| 名 称 |
三河・佐久島アートプラン21
佐久島 空家計画大葉邸 |
HP |
http://www.m-mole.com/sakushima |
| 所在地 |
愛知県幡豆郡一色町(佐久島) |
運営団体 |
有限会社オフィスマッチングモウル |
| 旧用途 |
住居 |
活用開始年 |
2001年 |
| 立地場所 |
中山間地 |
設置運営主体 |
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| 建築概要 |
築100年 木造平屋 |
<活用へ至る経緯>
三河湾の中央に浮かぶ佐久島は、人口340人と過疎化と高齢化が進行している。一色町が地域活性化のための事業として、2001年からアートによる島おこし「三河・佐久島アートプラン21」を毎年実施している。島内の空家といった空きスペースほか、路地や港等の屋外空間を活用し、国際的に活躍する若手の日本人アーティストを招聘し、様々なアートプロジェクトを展開している。
大葉邸は、空き家となって50年経ち、島外に住む持ち主は、島のためになるならと、プロジェクトに無償提供されている。 |
<事業内容>
「三河・佐久島アーツプラン21」のプロジェクトの一つが、「佐久島空家計画」で、美術作家平田五郎氏が、空家そのものをアート作品として、数年館にわたって製作中である。毎年ある期間に作家が島に滞在し、愛知県内外の美術系、デザイン系の大学生が制作作業にボランティアとして参加している。制作過程そのものも含め、島内外の交流促進となっている。
「アーツプラン21」では、ほかに年間2,3本の展覧会、イベントやワークショップを開催している。こうしたプロジェクトで島内各所に様々な作家が作った作品のうち、現在常設できるものを11点残し、いつ来ても見ることができるようになっている。 |
<運営主体>
具体的なアートプロジェクトの企画と運営には、画廊・美術館勤務を経験したスタッフが立ち上げた「有限会社オフィスマッチングモウル」が、一色町から委託を受けている。インターネットや紙媒体を通じ、きめこまやかな情報発信が行われている。 |
<特 色>
○過疎化により生まれている島内の空きスペースを活かしたアートプロジェクトである。
○サイトスペシフィックなアート作品を作家達が展開している。
○アートによる交流、活性化を目指している。(*参考『地域創造』2002年13号) |
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