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5-2.廃校活用

名 称 京都芸術センター HP http://www.kac.or.jp/index.html
所在地 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 運営団体 運営委員会 (財)京都市芸術文化協会
旧用途 旧明倫小学校 活用開始年 2000年
立地場所 市街地  設置運営主体 公設公営
建築概要  1931年築 鉄筋コンクリート造4階建て 延べ床面積5,209平方メートル
<活用へ至る経緯>
 1993年に統廃合のため閉校となった旧明倫小学校を、京都の芸術文化振興の拠点施設として整備活用している。旧明倫小学校は、地域住民の出資によって建設された学校であったため、地域の愛着もひときわ強く、廃校後様々な活用が検討された。「芸術祭典・京」の会場としての利用の他、京都を拠点に活動する劇団や演劇人のグループによる自主運営利用といった試行期間等を経て、2000年に、スタジオやアトリエなど創造の場と発表の場を備えた芸術文化施設として正式にオープンした。
<事業内容>
 若手の芸術家が使う稽古場や制作場所を、選考により貸し出し、創作活動場所、発表場所、交流の場を提供している。具体的には、 (1) ジャンルを問わない若い世代の芸術家の制作活動の支援、(2) さまざまなメディアを用いた、芸術文化に関する情報の収集と発信、(3) アーティスト・イン・レジデンスとして受け容れる、国内外から京都を訪れる芸術家を中心にした、芸術家同志また芸術家と市民の交流の場の提供など行い、京都から様々な芸術創造発信を行っている。企画内容については、運営委員会で検討し決定している。また、利用者には、ワークショップ等を条件付け、住民との交流も図られている。図書室、情報コーナー、喫茶、茶室等の交流機能も備えている。
<運営主体>
 芸術家、芸術関係者を主体に、センター代表の館長のもと、その諮問機関として設置した評議会と、館長の命を受け、運営方針の策定、使用者の選考等を行う運営委員会により運営。事業財源は、京都市予算のほか、自主事業については、(財)地域創造他の補助金など。
<特  色>
○1931年築の表現主義デザインの建物を活かしている。 ○活用検討プロセスに地域で活動するアーティストが関与してい る。 ○貸館ではなく、プロポーザルによる創作活動支援を行うなど事業内容に特色がある。 ○利用者によるワークショップの他、図書室、喫茶等があり、地域の交流の場としての役割を果たしている。
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