとシートベルトアダプターの両方を持っておけば、距離や状況に応じて使い分けられます。
冷感マットやブランケット
季節に応じた温度調整グッズは、愛犬の車酔い予防にもつながります。夏はひんやり冷感マット、冬はフリースブランケットをボックスの中に敷いてあげましょう。
車内温度が安定するだけで、ワンちゃんのストレスがぐっと減ることも多いです。

愛犬とのドライブで知っておくべき車酔い対策と注意点
ドライブボックスを用意しても、車酔いや安全対策の知識がないと心配ですよね。ここでは、ドライブを楽しむために知っておきたいノウハウを紹介します。
犬の車酔いのサインと予防法
犬が車酔いすると、いつもより呼吸が荒くなったり、大量のよだれが出たり、体が震えたりする症状が見られます。ひどい場合は嘔吐や下痢をすることもあります。
車酔いを予防するためには、いくつかの工夫が効果的です。
安全運転を心がけること
急ブレーキや急カーブは愛犬にとって大きなストレスになります。いつも以上に余裕を持った運転を心がけてください。スピードの出しすぎにも注意が必要です。
トンネルやカーブの多い山道は特に車酔いしやすいルートなので、可能であれば平坦な道を選んであげるのも一つの方法です。
こまめな休憩とトイレタイムを忘れずに
長距離ドライブの場合は、1〜2時間おきに休憩を取りましょう。サービスエリアやパーキングエリアで車から降ろして、トイレと水分補給をさせてあげてください。
犬は慣れない環境ではトイレを我慢してしまうことがあり、長時間の我慢は膀胱炎のリスクにもつながります。いつも使っているトイレシーツを持参しておくと、慣れない場所でも排泄しやすくなります。
夏場の車内放置は絶対にNG
買い物やトイレなどでどうしても車を離れるときは、必ず愛犬を一緒に連れて行くか、エアコンをつけたままにして短時間で戻るようにしましょう。
ドライブボックスを嫌がる場合の対処法
ドライブボックスに入るのを嫌がるワンちゃんもいます。そんなときは焦らず、まずは自宅でボックスの中にご飯を入れたり、お昼寝の場所として使ってもらったりしながら、少しずつ慣れさせていきましょう。
「このボックスに入ると良いことがある」と覚えてもらうのがコツです。無理やり入れるのは逆効果なので、愛犬のペースに合わせてあげてください。








